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蟻の階段: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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蟻の階段: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.39pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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石の繭が面白かったので、本作と水晶の鼓動を続けて読みました。 ……一作目の石の繭は全体的にまとめられてたし、私なりに後半に「どんでん返し」を感じて面白いと感じた。そして『最大の謎』がちゃんと理由付けられてて良かったのだけど…… 本作と水晶の鼓動はいずれも事件発端が同じような理由で……「えー、その理由でそこまでやるの?」と思うようなシーンが結構あったり、「いやいやその設定でその展開は無理あるんでない?」と突っ込んでしまいました。。。 そして刑事物あるあるなのか分からないけど、両作とも事件解決が「刑事の推理が大部分」を占めていて、これがかなりつまらなく感じました。 | ||||
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この警視庁殺人分析班シリーズつまらない。途中でやめました。 | ||||
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1作目がテレビ化されて面白かったので、買ってみたのですが、文章というか表現が上手くなくて、途中でやめました。 3作目もテレビ化されるようなので、映像で楽しみます。 | ||||
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殺人分析班第2弾 廃墟で見つかった死体の周りには頭蓋骨に白い花、そして時計にスープ皿。これは見立て殺人か? そして犯人を名乗る人物は警察に電話をしてくる。 1作目の犯人が脱獄したのかと思った、というくらい同じキャラクターが今回も犯人です。 やることも、言うことも同じレベル。警察に電話してくるのが好きだよね。 刑事たちも、前作同様、生気がまったく感じられないまま。刑事どころか、登場人物全員が同じ口調。 登場人物たちの感情の起伏どころか、風や雨や空気感も、とにかく何にも感じられない。そこに死体があっても、無味無臭といった感じの小説です。 そして、犯罪の動機や行動が、果たしてこの犯人像とマッチするのか?甚だ疑問です。 具体的犯罪行為と推理がかみ合わず、解決までの道のりがあまりにご都合主義でがっかり。 もう無理かな? | ||||
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面白くありませんでした!! 取り急ぎ・・★評価は1。 次巻購入は、考慮中! | ||||
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