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落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1



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【この小説が収録されている参考書籍】
落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1 (小学館文庫)

落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1の評価: 4.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(5pt)

品物の質の素晴らしさ。

とても状態が素晴らしかった、
落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1 (小学館文庫)より
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No.1:
(4pt)

船戸与一のデビュー前の作品。

大好きだった船戸与一がデビュー前、「外浦吾郎」名義でゴルゴ13シリーズの脚本に係わっていたとは知らなかった。
本書は、小説化されたシリーズの第1作。
パラオの生物化学兵器工場を舞台に、CIAとFSBに雇われた二人のスナイパーが繰り広げる殺戮のバラード。
志水辰夫による解説にもビックリ。小説家になる前、二人にそんな接点があったとは。

ちなみに、モナコに住む「デューク更家」は殺し屋ではない。
最近、とんと見ないが、今も何処かでクネクネウォークをしてるのだろうか。
落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1 (小学館文庫)より
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