英雄はそこにいる
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呪術探偵ナルコシリーズの第2弾のはずなのですが、これでシリーズ終了?終わらせないで欲しいです。1作目より読みやすく、ぐいぐい引き込まれてあっという間に読み終えてしまいました。ナルヒコシリーズ、長いスパンで続けて欲しいです。 | ||||
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とてもきれいな本を安価で届けてくださって、とても感謝しています。 | ||||
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ギリシャ神話に準えられた出生。 同性として寧々さんの苦しみが辛かった。 | ||||
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「霊能力のある少年」というのに惹かれて購入してしまいました。 タイトルにある「英雄」の定義がとても曖昧で、それが、サトウ・イチローなんて! 最初は仮名か?と思いましたが本名!(担当編集者の方の名前だそうで) シャーマン少年・ナルヒコの初期設定はザックリなのに、 サトウ・イチローの生い立ちはツラツラと悪戯に長い。 銀色のイナゴって何ですか? 警察内部にまで及ぶブラックハウスの存在、女性刑事八朔の登場など 上っ面ばかりワールドワイドなところは昔のシドニィシェルダンを思い出しました。 「悪貨」が良かっただけに残念。 | ||||
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エンターテインメントとして非常に優れているということは間違いありません。誰もが憧れるような英雄、その英雄と恋仲に落ちる美女たち、愚直な警察、世界を牛耳る暗黒組織、そして霊能力のある少年がいる。これだけ魅力的な登場人物たちが交錯するのですから、面白くないわけがありません。映像化したら陳腐な2時間ドラマになりがちなものも、文章で読めば読者の想像力次第で大きく膨らんでいきます。シャーマン探偵が登場するだけに荒唐無稽な感もあり、最初は違和感を覚えました。しかし、ファンタジーものだと割り切ってしまえば問題ありません。これも立派な島田ワールドです。寝食忘れて没頭することをお約束します。 | ||||
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