プシュケの涙

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評判

プシュケの涙の評価:

4.14/5点 レビュー 91件。 A ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全182件 41〜60 3/10ページ
No.142
(5pt)

この時はまだ、”ラノベの良作”に過ぎなかったが、今では”文芸の良作”へと見事昇格した、オススメの一冊。

実に面白くて、久しぶりに一気読みしてしまった。

物語は2部構成に分かれており、1部はどんでん返しのあるミステリ。2部は1部の過去編にあたり、こちらはミステリ要素は無く、ギャグ色の強いラブコメとなっている。私としては、いかにも青春と言える2部のほうが好きだ。シリアスで暗い内容の1部の後だからこそ、余計に笑えたのかもしれない(もっとも、そんな幸せな結末の2部も、この後に1部での殺人の悲劇が待っているわけだが……1部での彼方の態度と豹変ぶりが、良く解る)

キーとなるキャラクターはどちらも同じなのに、テイストとして全く相容れない2つのストーリーを、綺麗に一冊に纏めたことは、実に見事。

電撃の”ラノベ”として発売された本作だが、ラノベ的な要素は薄く、挿絵もほぼ無く(あってもイラストというよりは、イメージスケッチのよう)、内容的に一般文芸のように感じた。その完成度の高さゆえに、本作は2014/10/15発売の新文庫版から、講談社レーベルへと移行した。

古くは乙一や村山由佳などのジャンプノベル出身者。比較的近年では森橋ビンゴや有川浩などもラノベ出身だが、後に一般レーベルへと”昇格”している(森橋は一般レーベルで一冊出しただけで、今でもラノベ作家だが)。

作家だけに限らず、本当に面白い奴はマイナーからメジャーへ必ず出てくるなと思った。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.141
(5pt)

この時はまだ、”ラノベの良作”に過ぎなかったが、今では”文芸の良作”へと見事昇格した、オススメの一冊。

実に面白くて、久しぶりに一気読みしてしまった。

物語は2部構成に分かれており、1部はどんでん返しのあるミステリ。2部は1部の過去編にあたり、こちらはミステリ要素は無く、ギャグ色の強いラブコメとなっている。私としては、いかにも青春と言える2部のほうが好きだ。シリアスで暗い内容の1部の後だからこそ、余計に笑えたのかもしれない(もっとも、そんな幸せな結末の2部も、この後に1部での殺人の悲劇が待っているわけだが……1部での彼方の態度と豹変ぶりが、良く解る)

キーとなるキャラクターはどちらも同じなのに、テイストとして全く相容れない2つのストーリーを、綺麗に一冊に纏めたことは、実に見事。

電撃の”ラノベ”として発売された本作だが、ラノベ的な要素は薄く、挿絵もほぼ無く(あってもイラストというよりは、イメージスケッチのよう)、内容的に一般文芸のように感じた。その完成度の高さゆえに、本作は2014/10/15発売の新文庫版から、講談社レーベルへと移行した。

古くは乙一や村山由佳などのジャンプノベル出身者。比較的近年では森橋ビンゴや有川浩などもラノベ出身だが、後に一般レーベルへと”昇格”している(森橋は一般レーベルで一冊出しただけで、今でもラノベ作家だが)。

作家だけに限らず、本当に面白い奴はマイナーからメジャーへ必ず出てくるなと思った。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.140
(3pt)

人によるかな?

切ない、悲しい
というよりは胸糞悪かったです
感情移入して物語を楽しむ人には
向いていないかも。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.139
(3pt)

人によるかな?

切ない、悲しい
というよりは胸糞悪かったです
感情移入して物語を楽しむ人には
向いていないかも。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.138
(1pt)

あくまで私個人の感想です(辛口なので注意)

はっきり言って、何故こんなに高い評価を得ているのか疑問です…
レビューを書くためと思いなんとか読了しましたが、読み進める事が苦痛に思えるくらい私には退屈なストーリーでした。ありがちな展開、そして誰一人として魅力を感じられない登場人物たち。なにより文体が受け付けませんでした…。言い回しが悪い意味でクドい。
『我が家のお稲荷さま。』の作家の作品であることと、Amazonでの評価が高かっただけに期待していたのですが残念です…
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.137
(1pt)

あくまで私個人の感想です(辛口なので注意)

はっきり言って、何故こんなに高い評価を得ているのか疑問です…
レビューを書くためと思いなんとか読了しましたが、読み進める事が苦痛に思えるくらい私には退屈なストーリーでした。ありがちな展開、そして誰一人として魅力を感じられない登場人物たち。なにより文体が受け付けませんでした…。言い回しが悪い意味でクドい。
『我が家のお稲荷さま。』の作家の作品であることと、Amazonでの評価が高かっただけに期待していたのですが残念です…
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.136
(5pt)

ちょっと古き良き少女漫画のような

少し前の小説で、電子書籍化するのを待望していたのですが、一向に電子化する気配がないので
買いました。
軽く自然なタッチで描かれていて、とても読みやすい小説ですが、所々でガツンとやられます。
シリーズ作品のようなので続きも読んでみたくなりました。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.135
(5pt)

ちょっと古き良き少女漫画のような

少し前の小説で、電子書籍化するのを待望していたのですが、一向に電子化する気配がないので
買いました。
軽く自然なタッチで描かれていて、とても読みやすい小説ですが、所々でガツンとやられます。
シリーズ作品のようなので続きも読んでみたくなりました。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.134
(5pt)

うまい!

