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密室殺人ゲーム王手飛車取り
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密室殺人ゲーム王手飛車取りの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全80件 41~60 3/4ページ
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短編推理小説を詰め込んだ感じでしょうか。 出題者が殺人を犯し、それを推理ゲームとして解答者側に提供する。それを数度繰り返す話。 そういう趣旨の小説なので、動機がどう、という所が問題ではないのだとは思いますが、かなり淡々と話が進んでいきます。謎解きが大好きな方なら楽しく読めるんじゃないでしょうか。 後半でようやく話が動いたかと思うと、「え? そこで終わり?」という状態で終わるので、個人的にはポカンとしました。3部作らしいので続編を待て、ということでしょうか。 わざわざ続編を買ってまで気になる内容でもなかったので、もういいかな、と思います。 「おっと、そう来たか!」というような新鮮な驚きを期待すると損したような気分になるかもしれません。 「あーそうだったんだーなるほどねー」というのはありましたが。 悪くはありません。なので星3つで。 | ||||
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全体の三分の二はトリックありきの殺人事件が延々と続いて少々退屈でした。設定が奇抜だったのでそれでも興味を持って読めましたが。初めてこの作品はすごいと思ったのは<044APD>のトリック。もともと動機がないので、従来こういったトリックは見受けられませんでした。その後続く<頭狂人>の事件により物語は意外な展開へ〜という所がこの作品をただのトリックの羅列で終わらせていません。私がこの作品が良いと思ったのは着想だけでなく、終盤のストーリー性です。続編である2.0はストーリー部分が弱く不満でした。純粋にミステリのトリックを楽しむ方には終盤は蛇足と思われるかもしれません。しかし終盤があるからこそこの作品は読み物として成り立っていると私は思いました。 | ||||
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全体の三分の二はトリックありきの殺人事件が延々と続いて少々退屈でした。 設定が奇抜だったのでそれでも興味を持って読めましたが。 初めてこの作品はすごいと思ったのは<044APD>のトリック。 もともと動機がないので、従来こういったトリックは見受けられませんでした。 その後続く<頭狂人>の事件により物語は意外な展開へ〜という所がこの作品をただの トリックの羅列で終わらせていません。 私がこの作品が良いと思ったのは着想だけでなく、終盤のストーリー性です。 続編である2.0はストーリー部分が弱く不満でした。 純粋にミステリのトリックを楽しむ方には終盤は蛇足と思われるかもしれません。 しかし終盤があるからこそこの作品は読み物として成り立っていると私は思いました。 | ||||
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話の内容は悪くない。悪趣味なハンドルネームを操りながら、ウェブカムで会話する5人。殺人事件の推理ごっこに興じる彼らの姿はよくありがちなオタクのそれ‥では、ない。なんと彼らは実際に殺人をし、その「犯人」として残りのメンバーに謎を出すのだ。犯人はすでにさらされている。では、どのように?メンバーの一人、頭狂人の目線でストーリーは進む。興奮する、でも、何か物足りない。なんとなく満たされていない頭狂人の独白や心象風景から、家庭に問題を抱えた様子やこのゲームへの興味が薄れる様子が描かれる。ついには禁を冒して自分の正体をあかし、実際に落ち合う彼ら、そこで頭狂人が用意した趣向とは?ここまでは最高に面白かった。どうなるの?で?で?ところがこのエンディング。歌野晶午がケッコウ好きだ。だからあえて、厳しく行こう。読者をあまりになめると、そのうち自分が裏切られると思うよ。いくらなんでもそのエンディングは。と、怒っていたらさすがにこれには続編があるとのこと。や、評価はそれを読んでからにしますか。 | ||||
