よろずのことに気をつけよ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

よろずのことに気をつけよの評価:

3.57/5点 レビュー 47件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全89件 21〜40 2/5ページ
No.69
(3pt)

ヒロインが?

呪いを中心にした殺人事件。
結局、呪術は力を発揮しないわけですが、人のこころには爪痕を残す。
この思念がテーマなんだなと勝手に思いました。
ストーリーは非常に興味深かったですが、ヒロインの描写が……
突然ヒステリーになったり、冷静になったり、情緒不安定です。
殺人現場を見たからそうなった、ということなのでしょうが、感情移入できませんでした。
よろずのことに気をつけよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよ (講談社文庫)より
4062776243
No.68
(3pt)

ヒロインが?

呪いを中心にした殺人事件。
結局、呪術は力を発揮しないわけですが、人のこころには爪痕を残す。
この思念がテーマなんだなと勝手に思いました。
ストーリーは非常に興味深かったですが、ヒロインの描写が……
突然ヒステリーになったり、冷静になったり、情緒不安定です。
殺人現場を見たからそうなった、ということなのでしょうが、感情移入できませんでした。
よろずのことに気をつけよ Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよより
4062171430
No.67
(5pt)

法医昆虫シリーズから、こちらへきました

法医昆虫シリーズが面白かったので、みなさんのレビューを拝読した上でこちらを読みはじめました。
おもしろいっ!
こちらもシリーズ化すればいいのに!!
よろずのことに気をつけよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよ (講談社文庫)より
4062776243
No.66
(5pt)

法医昆虫シリーズから、こちらへきました

法医昆虫シリーズが面白かったので、みなさんのレビューを拝読した上でこちらを読みはじめました。
おもしろいっ!
こちらもシリーズ化すればいいのに!!
よろずのことに気をつけよ Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよより
4062171430
No.65
(4pt)

タイトル、インパクトがあって好きです。

ずっとタイトルが印象に残っていて、内容もなかなか面白そうだったので読んでみました。
最初はなんだか文章が昔風だなぁと思っていたのですが、読み進めているうちに気にならなくなりました。
キャラクターがみんな個性的で魅力があります。
おじいちゃんが何をしたのか、一体何に呪われていたのか…どうしてこんな目にあわなければいけなかったのか。
気になってどんどん読み進めました。
時々?な部分やラストの多少の強引さは感じましたが、物語の雰囲気はとても好きでした。
よろずのことに気をつけよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよ (講談社文庫)より
4062776243
No.64
(4pt)

タイトル、インパクトがあって好きです。

ずっとタイトルが印象に残っていて、内容もなかなか面白そうだったので読んでみました。
最初はなんだか文章が昔風だなぁと思っていたのですが、読み進めているうちに気にならなくなりました。
キャラクターがみんな個性的で魅力があります。
おじいちゃんが何をしたのか、一体何に呪われていたのか…どうしてこんな目にあわなければいけなかったのか。
気になってどんどん読み進めました。
時々?な部分やラストの多少の強引さは感じましたが、物語の雰囲気はとても好きでした。
よろずのことに気をつけよ Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよより
4062171430
No.63
(5pt)

参りました。どストライクです!

ホラーではなく、伝奇ものでもなく、オカルトでもない
最高水準のエンターテイメント。
いにしえから伝わる、日本の歴史、風習、風俗、土着の宗教、民間信仰などなど
ちりばめて、なんとグイグイ読ませてくれることか!
呪いとか怨念とかのワード、大好きでやられちゃいました。

主人公、ヒロイン、鳥博士、友人の占い師など、登場人物も皆、魅力的です。
殺されたヒロインの祖父はもとより、祖父の教え子や教会の神父、田舎の青年に至るまで
巧みな人物描写がされていると思います。

二時間ドラマのラストシーンっぽい渓谷でのロケーションやラストの爽やかな安堵感。
傷ついた人々の優しさが底に流れており、私も絶対そうするであろう、エンディングです。

なぜに映像化されていないのでしょうか!?
主人公の学者を長谷川博己さん、ヒロインを吉岡里帆さんを思い浮かべながら読んでしまいました。
よろずのことに気をつけよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよ (講談社文庫)より
4062776243
No.62
(5pt)

参りました。どストライクです!

