楽園のカンヴァス

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評判

楽園のカンヴァスの評価:

4.43/5点 レビュー 506件。 S ランク

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平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全993件 401〜420 21/50ページ
No.593
(5pt)

大原美術館とか ルソーとか現実と夢の間の空間を味わった小説でした。

よかったです。なかなか具体的で 作者と芸術の関わりの深さを感じました。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.592
(4pt)

楽園のカンヴァス

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。そこで見たのは巨匠ルソーの名作「夢」に酷似した絵。持ち主は正しく真贋判定した者にこの絵を譲ると告げ、手がかりとなる謎の古書を読ませる。リミットは7日間。ライバルは日本人研究者・早川織絵。ルソーとピカソ、二人の天才がカンヴァスに籠めた想いとは――。山本周五郎賞受賞作。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.591
(4pt)

楽園のカンヴァス

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。そこで見たのは巨匠ルソーの名作「夢」に酷似した絵。持ち主は正しく真贋判定した者にこの絵を譲ると告げ、手がかりとなる謎の古書を読ませる。リミットは7日間。ライバルは日本人研究者・早川織絵。ルソーとピカソ、二人の天才がカンヴァスに籠めた想いとは――。山本周五郎賞受賞作。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.590
(4pt)

すごく壮大なミステリー

タイトルにも書いた通り、良かったんだよ。
読書中、読後はこんなに素晴らしい作品と巡り会えたことを大変幸福に思いました。
登場する絵画を調べながら、読み進めて行くうちに知らない事を知れるという知識欲を、そして、世界が舞台である事により、まるでハリウッド映画の中に入り込んだような爽快感を得ることが出来ました。
ただですね。
読み終えて、しばらく経ってから感慨にふけっていると、文章は下手だし、風呂敷は畳めてないし、落ちもイマイチ。
何なんだろうな、この作品は。この作者は、脚本家向きですね。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.589
(4pt)

すごく壮大なミステリー

タイトルにも書いた通り、良かったんだよ。
読書中、読後はこんなに素晴らしい作品と巡り会えたことを大変幸福に思いました。
登場する絵画を調べながら、読み進めて行くうちに知らない事を知れるという知識欲を、そして、世界が舞台である事により、まるでハリウッド映画の中に入り込んだような爽快感を得ることが出来ました。
ただですね。
読み終えて、しばらく経ってから感慨にふけっていると、文章は下手だし、風呂敷は畳めてないし、落ちもイマイチ。
何なんだろうな、この作品は。この作者は、脚本家向きですね。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.588
(5pt)

一言、素晴らしい

陶酔、爽快、情熱

何といっていいか分からないが、この本を読めたことを感謝したい。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.587
(5pt)

一言、素晴らしい

陶酔、爽快、情熱

何といっていいか分からないが、この本を読めたことを感謝したい。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.586
(5pt)

情熱の大切さ

芸術には疎いのですが、勧められたのと、苦手な分野に触れた方は良いと思い読みました。

結論、ホントに読んで良かった。何でもそうですが、何百年も評価されているものを知らないまま生きるというのは、人生損してますね。反省。

絵は生きているとか、芸術家の情熱とか、読む前は、??だったのが、今は少し分かる気がします。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.585
(5pt)

情熱の大切さ

芸術には疎いのですが、勧められたのと、苦手な分野に触れた方は良いと思い読みました。

結論、ホントに読んで良かった。何でもそうですが、何百年も評価されているものを知らないまま生きるというのは、人生損してますね。反省。

絵は生きているとか、芸術家の情熱とか、読む前は、??だったのが、今は少し分かる気がします。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.584
(4pt)

ルソーは観る者を離さない絵を描いたんだ

小説の中の小説に魅かれた。 

 「こんなふうにジャングルを描けるなんて
見たことなかったら無理じゃない」
モデルになるヤドヴィがが尋ねた。
「もちろんだよ。行ったことがあるとも」
ルソーはいった。
彼の絵は、頭の中だけの絵じゃない...のかぁ。

 絵画展の絵ばかりを見ていて、忘れていた。
「画家の目が自然の神秘と人の営みの軌跡を見つめ続けた」と絵は眼を引く。

 「夢」そして幻の「夢を見た」
だからルソーは観る者を離さない絵を描いたんだ。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.583
(4pt)

ルソーは観る者を離さない絵を描いたんだ

小説の中の小説に魅かれた。 

 「こんなふうにジャングルを描けるなんて
見たことなかったら無理じゃない」
モデルになるヤドヴィがが尋ねた。
「もちろんだよ。行ったことがあるとも」
ルソーはいった。
彼の絵は、頭の中だけの絵じゃない...のかぁ。

 絵画展の絵ばかりを見ていて、忘れていた。
「画家の目が自然の神秘と人の営みの軌跡を見つめ続けた」と絵は眼を引く。

 「夢」そして幻の「夢を見た」
だからルソーは観る者を離さない絵を描いたんだ。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.582
(5pt)

ルソーって、ピカソってそうだったのか!

原田まはさんが絵画に詳しい方なのは知っていましたがフィクションとノンフィクションの狭間。そして、Yahoo!でルソーの絵を検索すると、この本に出てくる順に解説していて楽しめました。ドキドキ、そしてふんわり暖かい気持ちで読み終わりました。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.581
(5pt)

ルソーって、ピカソってそうだったのか!

