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チャーチル閣下の秘書
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チャーチル閣下の秘書の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.73pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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買って良かったです‼️ありがとうございます‼️ | ||||
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まぁ表紙絵どおりのイメージの物話です。 あまり小難しくなく、軽めで読みやすく。 適度な暇潰しには悪くない。 私が読んできたモノが悪いのでしょうが、とかく英国が舞台のモノは、なにかと読みにくいし、ややこしいのが多くて困る。 それが歴史やスパイ物なら、なおさらである。 読みやすかったのはケン・フォレット位かなぁ・・・ 底が浅いとかステロタイプ言われるのも判らんじゃないが、皆が皆ル・カレやグリーンやガードナーを求めてるワケではない、やたら暗くて重厚で複雑で長大なモノをね。 なので結構満足してます。 | ||||
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数学者であるホープ嬢の活躍と、第二次大戦当時の英国の様子が興味深いと感じました。 | ||||
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主人公は数学科卒で博士課程に進学予定だったが,所要でイギリスに行ったばかりに事件に巻き込まれてしまいます、 数学科卒の超美人ということだけで十分です。 話の展開は予想を裏切られ面白く、また矛盾もありません. 著者は数学者ではないので,数学的内容は余り深くはありません. その代わり数学的な間違いも無いので興ざめしません. | ||||
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日本人はチャーチルに対しいい感情を持っていると思います。 ただ現実は根強い人種差別主義者であるが殆ど論評されたことは無い と思います。 多方面の活動を知るのはいい本だと思います。 | ||||
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マーガレット・ホープは英国生れ、長く米国で育ち、マサチューセッツにある大学で数学の研究を始めることが決まっていましたが、英国で独り暮らしをしていた祖母の家を整理するために一時的に英国を訪れていました。 ひょんなことから、彼女はときの首相チャーチルの秘書として、タイピストの仕事をすることになります。 彼女の前任者は、なにものかに殺害されたのですが、いまだに犯人はわかっていません。 まさにナチス・ドイツがヨーロッパで勢力を拡大しつつあるときです。 この新任の秘書はどのような事件に出会うことになるのでしょう。 | ||||
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第二次大戦下のロンドンで、一つ屋根の下で共同生活する女性たちの友情と裏切り、主人公マギー自身も知らなかった家族の秘密、ロンドンに迫るドイツ空軍の陰謀とIRAのテロとけっこう盛り沢山。もう少し時間がかかると思っていたのに、一気に読了してしまいました。 | ||||
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