147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官

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評判

147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官の評価:

4.25/5点 レビュー 53件。 A ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全100件 61〜80 4/5ページ
No.40
(5pt)

虫だけど、大事なのよ。

法医昆虫学なるものを導入するといわれたこの事件。連続放火の犯人が挙げられない警察はついに犠牲者を出してしまう。
だが検死の結果は首をかしげるばかり。放火にも不審な点が。そして極め付けは死体から出てきた「虫の塊」これは一体何なのか?

面白かった。うん。この法医昆虫学というのもの存在は以前テレビで見たことがあった。ドキュメントでけっこうグロイ部分があったけど。今回はそういう部分はスルーして、いかに虫が重大な証拠を握っているかということが分かった(笑)。
ほんとに面白かった。結構犯人像が見えてこない部分とか。でも、虫を使っての実験なんかはちょっと笑えたりするし。シリアスばっかではないし、読みやすいと思う。虫が嫌いな人はどうだろうと思うけれど、たぶん読めるんじゃないかな?科学的に虫を見ているから。オススメです。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.39
(5pt)

虫だけど、大事なのよ。

法医昆虫学なるものを導入するといわれたこの事件。連続放火の犯人が挙げられない警察はついに犠牲者を出してしまう。
だが検死の結果は首をかしげるばかり。放火にも不審な点が。そして極め付けは死体から出てきた「虫の塊」これは一体何なのか?

面白かった。うん。この法医昆虫学というのもの存在は以前テレビで見たことがあった。ドキュメントでけっこうグロイ部分があったけど。今回はそういう部分はスルーして、いかに虫が重大な証拠を握っているかということが分かった(笑)。
ほんとに面白かった。結構犯人像が見えてこない部分とか。でも、虫を使っての実験なんかはちょっと笑えたりするし。シリアスばっかではないし、読みやすいと思う。虫が嫌いな人はどうだろうと思うけれど、たぶん読めるんじゃないかな?科学的に虫を見ているから。オススメです。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.38
(1pt)

スペースラビット

何をテーマとしたいのか、さっぱりわからない。細かい知識をひけらかして、現実性の希薄な展開で面白くなかったです。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.37
(1pt)

スペースラビット

何をテーマとしたいのか、さっぱりわからない。細かい知識をひけらかして、現実性の希薄な展開で面白くなかったです。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.36
(1pt)

スペースラビット

何をテーマとしたいのか、さっぱりわからない。 細かい知識をひけらかして、現実性の希薄な展開で面白くなかったです。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.35
(1pt)

スペースラビット

何をテーマとしたいのか、さっぱりわからない。 細かい知識をひけらかして、現実性の希薄な展開で面白くなかったです。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.34
(4pt)

キモおもしろい

虫と言っても、蝶とか、トンボとか、カブトムシとか、昆虫採集に出てくるような虫ではなく、
遺体につく、できれば一生お目にかかりたくない虫づくし。
しかも、よりによって、ハエとかウジとか。
・・・ホント、勘弁してよ!と思い、それこそ、何度本を閉じようと思ったことか。
それ以上に、虫ベースで事件を解決するなんて推理小説はなかったので、
どうしてもラストが気になって、最後まで読んでしまうのです。

刑事の岩楯と昆虫学者の赤堀コンビ、最強です。
赤堀先生が主役、でいいんですよね?
といっても、そんなに捜査に出張ってくるわけじゃなく、あくまで虫視線の意見をいうだけで、捜査陣は大混乱。
文字通り地べたを這いつくばって、いろいろと調べるわけで。

肉眼ではほとんど見えないほどの小さな手がかりを追って、事件の真相にたどり着くのだけど、ラストがちょっといただけない。
正直雑だな、と。
真犯人が狂気に満ちるのは大いにあり得るけれど、なんかいまいち魅力に欠ける犯人でした。
あっと驚くってことがほとんどないラストでした(あの人、死ぬ必要なかったじゃん?みたいな)。
次回作に期待。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.33
(4pt)

キモおもしろい

虫と言っても、蝶とか、トンボとか、カブトムシとか、昆虫採集に出てくるような虫ではなく、
遺体につく、できれば一生お目にかかりたくない虫づくし。
しかも、よりによって、ハエとかウジとか。
・・・ホント、勘弁してよ!と思い、それこそ、何度本を閉じようと思ったことか。
それ以上に、虫ベースで事件を解決するなんて推理小説はなかったので、
どうしてもラストが気になって、最後まで読んでしまうのです。

