■スポンサードリンク
落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
落日の死影: ゴルゴ13ノベルズ1の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても状態が素晴らしかった、 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大好きだった船戸与一がデビュー前、「外浦吾郎」名義でゴルゴ13シリーズの脚本に係わっていたとは知らなかった。 本書は、小説化されたシリーズの第1作。 パラオの生物化学兵器工場を舞台に、CIAとFSBに雇われた二人のスナイパーが繰り広げる殺戮のバラード。 志水辰夫による解説にもビックリ。小説家になる前、二人にそんな接点があったとは。 ちなみに、モナコに住む「デューク更家」は殺し屋ではない。 最近、とんと見ないが、今も何処かでクネクネウォークをしてるのだろうか。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!