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話の内容は悪くない。 悪趣味なハンドルネームを操りながら、ウェブカムで会話する5人。 殺人事件の推理ごっこに興じる彼らの姿はよくありがちなオタクのそれ‥では、ない。 なんと彼らは実際に殺人をし、その「犯人」として残りのメンバーに謎を出すのだ。 犯人はすでにさらされている。では、どのように? メンバーの一人、頭狂人の目線でストーリーは進む。 興奮する、でも、何か物足りない。 なんとなく満たされていない頭狂人の独白や心象風景から、 家庭に問題を抱えた様子やこのゲームへの興味が薄れる様子が描かれる。 ついには禁を冒して自分の正体をあかし、実際に落ち合う彼ら、 そこで頭狂人が用意した趣向とは? ここまでは最高に面白かった。どうなるの?で?で? ところがこのエンディング。 歌野晶午がケッコウ好きだ。 だからあえて、厳しく行こう。 読者をあまりになめると、そのうち自分が裏切られると思うよ。 いくらなんでもそのエンディングは。 と、怒っていたらさすがにこれには続編があるとのこと。 や、評価はそれを読んでからにしますか。 | ||||
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初めて読んだ歌野作品でしたが、衝撃的でした。 今まで読んだミステリーの中でも、最高です。 設定の斬新さ、ラストの落とし方、文体どれも非常に良いです。 読み始めたら止まらなくなりました。 | ||||
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初めて読んだ歌野作品でしたが、衝撃的でした。 今まで読んだミステリーの中でも、最高です。 設定の斬新さ、ラストの落とし方、文体どれも非常に良いです。 読み始めたら止まらなくなりました。 | ||||
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オンライン上のミステリーマニアがお互いにトリックを考えて 実際に殺人を犯して謎解きをする. したがって,犯人当てはメインテーマではない. 動機や犯行の背景要因にはなんら意味がなく, 純粋にトリックと謎解きがテーマの小説である. しかしながら,その肝心のトリックの質があまり高くない. 殺人トリックどころか,単なるナゾナゾや鉄道うんちくレベルのものもある. 人殺しをしてまで謎かけする必然性がまるでない. 終盤にちょっとしたサプライズが用意されているが, これがなかったら星1つだっただろう. | ||||
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オンライン上のミステリーマニアがお互いにトリックを考えて 実際に殺人を犯して謎解きをする. したがって,犯人当てはメインテーマではない. 動機や犯行の背景要因にはなんら意味がなく, 純粋にトリックと謎解きがテーマの小説である. しかしながら,その肝心のトリックの質があまり高くない. 殺人トリックどころか,単なるナゾナゾや鉄道うんちくレベルのものもある. 人殺しをしてまで謎かけする必然性がまるでない. 終盤にちょっとしたサプライズが用意されているが, これがなかったら星1つだっただろう. | ||||
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ネット上で殺人推理ゲームという発想がまずおもしろかった。出題者が自ら殺人を犯し、密室やアリバイなどの謎を事件の中に盛り込む。出題者イコール犯人だから、犯人をあてる意味はないが、その分斬新なトリックが盛りだくさんでよかったと思う。特に「求道者の密室」と「密室でなく、アリバイでもなく」の発想はぶっとんでいておもしろかった。他の方も書いている通り、最後の終わり方は中途半端な感じだったが、それでも十分に楽しめた。 | ||||
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ネット上で殺人推理ゲームという発想がまずおもしろかった。出題者が自ら殺人を犯し、密室やアリバイなどの謎を事件の中に盛り込む。出題者イコール犯人だから、犯人をあてる意味はないが、その分斬新なトリックが盛りだくさんでよかったと思う。特に「求道者の密室」と「密室でなく、アリバイでもなく」の発想はぶっとんでいておもしろかった。他の方も書いている通り、最後の終わり方は中途半端な感じだったが、それでも十分に楽しめた。 | ||||
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歌野晶午さんの本は中学生のとき、「家」シリーズを読んで結構ハマりました。 有栖川有栖さんなどと一緒で、「新本格」を濫読するキッカケでした。 旅行の供に久々に買って読みましたが、500P超ながら長さを感じず、するりと読めました。 殺人者達がWEB上で、自分の犯行を推理させるという着想は目新しさは感じませんでしたが、 事件自体は後半トンでもなく「悪趣味」さがエスカレートしていき、面白いです。 オチが途中で読めちゃったと、人にあんま薦めにくいので☆☆☆です。 グロはそんなに気にならないと思いますので、お気軽にどうぞ。 | ||||
