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過去から来た女



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【この小説が収録されている参考書籍】
過去から来た女 (角川文庫)
過去から来た女 (角川文庫)

過去から来た女の評価: 5.00/5点 レビュー 3件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

ドキドキの連続

赤川次郎さんの本はとてもおもしろく、若い頃読んでいたのを思い出し30年以上たってまた読み始めています。
犯人が誰か全くわからず、最後まで緊張しながら読みました。素晴らしい本で、読み終わってほっと一息、スリル満点でまるで自分も現場にいるかのようでした。
過去から来た女 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:過去から来た女 (角川文庫)より
4041127378
No.2:
(5pt)

突然動き出した過去の事件

初めから夢中になる物語 あっという間に読み終えました。
過去から来た女 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:過去から来た女 (角川文庫)より
4041127378
No.1:
(5pt)

旧家のお嬢さんの家出から事件は広がっていた

昔,旧家のお嬢さんの家出があったところが,事件の発端だとの話。

ほとぼりがさめた頃に故郷に帰ったところから,事件は再燃する。

登場人物のほとんどが、事件の関係者だというのは田舎の物語でしばしばあるし、
過去の事件の犯人探しというのもいろいろある。

他の話との類似点を感じさせないような筋の展開は、赤川さんらしいのだろう。

主人公があまりに生活とかけ離れているのでピンとこないのかもしれない。
過去から来た女 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:過去から来た女 (角川文庫)より
4041127378

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