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ブルーマーダー



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【この小説が収録されている参考書籍】
ブルーマーダー
ブルーマーダー (光文社文庫)

ブルーマーダーの評価: 4.10/5点 レビュー 118件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.10pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(1pt)

つまらない

つまらない
ブルーマーダー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーマーダー (光文社文庫)より
4334769187
No.9:
(2pt)

内容はとても良かったが品物が・・・

古本なので仕方がないことですが、一度湿った感じですべてのページがよれよれな感じでした。
ブルーマーダー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーマーダー (光文社文庫)より
4334769187
No.8:
(1pt)

全く引き込まれない

入院して暇だったためたまたま手にとって読んでみた。
全体的に退屈な展開で、一日で読了。
大体、本は取っておく人なのですが、病室に置いて帰りました。
ブルーマーダー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーマーダー (光文社文庫)より
4334769187
No.7:
(2pt)

ページが折れ曲がっていた

新品を購入。開封するとページが2ページ分折れ曲がっていました。アマゾンで購入して初めての事です。本が折れ曲がっているとそれだけで読む気が削がれます。残念
ブルーマーダー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーマーダー (光文社文庫)より
4334769187
No.6:
(2pt)

途中までは面白い

最後はつまらない。
ここまで頑張って、最後はなんじゃこりゃ??
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4334769187
No.5:
(1pt)

強姦とか残酷描写を読みたい人向け

つまらないです。 世にはもっと面白い小説があふれているので、この本を読む必要はないでしょう。 一作目は読みました。 あいだをとばして本作でした。 ストーリーの楽しみどころ、登場人物への共感(反感)など、引っかかるとこがありませんでした。 人物造詣の薄いこと薄いこと。 主人公のレイプ体験のみが設定上有効ですが、その設定が不快なため楽しめませんでした。 疑問を持つ暇もなく説得力のない展開が次々と。 100円で読めるのならまあどうぞ。
ブルーマーダー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーマーダー (光文社文庫)より
4334769187
No.4:
(2pt)

なんか

菊田さんが、他の女性と結婚しちゃってショックでした。
インデックスも読みましたが…。
ストロベリーナイト、これで最後なのかな。
誉田さん、これの新作も書いてないみたいだし
ブルーマーダー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーマーダー (光文社文庫)より
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No.3:
(1pt)

高いと思います

お値段の割りに、外装等の損傷程度が悪かったので、星一つにました。
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No.2:
(2pt)

気持ちが悪い

男性の描く女性像、女性の描く男性像、どちらにも共通する典型的な違和感が発揮されているストーリー。
暴力に支配されて心に傷を負ったはずなのに、暴力の権化であるはずのヤクザに体を許し、踏み込んではならない聖域に立ち入って左遷された女刑事。
相手の心を気遣い一歩を踏み出せないでいたのに、無骨な男に強引に迫られればすぐに寝る女を見て、自分がただの当て馬であった事に気づいた男。
未練を断ち切る為に新たな道を選んだはずなのに、未だにお互い未練たらしく気持ちが残っているような言動を繰り返す。どちらも正直気持ち悪い。
こんな話を刑事物でやる必要性が感じられない。特に最後に男の奥さんに女と妻の部分を見せられて苦笑するシーン。何が「私の周りはこんな男ばかり」なんだか。
しかし主人公には良いトラウマ解消法が見つかって良かったはずだ。つまり「無骨な男に強引に迫られればいい」からだ。そんな男なら周囲にいくらでもいるだろう。
一番シンパシーを感じたのは木野だ。殺人描写は相変わらずグロテスクだが、自分を含めて司った全てのものに復讐する行動には、思わずエールを送ってしまう。
相対したのがガンテツでなく主人公で、かつこの女が木野に処分されていたら。シリーズが終わってしまうけど、終わらせ方としては良かったかも知れない。
ブルーマーダー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーマーダー (光文社文庫)より
4334769187
No.1:
(2pt)

読後に疑問

前作までと大きく舞台を変え、池袋署一係長となった姫川やいかに、といった気持ちで購入。相変わらずの切なさやドラマティックな構成は、シリーズを通して読み続けてきたファンへのご褒美と言っていい。
個人的には、世代の近い菊田にいつも感情移入していたのだが、今回は出番が少なく、今ひとつ残念。しかも、何故かどんでん返しが中途半端だった。嘘、これで?と言った印象である。そして、いつもにも増した殺人シーンのグロテスクさは、今回本当に必要だったのか?色々と疑問を残す読後になってしまった。
ブルーマーダー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーマーダー (光文社文庫)より
4334769187

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