ホラーではなく、伝奇ものでもなく、オカルトでもない
最高水準のエンターテイメント。
いにしえから伝わる、日本の歴史、風習、風俗、土着の宗教、民間信仰などなど
ちりばめて、なんとグイグイ読ませてくれることか!
呪いとか怨念とかのワード、大好きでやられちゃいました。

主人公、ヒロイン、鳥博士、友人の占い師など、登場人物も皆、魅力的です。
殺されたヒロインの祖父はもとより、祖父の教え子や教会の神父、田舎の青年に至るまで
巧みな人物描写がされていると思います。

二時間ドラマのラストシーンっぽい渓谷でのロケーションやラストの爽やかな安堵感。
傷ついた人々の優しさが底に流れており、私も絶対そうするであろう、エンディングです。

なぜに映像化されていないのでしょうか!?
主人公の学者を長谷川博己さん、ヒロインを吉岡里帆さんを思い浮かべながら読んでしまいました。
よろずのことに気をつけよ Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよより
4062171430
No.61
(4pt)

怖くはないけど、興味深い。

あまり惹かれる題名ではなかったのですが、思っていたのとは全然違いました。
現実に起こった殺人から、主人公とヒロインが独自に呪いについて調べていく話。
村に代々伝わるマイナーな呪いやすごい薀蓄の数々・・・。途中までの分からないままの怖さはあったのですが、蓋を開けてみれば・・・あまり怖くもなかったですし、緊迫感もなかったので、最後の盛り上がりがもう少しあれば、より面白かったのかな、という気もします。でも扱っている題材は魅力的ですし、登場人物たちのキャラも濃くていいですね。
時間や現実を忘れて、楽しませていただきました。
よろずのことに気をつけよ Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよより
4062171430
No.60
(4pt)

怖くはないけど、興味深い。

あまり惹かれる題名ではなかったのですが、思っていたのとは全然違いました。
現実に起こった殺人から、主人公とヒロインが独自に呪いについて調べていく話。
村に代々伝わるマイナーな呪いやすごい薀蓄の数々・・・。途中までの分からないままの怖さはあったのですが、蓋を開けてみれば・・・あまり怖くもなかったですし、緊迫感もなかったので、最後の盛り上がりがもう少しあれば、より面白かったのかな、という気もします。でも扱っている題材は魅力的ですし、登場人物たちのキャラも濃くていいですね。
時間や現実を忘れて、楽しませていただきました。
よろずのことに気をつけよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよ (講談社文庫)より
4062776243
No.59
(4pt)

人の怨、ひたすら念ずる。

呪術を専門に扱う研究者のもとに駆け込んできた女性。彼女は自分の祖父が殺されてしまったという。そしてその床下から見つけた呪符を持参していた。人は呪殺できるのか?その呪符は本物なのか?話を聞くうちに殺された状態や日付などから見え隠れする呪術者たち。祖父の生前をたどると今まで知らなかった一面が見えてきて・・・。そして巻き込まれていく。

呪術というのはとてもそそられる対象。こういうのは好き。そしてこの作者は最後まで展開がわからなくていい。
面白い!現在は呪術なんて鼻で笑われる側面を持っているけれど、それもやっぱり「怨念」って怖いわけで。いくら信じていない人でも藁人形に五寸釘があったらそこに見える「人」の「念」の部分にぞっとすると思う。そのぞっとする部分がふんだんにあって、ゾクゾク。そして謎解きの部分もあって、楽しい。あまり書かないから読んでみてほしいと思う。
よろずのことに気をつけよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよ (講談社文庫)より
4062776243
No.58
(4pt)

人の怨、ひたすら念ずる。

呪術を専門に扱う研究者のもとに駆け込んできた女性。彼女は自分の祖父が殺されてしまったという。そしてその床下から見つけた呪符を持参していた。人は呪殺できるのか?その呪符は本物なのか?話を聞くうちに殺された状態や日付などから見え隠れする呪術者たち。祖父の生前をたどると今まで知らなかった一面が見えてきて・・・。そして巻き込まれていく。

呪術というのはとてもそそられる対象。こういうのは好き。そしてこの作者は最後まで展開がわからなくていい。
面白い!現在は呪術なんて鼻で笑われる側面を持っているけれど、それもやっぱり「怨念」って怖いわけで。いくら信じていない人でも藁人形に五寸釘があったらそこに見える「人」の「念」の部分にぞっとすると思う。そのぞっとする部分がふんだんにあって、ゾクゾク。そして謎解きの部分もあって、楽しい。あまり書かないから読んでみてほしいと思う。
よろずのことに気をつけよ Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよより
4062171430
No.57
(5pt)

ぶっ飛んだ!

面白いにもほどがあるだろ。
とにかく読みなさい。今すぐ読みなさい。
傑作だからね。
よろずのことに気をつけよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよ (講談社文庫)より
4062776243
No.56
(5pt)

ぶっ飛んだ!

