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三匹のおっさん ふたたび
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三匹のおっさん ふたたびの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.46pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全112件 61~80 4/6ページ
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前作に引き続き、昭和の時代を生きたおっちゃんたちが平成の若者たちに喝を入れます。 こんなおっちゃんたちがどの町にもいてくれたらいいなーと思います。 | ||||
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三匹のおっさんが面白かったのでかいました。そこそこおもしろかったけど、前の方がより面白かったかな | ||||
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どうしても読みたかったのに、本屋さんで見つからなかったので注文後すぐに配達され嬉しいです。 | ||||
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今回はお孫ちゃんの恋愛についても出てきますが…それもすごくいいです。 なんとも言い難い事件が起こりますが…(現実にもあるような)こんな三匹のおっさんたちが本当にいてくれたらいいなと思いました。 偽三匹のおっさんも出てきますが…そのバトルもおもしろいですよ。 | ||||
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初回版を読んで非常に面白いと思い、続編があると知って即買していっきに読んでしまいました。面白かったです。 | ||||
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自分もいつの間にか、あちこちで結構煙たがられる中年に・・・・・・その中年に勇気をくれる一冊。同じ中年でもかくありたい。 | ||||
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最初は文庫本を購入し、続編は待ちきれず単行本を購入しました。人情の機微、若い二人のほほえましさ、思わず読み返してしまった。 | ||||
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最初の作品のほうがよかったな。おもしろかった。とにかくおもしろかった。 今回もおもしろいけど、最初のほうがよりおもしろかった。 でも中身はいいです。こちらもおもしろい。 | ||||
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三匹とはまったく関係がないおまけの話が秀逸。 小学6年生の富永潤子の淡い恋の話。 転校することをきっかけに、女の子たちの憧れである男の子と仲良くなったことから、仲間外れにされる。男の子は潤子との話題に草の名前を教える。その理由は、川端康成の言葉で「別れる男に花の名前を一つ教えておきなさい。花は必ず毎年咲きます。」と言う母親の言葉に従ってのこと。本来は女々しい男の感情だが、この男の子はそのような感情はない。 男の子の名前は日下部。 そう、『植物図鑑』の樹とさやかの子供と言う設定のようだ。短い話だったが、この設定だけでハッピーエンドを予感させる構成は素晴らしい。 | ||||
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あ~そうだよね。と、思うことが多く、楽しめました。ゆうき達のロマンスの設定はありきたり。 | ||||
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読んでいて楽しい。 この3匹のおっさんと自分が重ねて読める。 この本で、有川浩さんに興味を持ちました。 | ||||
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有川浩の小説に親しんでいる者です。美本であり、満足しております。 | ||||
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1作目で有川浩のファンになりました。1作目のあらすじも書かれていますが、1作目を読まずに「ふたたび」を読むとこの作品の良さが半減すると思います。 読んでいてスカッとする作品です。誰かがこの作品は大人向け童話と言っていましたがその通りです。 私は普段携帯のため、文庫になるのを待つのですが、この作品だけは待ちきれませんでした。 個人的には1作目の方が出来は良かったと思います。 | ||||
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前作ほどの痛快さはありませんが、違った形でのおっさんたちの冒険にワクワクしました。 | ||||
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やはり、二作目は一作目にはかなわない。という常識はやぶれなかった。 | ||||
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三匹のおっさんの痛快物語、ますます好調です。 孫との世代格差もとっぱらって、ともに行動する姿にワクワクさせられます。 私個人は、この三匹のような特殊技能を持ったおっさんにはなれそうにないですが、子どもの頃テレビのヒーローにあこがれたような気持ちをおっさん達に映して楽しく読んでおります。 本筋とは離れますが「花の名前を教えなさい」のくだりをどこかで見たことがあるとおもったら、「植物図鑑」だったんですね。こんなところに続き(?)の話が出てこようとは・・・ 植物図鑑と併せてもう一度読んでみたいです。 | ||||
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物語の展開だけでなく、 日常の教訓も含まれているので、 どんな方にもお勧め | ||||
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前作は、地域の事件を解決する三人の「おっさん」の活躍が痛快に描かれていましたが、本作では、三人が、それぞれの家族の問題に頭を痛めるストーリーも半分くらい入っています。 そのためか、ちょっとパワーダウンしたような感じ。 第一話では、キヨの嫁の貴子さんのアルバイト先での問題。 第二話は、シゲが孫に絵本を買うため立ち寄った、馴染みの本屋さんでの万引き事件。 第三話は、ノリの再婚問題。 第四話は、ごみの不法投棄問題。 第五話は、旧住民と新住民の共存。 第六話は、放火事件。 いずれも、身近で起きている問題、事件です。 だから、読者の共感を得やすいと思います。 誰もが、「そうなんだよねー」。「こういう人いる、いる」と心の中でつぶやくと思います。 「世の中の不法には見て見ぬふりをした方が得なのではないか、という考えがよぎった」という一文があるのですが、すごく共感できました。 何事においても、注意や指摘することよりも、見ないふり、見逃す方が楽だし、自分自身、嫌な思いをしなくて済むことを知っているから。 この三人のおっさんの凄いところは、現実から目を背けず立ち向かっていくことですが、それが絵に描いたような餅ではなく、現実に即した解決方法であることです。 決してごり押しはしない。引くところは引くことを知っている点も、恰好いい! また、本作では、祐希くんがすごい成長を遂げて、いい仕事をしています!! 祐希くん、Good Job!! | ||||
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有川浩さんは「阪急電車片道15分の旅」から好きな作家ですが、三匹のおっさんは最高です。ふたたびと続けて読みました。映画化が待ち遠しい。 | ||||
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有川浩さんの作品が大好きで、続編を待ち望んでいた者です。 文字が苦手な人でも、面白く読める内容だと思います 続編と、実写化に期待します | ||||
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