勝利

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評判

勝利の評価:

3.50/5点 レビュー 8件。 C ランク

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平均点3.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1〜8 1/1ページ
No.8
(2pt)

最後の競馬ミステリー?

Francisは作品のよき理解者でありアシスタントでもあった最愛の奥さんを亡くし、
この作品が最後になるのでは…という噂を聞いて、しばらく読まずにとっておいた一冊です。
でも新作がでるらしい…と聞いて読んでみましたが。
 奥さんの手助けが得られなかったせいでしょうか。
 これまではマンネリと言われようと、主人公は知的でストイックで、権威に頼らず自分の技術に熟達していて、
いざというとき頼もしく、読んでいて心地よいカタルシスが得られたものでしたが、
本作は後味が今ひとつです。
 遠くない将来にシリーズの終わりはくると覚悟はしていますが、
今は、次!を期待して願っています。
勝利 (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 勝利 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152083476
No.7
(3pt)

ガラスの破裂が勝利へ!

主人公のガラス職人が預ったテープをめぐって事件が展開する。
ディックフランシスの最終作?であるが、往年の冴え渡る会話と
いうのが若干衰えを見せているのはいなめない。ビジュアルな展開
とアクションは相変わらずの冴えがある。ガラスについての研究も
いきわたり、それを利用しての逆転劇は見事だ。それがタイトルに
つながっている。
勝利 (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 勝利 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152083476
No.6
(3pt)

結構怖かった…

ガラス職人のGerard Loganは大晦日に彼の親友Martinを事故で失った。Martinは騎手でレースの最中に事故が起きたのだ。そのMartinが彼に一本のヴィデオテープを託していた。しかし、彼がそれを手にする前に何者かによってそれは盗まれてしまう。以来、彼の身辺が騒がしくなる。そのヴィデオテープはかなり重要なものらしい。彼自身は見たことも聞いたこともないヴィデオテープのせいで命すら狙われる始末。いったいそれには何が写っているのか?誰がそれを欲しがっているのか?何故、Martinがそんなものを持っていたのか?ちょっと意外な結末でした。途中で脅してくる相手がもの凄く怖かったです。描写がリアルで。まったく自分は預かり知らぬところでこんな話になっていたら嫌ですね。知らないものは知らないのを相手は信じないのだから。そうなったら、彼のように自分でその秘密を知るしか助かる方法はないでしょう。英語自体はそんなに難しくないし、話のテンポが良いので一気に読み上げられました。
勝利 (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 勝利 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152083476
No.5
(3pt)

フランシス最後の作品?

フランシスの主人公は皆仕事では一流のプロ。今回はガラス吹き職人、というより、ガラス工芸家。微妙な職人の勘を言葉で表現する筆者(と翻訳)は、いつものように素晴らしい。個性的な脇役たち(犬を含む)も楽しく活躍。ただ従来の作品から比べると、こぢんまりとした出来の感。大ファンとしては辛口の星3つ。珍しく翻訳者の後書き付き。
勝利 (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 勝利 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152083476
No.4
(2pt)

最後の競馬ミステリー?

Francisは作品のよき理解者でありアシスタントでもあった最愛の奥さんを亡くし、
この作品が最後になるのでは…という噂を聞いて、しばらく読まずにとっておいた一冊です。
でも新作がでるらしい…と聞いて読んでみましたが。
 奥さんの手助けが得られなかったせいでしょうか。
 これまではマンネリと言われようと、主人公は知的でストイックで、権威に頼らず自分の技術に熟達していて、
いざというとき頼もしく、読んでいて心地よいカタルシスが得られたものでしたが、
本作は後味が今ひとつです。
 遠くない将来にシリーズの終わりはくると覚悟はしていますが、
今は、次!を期待して願っています。
勝利 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 勝利 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707405
No.3
(3pt)

ガラスの破裂が勝利へ!

主人公のガラス職人が預ったテープをめぐって事件が展開する。
ディックフランシスの最終作?であるが、往年の冴え渡る会話と
いうのが若干衰えを見せているのはいなめない。ビジュアルな展開
とアクションは相変わらずの冴えがある。ガラスについての研究も
いきわたり、それを利用しての逆転劇は見事だ。それがタイトルに
つながっている。
勝利 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 勝利 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707405
No.2
(3pt)

結構怖かった…

ガラス職人のGerard Loganは大晦日に彼の親友Martinを事故で失った。Martinは騎手でレースの最中に事故が起きたのだ。そのMartinが彼に一本のヴィデオテープを託していた。しかし、彼がそれを手にする前に何者かによってそれは盗まれてしまう。以来、彼の身辺が騒がしくなる。そのヴィデオテープはかなり重要なものらしい。彼自身は見たことも聞いたこともないヴィデオテープのせいで命すら狙われる始末。いったいそれには何が写っているのか?誰がそれを欲しがっているのか?何故、Martinがそんなものを持っていたのか?ちょっと意外な結末でした。途中で脅してくる相手がもの凄く怖かったです。描写がリアルで。まったく自分は預かり知らぬところでこんな話になっていたら嫌ですね。知らないものは知らないのを相手は信じないのだから。そうなったら、彼のように自分でその秘密を知るしか助かる方法はないでしょう。英語自体はそんなに難しくないし、話のテンポが良いので一気に読み上げられました。
勝利 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 勝利 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707405
No.1
(3pt)

フランシス最後の作品?

フランシスの主人公は皆仕事では一流のプロ。今回はガラス吹き職人、というより、ガラス工芸家。微妙な職人の勘を言葉で表現する筆者(と翻訳)は、いつものように素晴らしい。個性的な脇役たち(犬を含む)も楽しく活躍。ただ従来の作品から比べると、こぢんまりとした出来の感。大ファンとしては辛口の星3つ。珍しく翻訳者の後書き付き。
勝利 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 勝利 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707405