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僕が殺しました×7
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僕が殺しました×7の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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最初と最後の数ページ読めば済む作品 | ||||
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最後の最後までは本当に面白かった。 が、なんじゃこれ!? 意味不明すぎてゴミ箱にぶち込んだわ。 この小説はゴミです。 とにかくラストが酷すぎる。こんなものをよく平気で出版出来たな。この作家の作品は二度と買わない。 | ||||
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読み始めから、リアルに落とすのは無理だと思いながら読みましたが、案の定の落ちにがっくりでした。 煽ってるから期待したんですけどね。 それにしても無理がある。言い出したらきりがないですけど。昨今この手の話が世にはびこってますが、リアリティーがないと面白くないと思うんです。 とにかく最後まで読んでがっかりしました。腹落ちしなかったです。 | ||||
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読者をガッカリさせるオチ。まあ大して期待はしてませんでしたが。 | ||||
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アマゾンにおすすめされてちょっと面白そうだと購入し文章的には退屈なところもあるが大きな謎の牽引により読み進めた。そして衝撃のラストに呆然となった。全員が読むべきと思います。まともな小説を書くのは難しいことなのだ。 | ||||
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全部が全部、推理小説のように解決させろと言うつもりはありませんが、途中までいろいろ期待を持たせておいて、最後全てをぶった切ったこのエンディング、読んで損したと思ったのはわたくしだけでしょうか? 奇を衒っていれば、意外だったら何でもアリなんですかね? 作家や編集さんは、こういう最後にしたら面白いだろうと思ったんでしょうか。 確かに途中を読んでいたら、どうにもオチをつけようがないだろうなとは薄々感じていましたが、まさかこれほど無責任とは。 まったく理解できませんでした。 でも、理解できる人をうらやましいとも思いません。時間をかけて読むに値しない作品としか思えませんでした。 帯に踊る 「リエを殺したのはだ・れ・だ!?」 という煽り文句。 で、煽っといて答えなしですか?無責任な・・・・ | ||||
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読解力が無いと言われたらそれまでなのですが、最後の最後に行くまでは「なんだ、なんだ?」と興味を持ちながら読めました。 が、一番最後で「え?で、なに?どういうこと???」ってなってしまいました。 私には合わないエンディング。。。 | ||||
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小説の内容自体は普通。小説内容と全然関係ない評価だけど、届いた本が日焼けしすぎてた。これ中古品?てレベルの日焼け具合。ページが張り付いててめくるたびにパリパリ鳴ってたし。なので★2つで。 | ||||
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角川ホラーの「〜ランキング1位」のシリーズで手に取りました。 角川ホラーは玩具修理者をきっかけに色々と読んできましたが 近年はすっかりレベルが落ちましたね。こちらがその代表かと。 ラストには賛否両論があり、私は「否」のほうですが それは別にしても、文章力の乏しさ、キャラクターの掘り下げなど 629円を払うに値しません。せいぜい携帯の無料配信レベルかと。 タイトルからして地雷の予感はあったのですが・・・悔しいです。 | ||||
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