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ブルーマーダー
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ブルーマーダーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全118件 41~60 3/6ページ
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あなた、ブルーマーーダを知ってる? この街を牛耳っている青ぶるまのことよ、怪物のことよおまいちでした内容がね本屋でひらづっみされてたイオン系のほんやですデカものイマイチ触手が | ||||
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インビジブルレインまではドラマで見ているので ドラマ化されていないこちらが気になって購入しました。 思いのほか良かったです。 竹内結子、武田鉄矢を想像させながら読んでました。 少し長かったですけど、引き込まれました。 次はインデックスを読みます。 | ||||
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誉田さんの本を初めて手にとりました。 本を購入時には、“ブルーマーダー”の意味がよくわからなかったのですが、読み進むうちに理解でき、本書の中でも説明が加えられています。 とにかく人物がたくさん出てきますので、誰がキーマンとなっていくのかがベールに包まれながら進んでいきます。 冒頭から中盤までは、ミステリーに包まれた事象、シチュエーションが映像としてカットされていきます。 なので、なにかあやしげで謎めきうごめくものがつかめそうでつかめないというジレンマがあります。 ところが、それらが徐々に明らかにされていき、キーマンが絞られていき、この小説の焦点がしぼられていくのです。 「ストロベリーナイト」から始まる“姫川玲子シリーズ”を時系列で読み続けるのが、キャラとその関係人物や背景がよくわかると思います。 また、お気に入りの“姫川玲子シリーズ”をその時々に読んでいっても、そんなに違和感なく、小説の世界に没頭できます。 | ||||
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期待を裏切らなかったです。 読みやすいのは相変わらずです。 次の人間関係はどうするんだろうかと、期待です。 | ||||
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とても面白いエンターテイメント小説です。 人物造形とか時代批評とかを本作に求めるのは筋違い。 舞台立てとしては最近読んだ新野「キングダム」に似ていますが、 本作のほうが数段面白かったと評しておきます。 考え方によってはグロですが、読後感が悪くないのは不思議。 漫画チックというか時代劇的なところがあるからでしょうか。 もうちょっと笑いと健全なエロがあれば完璧ですね。 | ||||
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サクサク読めて楽しめました! 展開も良くあっと言う間に読める作品です。 | ||||
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つまらないです。 世にはもっと面白い小説があふれているので、この本を読む必要はないでしょう。 一作目は読みました。 あいだをとばして本作でした。 ストーリーの楽しみどころ、登場人物への共感(反感)など、引っかかるとこがありませんでした。 人物造詣の薄いこと薄いこと。 主人公のレイプ体験のみが設定上有効ですが、その設定が不快なため楽しめませんでした。 疑問を持つ暇もなく説得力のない展開が次々と。 100円で読めるのならまあどうぞ。 | ||||
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姫川班が解体となり、所轄に舞台を移しての作品第一弾です。 暴力団や半グレなど、社会悪と言われる組織に所属する人間が次々に撲殺されていきます。 殺人の描写が痛々しいです。読んでるこっちまで痛くなりそう。 特別面白いわけではありませんが、つまらなくはないです。 シリーズのファンだったら、普通に楽しめる事でしょう。 | ||||
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読んでいて 淡々と 読み進めて行ける 内容でしたが 読み終わると 物足りなさが 感じられました それは 主人公(ヒロイン)姫川の 出番が 少なく感じられ もう少し 出番が 多いと 臨場感と共有感が感じられると 思いました テレビで 見てるような感じがしたのが | ||||
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姫川班が解体になった後の話が気になって、仕方ありませんでした。 ページを読み進めるほどにワクワク感が増してきます! 少しネタバレになりますが、凶器が聞いたこともない物で実物が見たくなるほどでした。 すみません、文才がないのでこれ以上の表現を考えるより、一読されたほうが納得できるかと思います(笑 | ||||