刑事の岩楯と昆虫学者の赤堀コンビ、最強です。
赤堀先生が主役、でいいんですよね?
といっても、そんなに捜査に出張ってくるわけじゃなく、あくまで虫視線の意見をいうだけで、捜査陣は大混乱。
文字通り地べたを這いつくばって、いろいろと調べるわけで。

肉眼ではほとんど見えないほどの小さな手がかりを追って、事件の真相にたどり着くのだけど、ラストがちょっといただけない。
正直雑だな、と。
真犯人が狂気に満ちるのは大いにあり得るけれど、なんかいまいち魅力に欠ける犯人でした。
あっと驚くってことがほとんどないラストでした(あの人、死ぬ必要なかったじゃん?みたいな)。
次回作に期待。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.32
(5pt)

ワクワク、ぞくぞくです

虫に対する見方がかわります。人に対しても!とことん追求する人の魅力が満載!事件もすごいけど。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.31
(5pt)

ワクワク、ぞくぞくです

虫に対する見方がかわります。人に対しても!とことん追求する人の魅力が満載!事件もすごいけど。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.30
(4pt)

題材で読ませるが,畳み方が物足りない

解剖,飛び出すウジ虫の大群など,冒頭から強烈なインパクトを植え付けられますが,
聞き慣れない『法医昆虫学』への興味と,その先生自身の自由奔放なキャラクタもあり,
作中の刑事たちと同じように,その知識や導かれる推察に気がつけば引き込まれています.

このほか,並行で進む刑事二人の捜査パートも,これだけで一つの作品になりそうで,
魅力的なコンビの様子も相まって,ヘビーな事件ながらもスムーズに読み進められます.
また,先の学問と先生が前面に…というのではなく,あくまでも裏付け要素の一つであり,
ミステリ的にもトリック云々とは違い,中心はあくまでも刑事と警察にあるという印象です.

ただ,最後の章での畳まれ方があっさりとしており,展開にも都合の良さがチラホラと….
締めにしても,事件や理不尽な死があった割には軽く,人物やエピソードも消化不良が多め.
このあたりは,長い作品でもあるため,もう少しスマートに運んで,まとめてほしかったです.

なお,12年07月の単行本から改題されての文庫化で,一部に加筆・修正があるとのことです.
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.29
(4pt)

題材で読ませるが,畳み方が物足りない

解剖,飛び出すウジ虫の大群など,冒頭から強烈なインパクトを植え付けられますが,
聞き慣れない『法医昆虫学』への興味と,その先生自身の自由奔放なキャラクタもあり,
作中の刑事たちと同じように,その知識や導かれる推察に気がつけば引き込まれています.

このほか,並行で進む刑事二人の捜査パートも,これだけで一つの作品になりそうで,
魅力的なコンビの様子も相まって,ヘビーな事件ながらもスムーズに読み進められます.
また,先の学問と先生が前面に…というのではなく,あくまでも裏付け要素の一つであり,
ミステリ的にもトリック云々とは違い,中心はあくまでも刑事と警察にあるという印象です.

ただ,最後の章での畳まれ方があっさりとしており,展開にも都合の良さがチラホラと….
締めにしても,事件や理不尽な死があった割には軽く,人物やエピソードも消化不良が多め.
このあたりは,長い作品でもあるため,もう少しスマートに運んで,まとめてほしかったです.

なお,12年07月の単行本から改題されての文庫化で,一部に加筆・修正があるとのことです.
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.28
(5pt)

非常に面白いミステリー

噂に違わず、非常に面白いミステリー。赤堀涼子という一風変わった昆虫学者が、警察の事件捜査に協力する。

江戸川乱歩賞受賞作の『よろずのことに気をつけよ』よりも本作の方が断然面白い。『よろずのことに気をつけよ』は一流ミュージシャンを集めたにも関わらず、選曲を間違えた感のある残念な作品だったが、本作に登場する昆虫学者・赤堀涼子、刑事の岩楯、鰐川がなかなか良いキャラクターを演じている。また、何より事件現場で見付かったウジから事件の真相に迫るというストーリーが面白い。

この作品を読む前にハワイで法医昆虫学を確立させたマディソン・リー・ゴフの『法医学昆虫学者の事件簿 』を読み、免疫を付けておいて正解だった。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.27
(5pt)

