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(短編集)
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
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櫻子さんの足下には死体が埋まっているの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.59pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全59件 1~20 1/3ページ
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骨という魅力的なテーマを扱っているのに、面白くない。 作者の方には申し訳ないですが、これを勧めるのであれば、 アーロン=エルギンズのギデオンシリーズをお勧めします。ミステリとしての格が違います。 | ||||
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エブリスタっていう、素人が小説を発表するところで人気になって出版されている小説。 同じようなのに、転スラや、図書館なんとか? みたいなのもある。 転スラは読んだこと無いけど、これ系はやっぱり素人小説です。 ファンが自分が発掘した満足感で読んでるってだけ。そうで無い人は、まともな小説を読みましょう。時間は大切。 調子に乗って、17巻も出してるんだね。やったー儲かった!! 運が良かった? まあ、そこそこ文章も上手いし、地域の名物とかちゃんと調べてあるのでソレ系の小説として最低限の体裁も保たれてる。及第点かな…。物語は惰性で読める程度の内容。時間は限られてるからあえてこれを選んで読みたくは無い。 そういえば、プロでもこれよりむごい小説はいくらでもあった!? そう考えると、人気があるのは当然の評価とも思える。 素晴らしい小説は世の中にいっぱいあるし、程度の差があるな~。好みなのかな~。 キャラクターが、いかにも古き良き同人誌っぽい恥ずかしさ。 オタクが妄想する、すねて口をとがらせる女の子の内面を持つクールビューティー。 ほんと、恥ずかしい…。 人に勧めると、アナタの読書レベルの程度が知れる。私には無理。 | ||||
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骨が好きな櫻子さんや「僕」が、ステレオタイプで残念だった。また、櫻子さんが美人であることや容姿の描写が不必要にはさまれており、辟易させられた。マジシャンに関する櫻子さんの対応もお決まり通りだったため、残念だった。最新刊で感覚がアップデートされていることを願う。 | ||||
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とにかく薄い。本も内容も。まったく推理(ミステリ)小説ではないです。 少年と櫻子さんが会話するだけの小説。 | ||||
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特に物語に影響する描写ではないので飛ばし読みしても問題なし。 内容は「年上の女性に食べ物で釣られてホイホイついて行ったら事件に遭遇した件」という感じ。 | ||||
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ギデオン・オリヴァー丸パクリです。ついでにケイ・スカーペッタも入ってます。 ドラマ化の為、いろいろとごり押しされていたようですが、小説として低レベルです。 読解力のある大人の読むものではありません。 あと、最近のレヴュアーさんは本をあんまり読んでないんですね。 | ||||
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友人が10巻までを譲ってくれたので、まとめて読みました。 骨がベースになったミステリー(+日常)という題材は面白いと思います。 ただ、誤字脱字がすごく多いです。 「てっきり」が「ってきり」になってたり。 読んでてびっくりしました。校正入ってないのかな。 あとは登場人物が使う椅子に「骸骨椅子」という名前がついているのですが、 それが「ガイコツ椅子」になってたり。 そういうのは統一するべきだし、細かい所が雑なのが 「商品」としてはどうなんだろう?と思います。 いくらライトノベルとはいえ、もう少しきちんとチェックしてから出版したほうがいいかと。 私は譲ってもらったのを読んだのでいいですが、 お金を出して購入した本がこれだと、ちょっとがっくり来ると思います。 そして、登場する女子高生の台詞回しが、どう考えても10代じゃないだろ!と。 「そうね」とか、「~ですって」「~よ」…。 振り切ったお嬢様設定とかがあるならわかるけど、あくまで「普通の女子高生」のはず。 それでこれはちょっと違和感ありすぎます。 題材が面白いだけに、すごく残念です。 せめて、誤字脱字は校正とか入れてなんとかしてほしいです。 | ||||
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北海道の旭川を舞台に高校生の僕、正太郎と骨を愛でる男前の変人美女、櫻子さんが死体と事件の謎を追う異色ミステリ短編集の1冊目です。本作には骨や死体が普通に出て来るのでダークには違いないのですが、ヒロインのあっけらかんとした性格のお陰で全く暗さを感じさせませんね。正太郎は勘の鈍いワトスン役ですが北海道グルメの食レポに力を発揮しますね。また櫻子と恋人の在原(業平?)「問うた」の文章に古風さを感じますね。甘くまだ若造の正太郎には正義に拘らず我が道を行く櫻子さんの型破りな生き方から人生の厳しさを学んで欲しいですね。 | ||||
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この作品のシリーズは、全巻持っています。主人公は婚約者がいるけれど、櫻子さんがすきみたいですね・ | ||||
