■スポンサードリンク
十津川警部 謎と裏切りの東海道 徳川家康を殺した男
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
十津川警部 謎と裏切りの東海道 徳川家康を殺した男の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
西村京太郎サスペンスを何本も見ているが、長いこと、原作を読んでいないなあと思いながら、手にしてみた。 なぜか、読んでいて、渡瀬恒彦氏の十津川警部、伊東四朗氏の亀井刑事が浮かんでくる。ドラマにして面白いのは原作が優れているからなのだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
静岡に徳川家康を顕彰する会がある。 晩年,静岡で暮らしたためとのこと。 現代の殺人事件と,織田信長,豊臣秀吉,徳川家康の確執で起きた事件をからませる。 歴史と地理と文化の勉強になる。 家康といえば岡崎と思っていた認識を改めることになった。 歴史小説の専門家ではないので,つたないところもあるかもしれないが, どこがどう薄っぺらいのか,具体的な史実を書き重ねないと,西村京太郎未満でしかない。 これで満腹の読者もいることを知るとよいかも。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!