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KAPPA



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【この小説が収録されている参考書籍】
KAPPA
KAPPA (徳間文庫)
KAPPA (祥伝社文庫)

KAPPAの評価: 3.87/5点 レビュー 15件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.87pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

まあまあ

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
KAPPA (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:KAPPA (徳間文庫)より
4198929270
No.3:
(3pt)

KAPPAの正体は・・・

柴田 哲孝 さんの本を初めて読ましてもらい、途中までは河童の正体が何なのか期待を膨らませながら読ましてもらいましたので、星4つといきたいですが、伝奇的な正体を期待していた私としてはちょっとものたりない結末で、星3つにしました。
KAPPAAmazon書評・レビュー:KAPPAより
4198623139
No.2:
(3pt)

TENGUと比べてしまうと

TENGUが一気読みしたぐらい面白かったので、著者の過去の作品ということで即買い。
でも人間ドラマ、スケール感、話の振り幅、エロス、そしてUMAの正体、どれを取ってもTENGUと比べると小粒感は否めない。
TENGUを読んでいなければKAPPAは買わなかったけれど、もしKAPPAを先に読んでいたらTENGUは買わなかったかな。
文章は達者で破綻がないのでストレスなく読めるし、著者特有のUMA愛があって星三つ分ぐらいは楽しめたから買って後悔というほどではないけれど。
RYUはどうしようか思案中です。
KAPPA (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:KAPPA (徳間文庫)より
4198929270
No.1:
(3pt)

生態系、問題提起、アクション

生態系の現実に対する問題提起。さらに警告と個人の取るアクション。大いに同感だが、カメをフロリダに戻すところは、そんなに簡単なことではないだろうと思ってしまった。

 実態はもっとひどいことになっている。作者の視点の照準は、もっと先にを合わせていただきたかった。
KAPPAAmazon書評・レビュー:KAPPAより
4198623139

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