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セールを機会に原作を今回読んでみました。既に個々のキャラクターのイメージがある程度頭の中に有るのでテンポ良く読み切れ、なかなかよかったです。櫻子さんの台詞廻しなども小説ならではの味がありますね。 | ||||
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キャラクター、ストーリー、背景、専門知識等設定がすべてにおいて「取ってつけたような」「どこかで見た」「本で読んだ」と付けられそうな、コピーのコピーのそのまたコピーといった作品で独自の魅力は感じられません。 主人公を奇人型天才美人としたいのでしょうが、薄っぺらで魅力がありません。一回り年下の純情男子高校生に「おおいに自慰をしなさい」「カントの具合がどうの」などと平気な顔で言うというような女性作者がいかにもやりそうな気持ちの悪い奇人性キャラ付けがお寒いです。 | ||||
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ドラマ化されるというので、早速拝読。アニメの方は未見であります。 さてライトミステリーということですが、推理ものを期待する向きにはお勧めできないでしょう。 ただ主人公のキャラクターは昨今の流行りのツンデレの典型であり、そこを楽しめる人であれば最後までそれなりに読めるのではないかと。 | ||||
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ミステリーとしては、全然なってない・・・と一冊読んで感想。 探偵とはいえないし、推理小説とはお世辞にもいえない。でも、評価できるのが、櫻子さんと正太郎のキャラクター&掛け合いの面白さ!! ここは、おすすめです。 コメディーではないのに、笑いがとまりません。 ミステリーではなくて、気楽に読んでみたらいいと思います。 | ||||
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面白かったです。 初めは櫻子さんの性格がイヤだなと思いましたが、気にならなくなりました。 続きは図書館で借りようとしましたが予約があり、待てなかったのでまとめ買いしました。 短編集で読みやすいです。 次が読みたくなります。 またはまりものが出来ました。 | ||||
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本のほうがずっとおもしろかったです。テレビでは放送できないような内容もあったので本を読んでよかったなと思いました。ただ櫻子さんの美貌は表紙だけでしかお目にかかれませんでしたが・・・(笑)次作も楽しみです。 | ||||
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思っていたより、とても良い、状態の商品で。 配達の方も、 とても、丁寧な人でした。 | ||||
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TVアニメから入った人は、アニメにならなかった部分もあるで一見の価値あり。 原作も売れ、テレビでの反響も大きく、この1月には、9冊目の発行。 これからも、櫻子さんシリーズは、熱い!! | ||||
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アニメを見て知りました。 最初は単なるホラーかと思いきや、骨好きな製骨師?多分あってると思う。 その職業を生かして?いろいろな事件に関わり、時には解決していくお話しをみた時一発で気に入りました。 という訳で原作をキンドルで全巻購入しました。 最新作はともかくこちらの方が紙の本を買うよりもかなりお得。 櫻子さんをはじめ各登場人物もアニメと違和感無く、イメージ通りで入り込み易いストーリーがいい。 また愛読書が増えて嬉しいです。 勿論、オススメです。 | ||||
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1巻目だけど設定がちゃんと書かれていないでいきなりストーリーが始まる。前後の時系列がさっぱりわからないので、ただ「慇懃無礼で非常識な死体・骨好き変人お嬢様」と、それの言いなりになる主人公、にしか見えない。 こういうトンデモなキャラ設定が好きかどうか、というのは好みの問題であるが(現実に目の前にいたら確実に相手はしないだろう・・・)、ミステリー小説として致命的なのは、前から一字一句逃さず読んでいても推理に必要なことは書いていない、急に突拍子もない新事実が現れる、そして書いていることが前後でかみ合わないことである。 特に酷い例を挙げるならば、本巻第参骨「薔薇の木の下」であるが、「明後日にお見舞いにいく花をとりに」「翌日に薔薇園へ行く」誘いを櫻子がしていたはずが、気づくと主人公が「今日は暇していたから大丈夫だ」といいだし、そのあと櫻子が「今晩」の許嫁との食事に同席しないかと誘う。そして「今日」のうちに薔薇園へ向かい、薔薇園のオーナーに「明日見舞いにいく予定」と説明し出す櫻子。これは、会話の途中で主人公が櫻子の家に一泊し、時間が経過したということでよろしいのだろうか?(注:櫻子と主人公は恋人同士の関係ではなく、櫻子には上述のように許嫁がいる) 文章自体も時系列がわかりにくく、個人的感想ではあるが、ミステリ小説としては三流以下、著者にセンスがないと思う。 書いている著者本人が設定をトレースできておらずとっちらかった文章を、読者がちゃんと追えるわけもない。 アニメ化して話題の作品だそうで、書店でもプッシュしているようだが(そもそもアニメ化されたってことはそれ相応に売れたってことなのだろう)、この作品のどこにそこまで話題になって売れる要素があるのだろう?と疑問に思いました。 話題作ということでとりあえず全巻まとめ買いしたが、失敗したかなと思う・・・(まだ2巻目以降は読んでいないが)。 | ||||
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2冊同時購入したがリミット期日超えても配達されていないので見ていません、よってレビュー出来ません | ||||
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