魔女は月曜日に嘘をつく
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北海道のハーブ園を舞台にした魔女のキャラミス。表情から感情をよみとるという主人公の魔女のキュラクター設定は面白いと思う。 主人公であるる卯月杠葉の生い立ちに関して、何やら謎がありそうなので、続編はでるのであろうが、ハーブ園を舞台にしてどこまでミステリを設定できるのか想像ができない。 期待を込めて続編を待つことにする。 | ||||
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こんな作品も有りなんかな~???、ハーブ園を営む若き女性を、経営面で支えようとする、就活中の中年男子?青年? まー中途半端な男。 この関係が、いまいち。 それと、農園に出資してるパトロンまで出てくると・・ この主人公の、立ち位置ばかりが、気になって、肝心の物語に起きる事件が、まったく頭に入ってこない。 事件は、解決されたのか、そうでないのか? そんなのは、どうでもいい話なんかな? 太田さんは、そこは読んでもらわんでええ思ってはるんかも? | ||||
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僕はこの方の作品を初めて読みました。もともとファンタジーが好きで、ライトノベルもファンタジーものが多いです。魔女というタイトルで買っちゃいました。 内容は小さなお店でハーブ栽培と販売をしているとっても若い「魔女」と、東京ですべてを失って北海道に来た青年が、そのお店で働くことで起こるさまざまな出来事を描いているものです。ファンタジーではありません。 僕は登場人物もお話もすごく好きでした。一気に読み終えてしまいました。 | ||||
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あらすじというあらすじがない困った作品。 かといってキャラに魅力があるわけでもなく、うーん。 メインの魔女の子は台詞に!が付きすぎて、キンキン声をずっと聞かされているようで不快でした。 やりたいことは何となく分かりますが、それには文章力が足りてない。 純文学ではないのだから、ストーリーは必要ですよ。 やっと最後まで読みました。続刊があるとしても興味なし。 | ||||
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太田さんの新作ってことで、後味の悪さを期待して読んだので、毒がないと驚きました 新潮で連載しているメイドさんもいいお話ですけど、太田さんはもしかしたらこういうお話の方が得意なんでしょうか 面白かったし、いいお話だったんですけど、あれ?と最後まで思って読み切りました 出版社で文章を変える作家さんなんですね 櫻子さんより読みやすく、会話に重点が置かれている感じで、主人公の犬居さんは正太郎君よりかっこよくて好きです、魔女さんより櫻子さんの方が好きだけど ハーブと北海道と人の心の物語 続きが気になります 出るといいな | ||||
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