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歌野晶午さんの本は中学生のとき、「家」シリーズを読んで結構ハマりました。 有栖川有栖さんなどと一緒で、「新本格」を濫読するキッカケでした。 旅行の供に久々に買って読みましたが、500P超ながら長さを感じず、するりと読めました。 殺人者達がWEB上で、自分の犯行を推理させるという着想は目新しさは感じませんでしたが、 事件自体は後半トンでもなく「悪趣味」さがエスカレートしていき、面白いです。 オチが途中で読めちゃったと、人にあんま薦めにくいので☆☆☆です。 グロはそんなに気にならないと思いますので、お気軽にどうぞ。 | ||||
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ネットのチャット仲間が、自分達がそれぞれ実際に手を下した殺人について 推理しあう、という、いわば血も涙もない現代的な殺伐とした話…がベース。 ナイフで刺したけど死ななかった、という事実に「死んでないじゃん。ダサっ」と言われて 「死ぬはずだったんだよ。あそこであれ以上できるわけないだろ」 と焦って自己弁護するような奴ら。殺すことには感情の動きはなく、手管に文句をつけられたり 簡単に推理されたりすることに、バカにされて悔しいと思う”イッちゃってる”奴ら。 とはいえ、主題はそういう人格障害みたいな人たちのありようを書くことではないわけで、 最近はライトノベルでこういうドライだったり残虐だったりする話も多いので免疫があって、 推理のデータは提示されてるから、登場人物と一緒に推理を愉しめばいいのねと、 さほど苦も無く読み始めましたが、ラスト近くで思い切り「えっ?!」とびっくり。 この人がアレなの?と。そしてしばらくして、アレがまたアレに?と2度くらいひっかれられ。 最後のページに1行だけ書かれた結末に、「そうきたか…しやしかしこれしかないよな」とも思いました。 別に不快でもなかったです。放り投げられた感はあるけど、無難にまとめるとつまらなくなりそう。 最後の場面で「王手飛車取り」の手詰まり…そしてブラックアウト、てな感じで。 個人的には、あれは爆発しちゃったんじゃないかな。 ライトノベルっぽい展開(人物像が)のためにミステリーには期待していなかっただけに、 思わぬトリックがあって楽しめました。 | ||||
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正直、退屈極まりない作品だった。一つのミステリの中で複数の殺人のアイデアを披瀝するとの体裁は、恐らく乱歩の短編「赤い部屋」辺りからの発想で、それをチャットの世界に拡げただけとの印象を受けた。 元々ゲーム感覚で書かれたものなので、人物造形や殺人のアイデアにリアリティが無いと言っても詮無い事だが、それにしても、各々のアイデアがお粗末過ぎる。こうした作品であるからこそ、一つ一つのアイデアにもっと工夫を凝らすべきであろう。本作の個々のアイデアは、机上の空論としても、いずれも既視感を覚えるもので新鮮味に欠ける。 結末にしても、終り方が問題なのではなく、こんな高い人間関係の偶然性をミステリに持ち込んでは話にならないだろう。本作を書いた作者の意匠も不明で、ゲーム感覚で押し通すならもっと洒脱な創りにすべきだし、こうしたゲームにのめり込む人間の心理を描きたいなら、それなりの書き方があった筈だ。 | ||||
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ネットのチャット仲間が、自分達がそれぞれ実際に手を下した殺人について 推理しあう、という、いわば血も涙もない現代的な殺伐とした話…がベース。 ナイフで刺したけど死ななかった、という事実に「死んでないじゃん。ダサっ」と言われて 「死ぬはずだったんだよ。あそこであれ以上できるわけないだろ」 と焦って自己弁護するような奴ら。殺すことには感情の動きはなく、手管に文句をつけられたり 簡単に推理されたりすることに、バカにされて悔しいと思う”イッちゃってる”奴ら。 とはいえ、主題はそういう人格障害みたいな人たちのありようを書くことではないわけで、 最近はライトノベルでこういうドライだったり残虐だったりする話も多いので免疫があって、 推理のデータは提示されてるから、登場人物と一緒に推理を愉しめばいいのねと、 さほど苦も無く読み始めましたが、ラスト近くで思い切り「えっ?!」とびっくり。 この人がアレなの?と。そしてしばらくして、アレがまたアレに?と2度くらいひっかれられ。 最後のページに1行だけ書かれた結末に、「そうきたか…しやしかしこれしかないよな」とも思いました。 別に不快でもなかったです。放り投げられた感はあるけど、無難にまとめるとつまらなくなりそう。 最後の場面で「王手飛車取り」の手詰まり…そしてブラックアウト、てな感じで。 個人的には、あれは爆発しちゃったんじゃないかな。 ライトノベルっぽい展開(人物像が)のためにミステリーには期待していなかっただけに、 思わぬトリックがあって楽しめました。 | ||||