文章も当然うまいが、なにより素晴らしいのは構成だろう。前半のストーリーを先に読んでいるので、後半のストーリーがよりやるせなく感じる。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.133
(5pt)

うまい!

文章も当然うまいが、なにより素晴らしいのは構成だろう。前半のストーリーを先に読んでいるので、後半のストーリーがよりやるせなく感じる。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.132
(4pt)

思春期の切なさ

同じぐらいの長さの話、2つによって構成されていました。ひとつめは、吉野彼方という高校生の少女が校舎を落下して死亡。その真相を調べようとする少年、そして、なにか隠しているらしき少年。となると、ミステリーとして読んでしまいますが、そこはあんまり期待しないほうがいいというか、違うと思って読んだ方がいいかも。ふたつめの少女が語り手の話では、さらに真相究明が進むのかと思いきや、そういうわけではありませんでした。少年と少女が出会い、特殊な状況のなかで惹かれていく、はじまりそうではじまらなかった淡い恋の物語です。上質の少女漫画を読んでいるような、きゅんきゅんとくる味わいでした。彼女の命に対する償いは充分だったのかと、前半の終わりがあらためて気になったりはしますが。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.131
(4pt)

思春期の切なさ

同じぐらいの長さの話、2つによって構成されていました。ひとつめは、吉野彼方という高校生の少女が校舎を落下して死亡。その真相を調べようとする少年、そして、なにか隠しているらしき少年。となると、ミステリーとして読んでしまいますが、そこはあんまり期待しないほうがいいというか、違うと思って読んだ方がいいかも。ふたつめの少女が語り手の話では、さらに真相究明が進むのかと思いきや、そういうわけではありませんでした。少年と少女が出会い、特殊な状況のなかで惹かれていく、はじまりそうではじまらなかった淡い恋の物語です。上質の少女漫画を読んでいるような、きゅんきゅんとくる味わいでした。彼女の命に対する償いは充分だったのかと、前半の終わりがあらためて気になったりはしますが。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.130
(5pt)

切ない・悲しい物語

前半は由良が自殺の真相を追及する話。
後半は自殺した少女と由良の関係がわかります。
物語の構成がいいですね。この構成が逆だったら本当に後味が悪いです。
読了後は切なく、なんだかやるせない気持ちになりました。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.129
(5pt)

切ない・悲しい物語

前半は由良が自殺の真相を追及する話。
後半は自殺した少女と由良の関係がわかります。
物語の構成がいいですね。この構成が逆だったら本当に後味が悪いです。
読了後は切なく、なんだかやるせない気持ちになりました。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.128
(2pt)

登場人物が薄っぺらい

謎は、旭のちょろさで、全てが解明されます。

旭がアホすぎて読む気失せました。

途中で読むのをやめたのは、初めてです。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.127
(2pt)

登場人物が薄っぺらい

謎は、旭のちょろさで、全てが解明されます。

旭がアホすぎて読む気失せました。

途中で読むのをやめたのは、初めてです。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.126
(5pt)

面白ーい!

情景描写やら、女の子の描き方やら…こういうのを透明感っていうんだと思います。
大人が読むに耐える青春ものです。でも少し切ない…。

同じメディアワークス文庫のバカ売れ本より全然面白い。
何もないことが「透明感」ではないと思うのです。それはただの「透明」。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.125
(5pt)

面白ーい!

情景描写やら、女の子の描き方やら…こういうのを透明感っていうんだと思います。
大人が読むに耐える青春ものです。でも少し切ない…。

同じメディアワークス文庫のバカ売れ本より全然面白い。
何もないことが「透明感」ではないと思うのです。それはただの「透明」。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.124
(3pt)

物語を文体が裏切っている。

物語を文体が裏切っている。言葉に対するに、絶対的な諦念と「それでもなお」の反語という機制を欠いている作品、それは「社会性」という虚無の穴にそれと自覚することなくまっすぐに堕ちている、換言すれば穴そのものだ。定義からして「社会性」は「実存」に対して欺瞞的である以外に在りようが無いとするならば、そうした作品は、「実存」の側にそれ自体として留めておくことは不可能であり、「社会」の側に即自的に身を明け渡し、以て「社会」内の匿名多数による駄弁に自ら弄ばれるだけだ。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.123
(3pt)

物語を文体が裏切っている。

物語を文体が裏切っている。言葉に対するに、絶対的な諦念と「それでもなお」の反語という機制を欠いている作品、それは「社会性」という虚無の穴にそれと自覚することなくまっすぐに堕ちている、換言すれば穴そのものだ。定義からして「社会性」は「実存」に対して欺瞞的である以外に在りようが無いとするならば、そうした作品は、「実存」の側にそれ自体として留めておくことは不可能であり、「社会」の側に即自的に身を明け渡し、以て「社会」内の匿名多数による駄弁に自ら弄ばれるだけだ。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676