信長の棺

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評判

信長の棺の評価:

3.56/5点 レビュー 118件。 D ランク

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平均点3.56pt

Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全124件 121〜124 7/7ページ
No.4
(5pt)

手を抜かない歴史ミステリー


新聞広告で興味を持って早速購入。
結構な厚みがあるのに24時間かからず読了してしまった。
それぐらい飽きさせずに読ませてくれる。本書の内容は他の方のレビューに譲るとして、
著者に好感をもったのはその姿勢。
全く手抜きをしない。主人公が大坂から伊丹を抜けて有馬温泉に逗留し、
そこから北へ間道を抜けて三田に入り、
立杭焼の里を訪れる話など、
地元の私には光景が目に浮かぶような優れた描写だった。
手を抜かずよく調べているのがわかる。安土桃山時代の再勉強にもなり、
買って損なしと自信をもってお薦めできる一冊です。

信長の棺 Amazon書評・レビュー: 信長の棺より
4532170672
No.3
(5pt)

新しい視点の時代小説

本能寺の変は日本の歴史をを変えたおおきなエポック・メーキングであるにもかかわらず、多くのなぞが残されておりその真相を知りたいと思う人は少なくないであろう。
・猜疑心が強く慎重な信長がわずかな手勢を引き連れただけで何故本能寺に宿泊したのか。
・信長の遺骸は何故みつからなかったのか。
・明智光秀が謀反を起したのは何故か。
・秀吉の中国おお返しはどうして迅速におこなわれたのか。
この疑問を記録係であった人物の思いをとうして解き明かしてくれる。
非常に面白い歴史小説である。
信長の棺 Amazon書評・レビュー: 信長の棺より
4532170672
No.2
(5pt)

第一級の歴史ミステリー

本能寺における信長の最期についてはこれまでいろいろな説がありましたが、この本の解釈は非常に説得力があると思います。ストーリー展開も速く楽しみながら一気に読めますが、役立たずの既成秩序を破壊する行革のリーダーとしての信長に対する作者の思い入れもひしひしと伝わってきます。
信長の棺 Amazon書評・レビュー: 信長の棺より
4532170672
No.1
(4pt)

信長のミステリー

数多の歴史ドラマの見過ぎからか、織田信長といえば燃え盛る本能寺で自害、明智光秀の3日天下、実際はもう少し長かった・・・くらいの認識しかなかったので、何故、どうして「信長の棺」なのか、題名からして気になった。
 その思いを主人公と共有しながら、最後の最後までいきいきとした人物描写に魅了され、一気に読了してしまいました。
 読後、孤高の信長にますます興味津々、本当の悪は誰だろうと余韻を楽しんでいます。

信長の棺 Amazon書評・レビュー: 信長の棺より
4532170672