デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士

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評判

デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士の評価:

4.65/5点 レビュー 96件。 A ランク

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平均点4.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全143件 81〜100 5/8ページ
No.63
(5pt)

中古良品

中古だったけど、全然問題なし
すぐ届いたので良かった。
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108
No.62
(5pt)

中古良品

中古だったけど、全然問題なし
すぐ届いたので良かった。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.61
(4pt)

見えにくいろう者の主張を浮かび上がらせる

ろう者の両親に生まれた聞こえる子「コーダ(Children of Deaf Adults)」である荒井は、過去とつながる殺人事件に手話通訳の立場で関わることに。ろう者のコミュニティからは疎外され、健聴者からは奇異の眼差しで見られてきた自分は何者かを問い続けてきた荒井。過去の苦い記憶を胸に自分の存在をかけて事件の真相に向き合おうとします。浮かび上がってきたのは社会的な弱者としてろう者が声をあげたくてもあげられない実態。自分が虐げられたとしても何らかの形で社会と関わり合いを持たずにはいられなかったろう者の心情には胸に迫るものがありました。普段は見えない当事者の感情や思いを形にして広く伝えようとする一冊です。
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108
No.60
(4pt)

見えにくいろう者の主張を浮かび上がらせる

ろう者の両親に生まれた聞こえる子「コーダ(Children of Deaf Adults)」である荒井は、過去とつながる殺人事件に手話通訳の立場で関わることに。ろう者のコミュニティからは疎外され、健聴者からは奇異の眼差しで見られてきた自分は何者かを問い続けてきた荒井。過去の苦い記憶を胸に自分の存在をかけて事件の真相に向き合おうとします。浮かび上がってきたのは社会的な弱者としてろう者が声をあげたくてもあげられない実態。自分が虐げられたとしても何らかの形で社会と関わり合いを持たずにはいられなかったろう者の心情には胸に迫るものがありました。普段は見えない当事者の感情や思いを形にして広く伝えようとする一冊です。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.59
(5pt)

奥深い

子供の頃から手話に興味を持っていたが、この本を読んで手話の世界というか、耳の不自由な方々の苦労や様々なことが奥深くわかった!是非、みんなにも読んでもらいたい至極の一冊!
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108
No.58
(5pt)

奥深い

子供の頃から手話に興味を持っていたが、この本を読んで手話の世界というか、耳の不自由な方々の苦労や様々なことが奥深くわかった!是非、みんなにも読んでもらいたい至極の一冊!
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.57
(3pt)

ミステリー好きにはそれほどかも…

周りの評価が非常に高かったので読んでみました。
スラスラと読みやすく、1日で読み終えることが可能です。
また、手話の種類や聴覚障害についての今までの自分の無知を思い知らされました。
著者がこの分野についてたいへん詳しく調査されたことがうかがわれました。
ただ、ミステリーを今まで多く読んできた方には割とすぐに犯人のあたりがつきます。
また、内容には障がい者への性的虐待という重い内容が含まれますので、
読後感は爽やかとは程遠いです。
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108
No.56
(3pt)

ミステリー好きにはそれほどかも…

周りの評価が非常に高かったので読んでみました。
スラスラと読みやすく、1日で読み終えることが可能です。
また、手話の種類や聴覚障害についての今までの自分の無知を思い知らされました。
著者がこの分野についてたいへん詳しく調査されたことがうかがわれました。
ただ、ミステリーを今まで多く読んできた方には割とすぐに犯人のあたりがつきます。
また、内容には障がい者への性的虐待という重い内容が含まれますので、
読後感は爽やかとは程遠いです。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.55
(5pt)

聴こえない声を伝えるもの

生活のために手話通訳士となった荒井尚人。彼が法廷通訳を務めたことで、ある事件の謎と彼自身の過去へと向き合うことになる。

手話のことはほとんど知らずに手に取ったんだけど、手話について生き生きと描かれていて素晴らしかった。聴覚障害者とろう者の表現や、日本手話と日本語対応手話の違いなど、この本を読まなければ知らないままだったので、手に取って本当によかった。堅苦しいこともなく、手話という言語が物語になじんでいるところもいいよね。

両親ともにろう者である聴こえる子“コーダ”。日本手話を自然と身につけ、音声日本語も聴き取れる存在。しかし、尚人は過去の経験から、コーダであることに向き合えずに生きてきた。仕事も結婚も上手くいかなかった彼を救ったのが、その経験だったというのが運命的なものを感じる。現実の人生でも自分がしてきたことが思わぬところで助けになったりするよね。

コーダという存在に対する問いに答えを出した尚人。最後の文章には痺れた。聴こえない声に寄り添い、それを繋ぐ存在なのだと。そして、あの人もまた自身がコーダであることや、自らの過去へと向き合うことができたのもよかった。

ミステリーとしても丁寧に描かれていて、先がどんどん気になって後半は一気に読んでしまった。事件の謎・人間ドラマ・手話を盛り込んだまま、読みやすく完成されているところがすごかった。
まさしくこの一冊が、ろう者と健聴者を繋いでくれるコーダなんだと感じた。
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108
No.54
(5pt)

