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目白台サイドキック 女神の手は白い
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目白台サイドキック 女神の手は白いの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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光沢の表紙に擦り傷も殆ど無く、充分に満足のいく本の状態でした。 読んでいても、不愉快にならずに楽しく読む事が出来ました。 | ||||
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くせのあるキャラに囲まれると、普通のひとも、それが個性になるという…。 | ||||
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面白かったです。 南塚と北小路の変人コンビぶりが面白い。 二人揃ってアレ(G)が嫌いなのも、微笑ましい。 北小路の正体はちょっと反則かと… とまれ、続編が楽しみです。 | ||||
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私のように、太田忠司さんの作品が好きな人はまぁまず間違いなく楽しめる作品だと思います。 南塚と北小路のキャラが若干かぶるので、時々誰の台詞かわからなくなる瞬間はあります。 が、どのキャラも生き生きと描かれており、登場人物の会話は読んでいてとても楽しいです。 ストーリーも全体的にテンポ良く進んでいきますので、さして苦もなく一気に読めると思います。 推理の部分についても、程良く読者が推測できる範囲でヒントは出ていますし、 その他の点についてもこちらの期待を裏切らないような展開でした。 メインストーリーが別にあるようで、シリーズ化の様相を呈しているのですが、 それはそれで楽しみですし、次作を期待したいと思います。 | ||||
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