面白いにもほどがあるだろ。
とにかく読みなさい。今すぐ読みなさい。
傑作だからね。
よろずのことに気をつけよ Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよより
4062171430
No.55
(3pt)

面白い材料がたくさんなのにイマイチ乗り切れない…

第57回江戸川乱歩賞受賞作。老人の惨殺事件の現場から発見された呪術符…面白い材料がたくさん散りばめられているのにイマイチ乗り切れない。一流のミュージシャンを集めたにも関わらず、選曲を間違えたというような作品だった。

評判の高い法医昆虫学捜査官シリーズに期待したい。
よろずのことに気をつけよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよ (講談社文庫)より
4062776243
No.54
(3pt)

面白い材料がたくさんなのにイマイチ乗り切れない…

第57回江戸川乱歩賞受賞作。老人の惨殺事件の現場から発見された呪術符…面白い材料がたくさん散りばめられているのにイマイチ乗り切れない。一流のミュージシャンを集めたにも関わらず、選曲を間違えたというような作品だった。

評判の高い法医昆虫学捜査官シリーズに期待したい。
よろずのことに気をつけよ Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよより
4062171430
No.53
(4pt)

呪術って。。。

読んでいて、たいへん面白かった、というのがまずの感想。

日本古来の神社や、祠、八百万の神々、村人たちの信仰。
どれをとっても、日本古来から庶民の人々が、生活の中で信仰していたもの、を彷彿とさせるキーワードだ。

遠野物語も口頭伝承の物語。
この物語の呪詛もそうであったとしても、何ら不思議はない。

ただ、途中まではとてもドキドキ、ワクワクであったのだが、後半、クライマックスか というところにきて、
ちょっと、「こじつけ」っぽくなってしまったところは、残念だ。(昨今の2時間ドラマ或は海外のスプラッター系っぽい)

著者が、福島県白河市出身とあって、最後の描写もなかなかリアルでよかった。

関東平野が終わり、山並みが徐々に増していくあたりには、こんな、「お百度めぐり」に適した(?)神社はたくさんあるのだ。
よろずのことに気をつけよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよ (講談社文庫)より
4062776243
No.52
(4pt)

呪術って。。。

読んでいて、たいへん面白かった、というのがまずの感想。

日本古来の神社や、祠、八百万の神々、村人たちの信仰。
どれをとっても、日本古来から庶民の人々が、生活の中で信仰していたもの、を彷彿とさせるキーワードだ。

遠野物語も口頭伝承の物語。
この物語の呪詛もそうであったとしても、何ら不思議はない。

ただ、途中まではとてもドキドキ、ワクワクであったのだが、後半、クライマックスか というところにきて、
ちょっと、「こじつけ」っぽくなってしまったところは、残念だ。(昨今の2時間ドラマ或は海外のスプラッター系っぽい)

著者が、福島県白河市出身とあって、最後の描写もなかなかリアルでよかった。

関東平野が終わり、山並みが徐々に増していくあたりには、こんな、「お百度めぐり」に適した(?)神社はたくさんあるのだ。
よろずのことに気をつけよ Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよより
4062171430
No.51
(2pt)

江戸川乱歩賞もそろそろ・・・

推理・ミステリーのジャンルでは歴史と権威のある江戸川乱歩賞。売れっ子のミステリー作家も多数輩出していることは言うまでもないが、受賞後はあまりぱっとしなかったり、作家活動を辞めてしまっている作家も多いと思える。それでも、受賞作品にはそれなりの「力」なり「光」なりを感じたものだ。だが、ここ数年は読後に沸き立つもやもや感ばかり。この作品もわたしにとっては「はぁ?」としか言えない作品であった。
作者が女性だから不自然さを言及されない方が多いのかも知れないが、十八歳の女子の会話とは全く思えない台詞回しが鼻についた。呪いにフォーカスを当てたところは評価するが、冗長な説明ばかりでリアル感がなかった。主人公の呪術学者の白魔術師の友人や、ホームレスの鳥類学者など、無理やりな人物設定が作品を浅薄にしていると思えた。プロットも実際にはちゃんと練れていない。このような作品に大勝の冠を与えるようになってしまったのか・・・愛して止まなかった江戸川乱歩賞もそろそろ・・・。
よろずのことに気をつけよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよ (講談社文庫)より
4062776243
No.50
(2pt)

江戸川乱歩賞もそろそろ・・・

推理・ミステリーのジャンルでは歴史と権威のある江戸川乱歩賞。売れっ子のミステリー作家も多数輩出していることは言うまでもないが、受賞後はあまりぱっとしなかったり、作家活動を辞めてしまっている作家も多いと思える。それでも、受賞作品にはそれなりの「力」なり「光」なりを感じたものだ。だが、ここ数年は読後に沸き立つもやもや感ばかり。この作品もわたしにとっては「はぁ?」としか言えない作品であった。
作者が女性だから不自然さを言及されない方が多いのかも知れないが、十八歳の女子の会話とは全く思えない台詞回しが鼻についた。呪いにフォーカスを当てたところは評価するが、冗長な説明ばかりでリアル感がなかった。主人公の呪術学者の白魔術師の友人や、ホームレスの鳥類学者など、無理やりな人物設定が作品を浅薄にしていると思えた。プロットも実際にはちゃんと練れていない。このような作品に大勝の冠を与えるようになってしまったのか・・・愛して止まなかった江戸川乱歩賞もそろそろ・・・。
よろずのことに気をつけよ Amazon書評・レビュー: よろずのことに気をつけよより
4062171430