色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

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評判

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年の評価:

3.41/5点 レビュー 1,022件。 B ランク

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平均点3.41pt

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,024件 1,021〜1,024 52/52ページ
No.4
(4pt)

読後感は心地よかったです

久しぶりに村上春樹を読んだ、と言う感じがしました。
村上春樹を初期から読んでいる人は
いつものパターンの組み合わせと言う事に気づくので、
作品の世界に「入る」
のはそう困難ではないと思います。

内容は、タイトルがヒントになっていると
読み終えてわかりました。

もし感想を求められたら、
「最初のページの田崎つくると
最後のページの田崎つくるは
違う。別人とかでなく内面がいい方向に変化したと言う意味で。買って良かった」
と言います。

というくらい最終章は引き込まれました。最終章はこれからも読み返すと思います。

★が一つ少ないのは、
「この登場人物のエピソードはもっとふくらませてくれてもいいのでは。
こんなすぐいなくなるなんて」
「田崎つくるの普段の仕事ぶりはどうなっているんだ」
など、中身がちょっと少なめ過ぎる事。
上下巻くらいになりそうなのに。

村上春樹については二作品にひとつはハマる、というパターンの私。
今回はハマりました。
一つだけ言えるのは
「村上春樹を通販で買うのはバクチと同じ」
どうしても通販しか利用できないなら
ハマらないのも承知の上で購入するのをおすすめします。
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4163821104
No.3
(5pt)

さすが村上春樹

独特の世界観、さすがです。ネタバレになるから多くは語らないけど、すばらしい。ところで最近携帯小説の「全裸姉ちゃん」という小説に衝撃を受けた。若手の作家からも村上春樹氏のような作家が現れてほしいものである。
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No.2
(5pt)

いつもの匂いがする

3年ぶりの長編『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』は、
「自らの人生を再びつかみ直そうとする主人公のストーリーだ」。なかなか面白い。

特筆するべき点は、
人間の心の奥の深く暗い部分にためこんだ喪失感や孤独感を、
なんとか乗り越え、前に進むようとする底力をもつ主人公の話だ。

やはり、村上春樹・・買って損はない。
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No.1
(1pt)

ふー夢想ですなー。

内容については割愛します。
ただ、読後感は微妙というかリアリティが希薄で、「ふーむ、そうですなー。(棒」程度です。

ただし、物語の感じ方は個人差はあるので、「これは傑作」と思う方の感想を全面否定はしません。
ただ、固定ファン以外の人が読んで、果たして文学小説として楽しめるかどうか。
万人受けするかといえば、よくも悪くもそうではないでしょう。

私が言えることはただひとつ。
メディアの煽動効果にあえて乗って、ブームに乗じて読まれる人もいると思うのですが、
無理して他人にあわせて「絶対。面白い、理解できない人がおかしいんだ」という必要はないと思います。
だから、私自身もハッキリ感想を述べさせて頂きます。

私個人としては、まったく面白いと思えず、読んでお金を損した気がしましたし、すぐ売りました。
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