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正直、退屈極まりない作品だった。一つのミステリの中で複数の殺人のアイデアを披瀝するとの体裁は、恐らく乱歩の短編「赤い部屋」辺りからの発想で、それをチャットの世界に拡げただけとの印象を受けた。 元々ゲーム感覚で書かれたものなので、人物造形や殺人のアイデアにリアリティが無いと言っても詮無い事だが、それにしても、各々のアイデアがお粗末過ぎる。こうした作品であるからこそ、一つ一つのアイデアにもっと工夫を凝らすべきであろう。本作の個々のアイデアは、机上の空論としても、いずれも既視感を覚えるもので新鮮味に欠ける。 結末にしても、終り方が問題なのではなく、こんな高い人間関係の偶然性をミステリに持ち込んでは話にならないだろう。本作を書いた作者の意匠も不明で、ゲーム感覚で押し通すならもっと洒脱な創りにすべきだし、こうしたゲームにのめり込む人間の心理を描きたいなら、それなりの書き方があった筈だ。 | ||||
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一つ一つのの完全犯罪を、全く面識のない4人がネットを通して討議し、その方法を解き明かしていく。4人の名探偵ぶり偏差値に差があるため、読んでいる読者は、そのうちの誰かと同じレベルの推理を働くのだと思います。読者の思い込みの推理はその場で論破され、最後まで引きずられない。討議の中で問題点をきちんと整理するので、どこがポイントかはっきりしてくる。偏差値?に差があるのも、最後になるほど!と納得。また、今までのミステリーでは、完全犯罪といっても、どこかにミスがあり、名探偵がそのほころびを見つけ、動かぬ証拠を犯人に突き付ける。でも、これは、本当の完全犯罪。また、もちろんフィクションだからこそですが、殺人動機が、今までで読んだいろいろなミステリーのなかで一番自然かなと、恐ろしくも思いました。だって、今までは、こんなすごい完全犯罪を思いつくような頭のいい人が人がなぜ殺人を!みたいな、完全犯罪の緻密性と犯罪者の情動的動機の根本的な矛盾が残ったままだったので。進化したミステリー小説だとおもいます。 | ||||
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一つ一つのの完全犯罪を、全く面識のない4人がネットを通して討議し、その方法を解き明かしていく。4人の名探偵ぶり偏差値に差があるため、読んでいる読者は、そのうちの誰かと同じレベルの推理を働くのだと思います。読者の思い込みの推理はその場で論破され、最後まで引きずられない。討議の中で問題点をきちんと整理するので、どこがポイントかはっきりしてくる。偏差値?に差があるのも、最後になるほど!と納得。また、今までのミステリーでは、完全犯罪といっても、どこかにミスがあり、名探偵がそのほころびを見つけ、動かぬ証拠を犯人に突き付ける。でも、これは、本当の完全犯罪。また、もちろんフィクションだからこそですが、殺人動機が、今までで読んだいろいろなミステリーのなかで一番自然かなと、恐ろしくも思いました。だって、今までは、こんなすごい完全犯罪を思いつくような頭のいい人が人がなぜ殺人を!みたいな、完全犯罪の緻密性と犯罪者の情動的動機の根本的な矛盾が残ったままだったので。進化したミステリー小説だとおもいます。 | ||||
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ミステリに出てくる人の命は 所詮、トリックを盛り上げる素材でしかない …ということは、みんな心の中で分かっているけれど 余り表立って言えないことだと思います。 だから、命に少しでも重みをつける為に ミステリ作家は、「殺される側にも理由があった」とか 或いは「殺人者の非道ぶりを糾弾する物語」にして 「あくまで人殺しは悪!」という建前を貫こうとするわけですが、 この話は、真っ向からその建前を覆しています。 つまり、人の命はあくまでトリックを暴く為の 素材であるという本音の元に描かれているわけです。 Webに登場する5人の人物は、みな、 「トリックを暴くゲームをしたい」という理由のみで 次から次へと人殺しをし、どのように殺したのかを クイズ番組の正解を予想するがごとく、皆で推理していきます。 もし自分の関係者がそんな理由で殺されたら? と考えるとぞっとしますが、よく考えると 他のミステリだって、殺人は素材の一つに過ぎないワケで…。 小説、作り話と割り切って読むと、本当に面白い話です。 Web上の5人は、全員凶悪な殺人者ですが、 一方普段の会話はとてもユーモラスで、そのギャップが何とも不思議。 そして後半、主要人物「頭狂人」の正体が分かるシーンは いろんな意味で驚愕!その後怒涛のラストを迎えます。 友達に「面白い」と紹介したい本ですが、 余りに「本音の部分」が強く、微妙に薦め難いのがマイナス1(苦笑)。 | ||||
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