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蝶舞う館
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蝶舞う館の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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文庫で出たら即買い、のファンだった船戸さんだが、今作品は失望しました。 外国を舞台にしたこれまでの作品とプロットが全く同じで、先が読めてつまらなかったです。残念。 | ||||
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船戸与一の作品は全て読んでいるのですが、ちょっと迫力に欠けていますね。 小生としては南米3部作辺りの、日本人が絶対に書けないようなスケールの物語を忘れられません。 今回もベトナムをテーマに、隠れた歴史を紐解いている中でのフィクションなのですが、う〜ん、どうでしょう。 ここ最近は、過去の作品を再読しているような状況です。 日本の作家の中では、落合信彦、柘植久慶と並んで(やはり好きな作者は決まってしまいますね)好きな作家ですので、毎度大変大きな期待しているのですよ。 | ||||
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