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復活: ポロネーズ 第五十六番
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復活: ポロネーズ 第五十六番の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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日本が占領されて、植民地化されるところは、極端な描写ではあるにせよ、歴史的な背景から妙にリアリティーがあるし、侵略の方法も実に驚きで、納得のいく手法で、思わず引き込まれました。 クライマックスも力を失わず、1979年の名作映画から丸ごとセリフ、ストーリー展開をオマージュ?しながら、見事に作品に織り込み、ラストは主人公とヒロインとの、あるいはヒトとヒトの愛につなげる、一連の作品と同じく、一貫性で締めくくられた良作だと思います。古野先生、多作にもあるにもかかわらず、いつも素晴らしい作品ありがとうございます。 古野みずきは、出番少ないですが、古野作品でのメーテルみたいな謎の女性になるのかもしれませんね。 | ||||
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本当は★ゼロでもいい。 エヴァに影響を受けたとおぼしきキャラ設定とストーリー展開。 (実際台詞の借用がある) ラストのお約束の展開には、「こういう展開いいだろう?」というような作者のドヤ顔を感じてしまい白けてしまった。 こういうのは商業作品でやらないでほしい。 | ||||
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古野まほろさんならではの世界観に圧倒されます。もしかして近未来?それともパラレルワールド? | ||||
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