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面白いです 姫川好きは迷わず読もう 次作にすっごく期待してしまいます | ||||
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とても惹きつけられ、一気に読み終えました。 ガンテツの優しさ?も垣間見れたような気がします。 | ||||
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読み始めて、最後までよかったんだけど、 姫川が解決に向かうところが無理やりすぎて、そこまでのストーリーがよいだけになんでと思う。 さらに、犯人説得の部分も、それまでの犯人像から、あんな話で動揺するような犯人ではないのに、ここも無理やり感があった。 あと、姫川の強姦ネタもいつまで使うのだろうかと思う。ストロベリーナイトではよかったけど、他のシリーズでは不要。 ストロベリーナイトを超えたとか、最高傑作とあるけど、そこまでではなかった。 | ||||
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姫川シリーズの最新刊が文庫で出たというので早速購入しました。 主人公姫川が所轄に出て、姫川班がバラバラになっている中で、凶悪な連続殺人が起こり、暴力団、半グレ、不良外国人らが次々と殺されていくという謎に挑んでいきます。そこに、菊田、勝俣らのお馴染みのキャラクターが絡んでいきます。バラバラになった後のお馴染みキャラに意外な状況変化が起こったりしている部分もありますが、現在進行中の話の章と、少し過去に戻った話の章とが行ったり来たりしますが、相変わらずテンポの良いストーリー展開は健在で、ぐっと引き込まれてラストまで一気読みさせられました。 ちょっとグロい記述も多いのですが、姫川シリーズの中でも秀逸な作品だと思います。 | ||||
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姫川シリーズの最新刊が文庫で出たというので早速購入しました。 主人公姫川が所轄に出て、姫川班がバラバラになっている中で、凶悪な連続殺人が起こり、暴力団、半グレ、不良外国人らが次々と殺されていくという謎に挑んでいきます。そこに、菊田、勝俣らのお馴染みのキャラクターが絡んでいきます。バラバラになった後のお馴染みキャラに意外な状況変化が起こったりしている部分もありますが、現在進行中の話の章と、少し過去に戻った話の章とが行ったり来たりしますが、相変わらずテンポの良いストーリー展開は健在で、ぐっと引き込まれてラストまで一気読みさせられました。 ちょっとグロい記述も多いのですが、姫川シリーズの中でも秀逸な作品だと思います。 | ||||
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登場人物の相関図のようなものが理解出来ていたら、もっと楽しめたかもしれない。一つの作品としてはそこそこ面白かった。 | ||||
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んー シリーズを重ねる毎に姫川の事件に対する異常なまでの貪欲性が薄く感じてしまう 序盤は牧田の回想が多く若干ダレ気味な部分もあったが、 後半になり其々の人物が繋がってきたあたりからは面白くなって来たのに、 犯人や犯行動機が若干甘かった様な気がするし、 姫川の牧田と菊田の間で揺れ動く乙女心()も態々描写する必要があるのか?とイライラしつつ 映像化された場合なら、あの件は必須なんだろうと無理矢理納得させ読了笑 | ||||
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一連のシリーズものとは知らずに購入しました。 前篇の物語を知っているに越したことはないですが、 特に読んだことがなくても、この一冊からでも十分に楽しめました。 掴みどころのない話から、次第に明かされていく真相、 得体のしれない犯人へ迫っていく描写は、自分も当事者として 現場にいるかのような感覚になります。 途中、やや強引な展開もあるように思いましたが、 映画やドラマとしても観てみたい作品です。 | ||||
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本屋で、他の本を購入するつもりだつたが、本書が、hらずみしてあったので、当然、購入した、面白い、 一気読み、必然、、著者の刑事ものは、時間を忘れさせる、本編も大傑作にかきあがっている。 | ||||
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姫川玲子シリーズ第6弾にして、シリーズ最高傑作と言っても良いだろう。 暴力団組長が全身を骨折した状態の死体で発見されたのを皮切りに半グレ集団のOB、不良中国人が同様の手口で殺害される。連続殺人鬼の正体は?目的は?池袋署の姫川玲子が殺人鬼を追うが… 玲子のかつての部下・菊田との再会、煮ても焼いても食えない勝俣とシリーズには欠かせない登場人物が物語の鍵を握る。終盤の玲子の心の叫びは過去との訣別なのか。 | ||||
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