非常に面白いミステリー

噂に違わず、非常に面白いミステリー。赤堀涼子という一風変わった昆虫学者が、警察の事件捜査に協力する。

江戸川乱歩賞受賞作の『よろずのことに気をつけよ』よりも本作の方が断然面白い。『よろずのことに気をつけよ』は一流ミュージシャンを集めたにも関わらず、選曲を間違えた感のある残念な作品だったが、本作に登場する昆虫学者・赤堀涼子、刑事の岩楯、鰐川がなかなか良いキャラクターを演じている。また、何より事件現場で見付かったウジから事件の真相に迫るというストーリーが面白い。

この作品を読む前にハワイで法医昆虫学を確立させたマディソン・リー・ゴフの『法医学昆虫学者の事件簿 』を読み、免疫を付けておいて正解だった。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.26
(4pt)

新感覚

読み出し当初は少しエグイ描写があり驚きましたが、途中からは今までに無い事件の真相追求の展開にどんどん引き込まれていきました。川瀬作品は初めてでしたが、他の作品も拝見したいと思います。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.25
(4pt)

新感覚

読み出し当初は少しエグイ描写があり驚きましたが、途中からは今までに無い事件の真相追求の展開にどんどん引き込まれていきました。川瀬作品は初めてでしたが、他の作品も拝見したいと思います。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.24
(1pt)

オリジナリティなし

この作品の原型はおそらく筆者が江戸川乱歩賞を受賞する前年の同賞落選作品だと思われる。

その作品に対し当時選考委員であった東野圭吾氏は

○法医昆虫学に関する蘊蓄と、まるでドラマ化を意識したかのような女性学者が、じつは本作品には全く不要だという点が最大の欠点
○専門知識や特殊な職業を扱ったからといって、小説として価値が上がるわけではない 
以上の様な講評を述べている。

本作に関して私も似たような感想を抱いた。映像化を意識してあざといと感じた。
そう思わす大きな理由は一言で言えば作りがアメドラ色が過ぎるのだ。

まず、探偵役である赤堀のキャラクターが「BONES」のテンペランスに酷似し過ぎている。
さらに、その特殊技能が法医昆虫学とは完全に「CSI:科学捜査班」のグリッソムではないか
ウジの成長速度から犯行時刻を推定する方法はCSIで散々既出の手法だ。

ヒットしているアメリカのクリミナルサスペンスのいいとこ取り、それはそこそこの作品ができるだろう。

本作は及び続編である「シンクロニシティ」も重版がかかっており、それなりに好評のようだが、
それは作品が優れているのではなく、日本におけるミステリーの読書層とアメドラの視聴層の重なりが
たまたま少なかったという、マーケティング的な勝利に過ぎない。

この作品を読もうと考える方にはその前に「BONES」と「CSI」を視聴することをお勧めしたい。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.23
(5pt)

法医昆虫学が本当に確立されることを祈って

法医昆虫学を私が初めて知ったのはダリオ・アルジェント監督の「フェノミナ」です。
ドロドロの死体に付くウジやハエから死体の言葉を聞く学者が登場しましたが、この作品も負けず思いもかけない形状でウジが登場してまずそれにびっくり。
そしてそれを研究するのが女性でしかも美人ときた。

とても面白いのでこの作品はもっと読まれて欲しい。
そして法医昆虫学が日本でも本当に確立されますように。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.22
(5pt)

法医昆虫学が本当に確立されることを祈って

法医昆虫学を私が初めて知ったのはダリオ・アルジェント監督の「フェノミナ」です。
ドロドロの死体に付くウジやハエから死体の言葉を聞く学者が登場しましたが、この作品も負けず思いもかけない形状でウジが登場してまずそれにびっくり。
そしてそれを研究するのが女性でしかも美人ときた。

とても面白いのでこの作品はもっと読まれて欲しい。
そして法医昆虫学が日本でも本当に確立されますように。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.21
(4pt)

冒頭部は、少々リアルすぎて引きます

昆虫学者と法医学
どこに関連があるのかと思いますが、文中で丁寧に虫について
解説してくれているので、こんなアプローチがあるのかと
引き込まれていきます。

冒頭部は、解剖シーンから入っていくのですが ここが
ハードルとして一番高いかもしれません。
食前食後には ここは読まないほうがいいかと思います。

刑事たちのやりとりなど シリーズ化するのにピッタリな
感じです。昆虫ネタで新しい展開できるなら是非次も
期待したい一冊です。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904