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十津川警部 秩父SL・三月二十七日の証言
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【この小説が収録されている参考書籍】
十津川警部 秩父SL・三月二十七日の証言の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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この著者の悪い癖がまたこの作品にも出ている。作家として恥ずかしくないのか疑問。 鉄道や時刻表トリックを期待して読もうとする人は、止めておいた方が良い。 ・SLの話は全体の1割にも満たないほど、ほんのわずか。言い換えればSLがなくても全く問題が無いストーリーになっているので、 強引にSLの話と結びつけた感がある。なぜSLを取り上げたストーリーにしようとしたのか意味不明である。 ・推理小説として成立していない。そもそも推理というものがこの作品には存在しない。 主人公の刑事が関連人物を脅したり、なだめすかしたりして、筋書き通りに話を持って行っているだけ。 こんな無茶苦茶をする刑事なんてあり得ない。 あと、読点「、」が多すぎて怪文書でも読んでるような感じで、とても読みにくい。 読者が期待しているのは、時刻表や鉄道の制約に関わるトリックを読みたいのであって、 鉄道と全く関係が無いストーリー展開なんて読みたくない。途中で読むのを止めようかと思ったが、最後にSLを使ったトリックで大どんでん返しがあるかもとわずかに期待したが、それもなく、ダラダラと話が進んでいくだけ。時間の無駄、金の無駄。 | ||||
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一単語ごとに句読点が打たれていて、すごく読みづらい。 ストーリーもいまいち。 | ||||
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