聴こえない声を伝えるもの

生活のために手話通訳士となった荒井尚人。彼が法廷通訳を務めたことで、ある事件の謎と彼自身の過去へと向き合うことになる。

手話のことはほとんど知らずに手に取ったんだけど、手話について生き生きと描かれていて素晴らしかった。聴覚障害者とろう者の表現や、日本手話と日本語対応手話の違いなど、この本を読まなければ知らないままだったので、手に取って本当によかった。堅苦しいこともなく、手話という言語が物語になじんでいるところもいいよね。

両親ともにろう者である聴こえる子“コーダ”。日本手話を自然と身につけ、音声日本語も聴き取れる存在。しかし、尚人は過去の経験から、コーダであることに向き合えずに生きてきた。仕事も結婚も上手くいかなかった彼を救ったのが、その経験だったというのが運命的なものを感じる。現実の人生でも自分がしてきたことが思わぬところで助けになったりするよね。

コーダという存在に対する問いに答えを出した尚人。最後の文章には痺れた。聴こえない声に寄り添い、それを繋ぐ存在なのだと。そして、あの人もまた自身がコーダであることや、自らの過去へと向き合うことができたのもよかった。

ミステリーとしても丁寧に描かれていて、先がどんどん気になって後半は一気に読んでしまった。事件の謎・人間ドラマ・手話を盛り込んだまま、読みやすく完成されているところがすごかった。
まさしくこの一冊が、ろう者と健聴者を繋いでくれるコーダなんだと感じた。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.53
(1pt)

後味が悪い内容でした。

手話の勉強になるからと、講師に勧められて読みましたが、読まなければよかったと後悔しました。私は誰にも勧めません。
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108
No.52
(1pt)

後味が悪い内容でした。

手話の勉強になるからと、講師に勧められて読みましたが、読まなければよかったと後悔しました。私は誰にも勧めません。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.51
(3pt)

商品のページのタバコ臭が酷い

絶版書籍なので定価より高いのは致し方ありませんが、ページにキツク沁み込んだタバコ臭が酷く、読み進むことが苦痛でした。読了後、図書館へ寄贈予定だったので商品説明に加えて欲しかったです。
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108
No.50
(5pt)

同じ聴覚障害者として共感大

自分は聴覚障害者4球だが、この本の大部分において共感が持てた。讀賣新聞で紹介されていて中学3年生だったか高校3年生の女子だったか、うろ覚えだが、面白い傑作として本作を挙げられていたのでアマゾンで購入した。読者が聴覚障害者でなくても、推理物として面白く読めると思う。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.49
(2pt)

交換したい。

新品の本なのに表紙がボロボロでした。交換したい。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.48
(5pt)

良い作品です

ろう者の孤独、聴者の孤独。
掘り下げた、心の深いところ。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.47
(5pt)

面白い!

面白すぎて、続気が読みたくなりました!
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.46
(5pt)

障害を持たない人でも共感できるような種類の葛藤

障害を持たない人でも共感できるような種類の葛藤として描けないか。
多くの人たちにとって「聴こえない人」や「手話」を理解する「入口」になってもらえれば幸い。

筆者があとがきに書いたことは完璧にかつ優しさをもって実現されている。
「聴こえる/聞こえない」はミステリーにも活かされていて面白いのだけれども、なんといっても、ろう者やコーダの、こだわり、矜持、葛藤といったものがひしひしと伝わることに、興味がそそがれる。

名作。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.45
(5pt)

手話はひとつの「言語」である

「手話には、【日本手話】と【日本語対応手話】がある」
「先天性失聴者の多くは誇りをもって自らを【ろう者】と称する」

ということを、
NHK手話ニュースキャスター木村晴美氏の著書で知って
新鮮な驚きと感銘を受けたとあとがきに記しているのですが
私は、丸山氏の小説で同じような驚きと感銘を受けたのです。

あとがきには
「法律で手話が【言語】として正式に認められつつある。近い将来『手話言語』と呼ばれるようになるだろうとあるので、そうすると【日本手話】と【日本語対応手話】といった種類がなくなるだろう」という方向性も書かれています。

ただ、本作に描かれている違いはアイデンティティーに非常に関わり
大切にしたい文化そのものだろうなということを思いました。

丸山氏は

「障がいを持った人を書いた小説や映画・ドラマは過去に沢山あるが、多くが『障がい者はかわいそう』『でも、頑張っている』という視点で描かれているように思う。自分はそういうものではなく『何らかの障がいを持っている』ことは確かに特別なことではあるにせよ、それをマイナスなものでも逆に賞賛すべきことでもなく、障がいを持たない人でも共感できるような種類の葛藤として描けないかと思った」

ということも言及していて、これにも非常に感銘を受けました。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.44
(5pt)

ある家族の物語。。。

ろう者と手話通訳士の物語です。

全く気づかなかった世界が、こんなに身近にあるとは!

とても考えさせられますが、とても清々しい良書です。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209