落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1



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初公開日(参考)2017年05月
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長編小説

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落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1 (小学館文庫)

2017年05月09日 落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1 (小学館文庫)

冷戦時代、米ソは極秘の生物化学兵器を共同開発していた。「死霊の泉」なる猛毒物質はいまも大量に貯蔵されている。製造に関わった両国の元工作員が、この事実の隠蔽を画策。証拠もろともその存在を消し去るため、最高のプロフェッショナルを送りこむ。依頼を受けたゴルゴ13は、パラオ共和国コロール島に姿を見せる。だがそこには、ゴルゴとほぼ同じ足取りで秘密工場への侵入をもくろむもう一人の“プロ”がいた―。直木賞作家・船戸与一が、作家デビュー前、脚本に携わった『ゴルゴ13』作品群から、珠玉の三作を自ら小説に書き上げた。鼓動が早まる第一弾。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

品物の質の素晴らしさ。

とても状態が素晴らしかった、
落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1 (小学館文庫)より
409406155X
No.1:
(4pt)

船戸与一のデビュー前の作品。

大好きだった船戸与一がデビュー前、「外浦吾郎」名義でゴルゴ13シリーズの脚本に係わっていたとは知らなかった。
本書は、小説化されたシリーズの第1作。
パラオの生物化学兵器工場を舞台に、CIAとFSBに雇われた二人のスナイパーが繰り広げる殺戮のバラード。
志水辰夫による解説にもビックリ。小説家になる前、二人にそんな接点があったとは。

ちなみに、モナコに住む「デューク更家」は殺し屋ではない。
最近、とんと見ないが、今も何処かでクネクネウォークをしてるのだろうか。
落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1 (小学館文庫)より
409406155X



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