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チャーチル閣下の秘書



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【この小説が収録されている参考書籍】
チャーチル閣下の秘書 (創元推理文庫)

チャーチル閣下の秘書の評価: 3.73/5点 レビュー 11件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.73pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

冒険活劇

Susan Elia MacNealの『Mr. Churchil's Secretary』(2012年)の翻訳。
 シリーズ第1弾。
 第二次大戦下のロンドンが舞台。チャーチルの秘書となった若きアメリカ人女性が、ドイツとアイルランドをめぐる陰謀にまきこまれていくという物語だ。
 ハラハラドキドキの冒険活劇で、恋愛要素もちょっぴり。
 厚い本だが、一気に読むことができる。
チャーチル閣下の秘書 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:チャーチル閣下の秘書 (創元推理文庫)より
4488255027
No.1:
(3pt)

このイラストは…

内容とカバーイラストに違和感有り過ぎです。

表紙を見るたびにあの時代から現代に引き戻される感じでさーっと冷めてしまいました。

ストーリーは歴史の裏話的な逸話があちこちにでてきて、あの当時のイギリスの雰囲気を感じられますが、ミステリー色は薄いかも。

私にはヒロインはステレオタイプで面白味がなく、脇役のイーディス、デビッド、ジョン、サラなどの方がが個性的でインパクトがありました。
チャーチル閣下の秘書 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:チャーチル閣下の秘書 (創元推理文庫)より
4488255027

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