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英雄はそこにいる
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英雄はそこにいるの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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「霊能力のある少年」というのに惹かれて購入してしまいました。 タイトルにある「英雄」の定義がとても曖昧で、それが、サトウ・イチローなんて! 最初は仮名か?と思いましたが本名!(担当編集者の方の名前だそうで) シャーマン少年・ナルヒコの初期設定はザックリなのに、 サトウ・イチローの生い立ちはツラツラと悪戯に長い。 銀色のイナゴって何ですか? 警察内部にまで及ぶブラックハウスの存在、女性刑事八朔の登場など 上っ面ばかりワールドワイドなところは昔のシドニィシェルダンを思い出しました。 「悪貨」が良かっただけに残念。 | ||||
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