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卒業式は真夜中に
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卒業式は真夜中にの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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長編サスペンスです。良かったです。最後まで犯人わかりません。 | ||||
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赤川先生らしいラストはハッピーエンド。 小学生の時からのファンなので 年齢を重ねても先生の本は読みたくなります。 | ||||
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先輩の卒業式の夜、学校で事件は起こる。 好奇心旺盛な映美。 事件にまきこまれ、記憶喪失に。 母親の歩美は、娘を探し続け、最後には出会える。 現実逃避でも 理想追求でもない 赤川次郎の世界が開けて来る。 文学としては不十分でも、日常読書としては十分な内容。 | ||||
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いつに変わらぬ赤川次郎の青春サスペンス・ミステリーです。 例によって、ご都合主義的な展開で最後の大団円を迎えることになります。 物語は、主人公の如月映美(高校2年生)が、落ちていた携帯電話のメールを見てしまったことに端を発します。 そこから、殺人事件に巻き込まれ、あろうことか犯人に擬せられて海中へ・・・。 と言う話なのですが、このほんのちょっとした好奇心が彼女の運命を変えてしまう話です。 このジャンルの赤川作品は、どれを読んでもあまり変わり映えはしませんが、それこそほんのちょっとした時間で読めてしまい、読後感も悪くないと言うことで、時間つぶしには最高の本でしょう。 | ||||
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