原田まはさんが絵画に詳しい方なのは知っていましたがフィクションとノンフィクションの狭間。そして、Yahoo!でルソーの絵を検索すると、この本に出てくる順に解説していて楽しめました。ドキドキ、そしてふんわり暖かい気持ちで読み終わりました。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.580
(5pt)

キュレーターの真贋を見分ける眼 優れた学識を再確認できた小説

アンリ・ルソーの代表作『夢』とそれに関連する作品を題材にして、ニューヨーク近代美術館のキュレーターと、ある日本人女性を登場させ、ストーリーが展開されます。
主人公は、本来は登場人物なのでしょうが、通読するとルソーとその絵画がメインになっており、登場人物たちは全て狂言回しのような役割を与えられていました。

絵画への愛情の深さが全編に貫かれていました。様々な絵画を見たくなるという効用をもつ小説でもありました。絵画好きを生み出すという媚薬のような影響力をもった展開でした。

小説に登場する美術館の監視員が、一番作品と向き合う時間が長いということをあらためて教えられた作品です。普段、美術館の黒子のような存在に光をあてるのも、キュレーターとして美術館に長年勤務された原田マハさんでなくては書けない視点でしょう。

新聞社の文化事業部と美術館での展覧会開催のタイアップの裏側も紹介してあり、美術好きには良く知られていない裏話に触れ、それも満足する理由でした。
「経費はかかるものの大量動員可能で多額の入場料収入も見こめる展覧会を、美術館と共同で開催」することで、「入場料のうち、半分かそれ以上が」新聞社の手に入ることが書かれていました。大手の新聞社の日本独自の展覧会ビジネスの流れは学芸員の方でなくては知りえないものです。

ノンフィクションとフィクションの狭間が判明しないから故に、その戸惑いの世界にいることを楽しみながら感情移入し、読者は最後まで本作品の世界に留まることができるのでしょう。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.579
(5pt)

キュレーターの真贋を見分ける眼 優れた学識を再確認できた小説

アンリ・ルソーの代表作『夢』とそれに関連する作品を題材にして、ニューヨーク近代美術館のキュレーターと、ある日本人女性を登場させ、ストーリーが展開されます。
主人公は、本来は登場人物なのでしょうが、通読するとルソーとその絵画がメインになっており、登場人物たちは全て狂言回しのような役割を与えられていました。

絵画への愛情の深さが全編に貫かれていました。様々な絵画を見たくなるという効用をもつ小説でもありました。絵画好きを生み出すという媚薬のような影響力をもった展開でした。

小説に登場する美術館の監視員が、一番作品と向き合う時間が長いということをあらためて教えられた作品です。普段、美術館の黒子のような存在に光をあてるのも、キュレーターとして美術館に長年勤務された原田マハさんでなくては書けない視点でしょう。

新聞社の文化事業部と美術館での展覧会開催のタイアップの裏側も紹介してあり、美術好きには良く知られていない裏話に触れ、それも満足する理由でした。
「経費はかかるものの大量動員可能で多額の入場料収入も見こめる展覧会を、美術館と共同で開催」することで、「入場料のうち、半分かそれ以上が」新聞社の手に入ることが書かれていました。大手の新聞社の日本独自の展覧会ビジネスの流れは学芸員の方でなくては知りえないものです。

ノンフィクションとフィクションの狭間が判明しないから故に、その戸惑いの世界にいることを楽しみながら感情移入し、読者は最後まで本作品の世界に留まることができるのでしょう。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.578
(5pt)

面白いの一言

最近はめっきりビジネス書や学術書しか読まなくなりましたが久々に小説を読みました。
ミステリーや恋愛といったストーリー性もさることながら、全く芸術に詳しくない自分が芸術の楽しみ方を教えられました。
文句なしの星五です。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.577
(5pt)

面白いの一言

最近はめっきりビジネス書や学術書しか読まなくなりましたが久々に小説を読みました。
ミステリーや恋愛といったストーリー性もさることながら、全く芸術に詳しくない自分が芸術の楽しみ方を教えられました。
文句なしの星五です。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.576
(5pt)

楽園のカンヴァス

大変面白くて 夢中で読みました。発想の転換が素晴らしくて 感動した。読書会でも取り上げて 色々な意見が出て
楽しかった。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615
No.575
(5pt)

楽園のカンヴァス

大変面白くて 夢中で読みました。発想の転換が素晴らしくて 感動した。読書会でも取り上げて 色々な意見が出て
楽しかった。
楽園のカンヴァス Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァスより
4103317515
No.574
(5pt)

やわらかな表現で、読者の心をぐっとひきつける力を感じるステキな一冊

巨匠アンリ・ルソーの晩年の傑作「夢」を題材にしており、話の展開がリズミカルで最後まで一気に読めます。また、原田マハさんの、ルソーに対する思い、作品の印象(見方)が良く伝わってきて、ルソーの作品を鑑賞する上での新たな視点を与えてくれます。

加えて、小説を通じて、ルソーの生い立ち、ピカソやアポリネールといった巨匠たちとの交流、近代絵画に対する当時の評価など、「夢」が完成するまでのルソーを取り巻く環境(近代美術史)について触れることができます。

他の原田マハさんの作品も読み進めたくなる一冊です。
楽園のカンヴァス (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園のカンヴァス (新潮文庫)より
4101259615