デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士

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評判

デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士の評価:

4.65/5点 レビュー 96件。 A ランク

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平均点4.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全143件 41〜60 3/8ページ
No.103
(5pt)

パンドラの箱の底に

丸山正樹先生の『デフ・ヴォイス』。ミステリーは苦手で敬遠していましたが、解説に三宮麻由子さん。これは読まねばと思わされ読み。泣かされました。聾者への偏見差別を材にとりながら家族愛が大きなテーマとして貫いていて、その温かさに頑なに強張った心をほぐされ。事件を解くことが同時に社会の歪みが見えてくることになり、パンドラの箱に最後に残った希望のように愛が見えてくる。傑作です。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.102
(5pt)

パンドラの箱の底に

丸山正樹先生の『デフ・ヴォイス』。ミステリーは苦手で敬遠していましたが、解説に三宮麻由子さん。これは読まねばと思わされ読み。泣かされました。聾者への偏見差別を材にとりながら家族愛が大きなテーマとして貫いていて、その温かさに頑なに強張った心をほぐされ。事件を解くことが同時に社会の歪みが見えてくることになり、パンドラの箱に最後に残った希望のように愛が見えてくる。傑作です。
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108
No.101
(5pt)

面白い!

私は手話通訳者なのですが!内容がとてもリアルで面白かったです。ぜひ!沢山の人に読んでもらいたいです♡
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.100
(5pt)

面白い!

私は手話通訳者なのですが!内容がとてもリアルで面白かったです。ぜひ!沢山の人に読んでもらいたいです♡
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108
No.99
(3pt)

脳内の映像が草彅厚さん一色

どれだけ読んでも、脳内の映像や音声が草彅さんで再生されてちょっと嫌だなと思いました。嫌いじゃないんですけど、私の世界観で読みたかった。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.98
(3pt)

脳内の映像が草彅厚さん一色

どれだけ読んでも、脳内の映像や音声が草彅さんで再生されてちょっと嫌だなと思いました。嫌いじゃないんですけど、私の世界観で読みたかった。
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108
No.97
(4pt)

帯残念

ドラマ化されるので買ってみました
草彅さんの帯付いて無かったです
買うのが早すぎました
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.96
(4pt)

帯残念

ドラマ化されるので買ってみました
草彅さんの帯付いて無かったです
買うのが早すぎました
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108
No.95
(4pt)

聴覚障害は深い

聴覚障害の内容が
少し理解でき心に残りました。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.94
(4pt)

聴覚障害は深い

聴覚障害の内容が
少し理解でき心に残りました。
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108
No.93
(5pt)

すごいわかる

この本が草彅剛さんが主役でのドラマ化されると知り購読しました。手話を勉強していることもあり物語の中の色々な場面でのもどかしさ疎外感が目に浮かび一気に読んでしまいました。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.92
(5pt)

すごいわかる

この本が草彅剛さんが主役でのドラマ化されると知り購読しました。手話を勉強していることもあり物語の中の色々な場面でのもどかしさ疎外感が目に浮かび一気に読んでしまいました。
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108
No.91
(5pt)

じっくり読み進めると面白い

手話について色々勉強になります。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.90
(5pt)

じっくり読み進めると面白い

手話について色々勉強になります。
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108
No.89
(4pt)

知っていくきっかけに

ドラマ化をきっかけで読んでみました。
ろうあ者や手話について無知だったので、知るきっかけになりました。日本手話はサインではなく言語なんですね。興味がわきました。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.88
(4pt)

知っていくきっかけに

ドラマ化をきっかけで読んでみました。
ろうあ者や手話について無知だったので、知るきっかけになりました。日本手話はサインではなく言語なんですね。興味がわきました。
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4163808108
No.87
(4pt)

ろう者の社会やコーダについて知るにも悪くない。

コーダ(ろう者の両親のもとに生まれた聴者の子)である主人公は、ある事情から警察事務官を退職し、手話通訳士として働き出す。そのころ17年前に殺された男の息子が再び殺されるという事件がおきる。主人公は17年前の事件に関わりがあり、今回の事件により否応なくかつての事件の真相に向き合わざるを得なくなる。
 コーダを取り巻く環境や思い、ろう者コミュニティでの対立・葛藤等が、ミステリーの間に差し挟まれる。
 コーダの置かれる位置は、親の言語も移民先の言語も使用する(せざるを得ない)移民二世と似ていると思う。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.86
(4pt)

ろう者の社会やコーダについて知るにも悪くない。

コーダ(ろう者の両親のもとに生まれた聴者の子)である主人公は、ある事情から警察事務官を退職し、手話通訳士として働き出す。そのころ17年前に殺された男の息子が再び殺されるという事件がおきる。主人公は17年前の事件に関わりがあり、今回の事件により否応なくかつての事件の真相に向き合わざるを得なくなる。
 コーダを取り巻く環境や思い、ろう者コミュニティでの対立・葛藤等が、ミステリーの間に差し挟まれる。
 コーダの置かれる位置は、親の言語も移民先の言語も使用する(せざるを得ない)移民二世と似ていると思う。
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108
No.85
(5pt)

まぎれもない傑作!

読み始めたらページをめくる
手が止まらず、気が付いたら
朝になっていた。
小説を読む楽しみのひとつに
知らない世界を知るということが
ある。
本作はまさしく新しい知識を
得る喜び、手話の世界を教えてくれる。

なかでも驚いたのは、
手話にはいくつかの種類があるということ。
一般的に知られている、
日本語に手の動きをひとつひとつ当てはめて
いく手法、「日本語対応手話」。
聴者が手話の教室などで学んだり、
手話通訳士が使用する手話も同じ。

これに対しろう者が昔から使っているものは
「日本手話」と呼ばれ、日本語の文法とは
全く違った独自の言語体系を持っている。
これは生まれた時から使っていないと
なかなか習得できず、聴者はもちろん、
難聴者や中途失聴者などは使いこなせい。

逆にろう者が「日本語対応手話」を理解する
にはいちいちそれを頭の中で「日本手話」に
置き換えないといけないので、
「何とか理解はできるもののかなり疲れる」
ということだ。

物語はコーダで生まれた主人公が
手話通訳士となり、その仕事をして
いく中で、殺人事件が起こる。
それは、主人公がかつて関係していた
17年前の殺人事件と重なりあう。
現在と過去が交錯する謎の果てに
あるものとは……。

ラストシーンの台詞に
涙が滲み、胸が熱くなった。
ミステリーとしても文学としても
この作品は、まぎれなく傑作です。

奥付を見てより納得。
2015年の文庫化以来、2020年で
第10刷。
やっぱりいい小説は読み継がれるんだなぁ。
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)より
4167904209
No.84
(5pt)

まぎれもない傑作!

読み始めたらページをめくる
手が止まらず、気が付いたら
朝になっていた。
小説を読む楽しみのひとつに
知らない世界を知るということが
ある。
本作はまさしく新しい知識を
得る喜び、手話の世界を教えてくれる。

なかでも驚いたのは、
手話にはいくつかの種類があるということ。
一般的に知られている、
日本語に手の動きをひとつひとつ当てはめて
いく手法、「日本語対応手話」。
聴者が手話の教室などで学んだり、
手話通訳士が使用する手話も同じ。

これに対しろう者が昔から使っているものは
「日本手話」と呼ばれ、日本語の文法とは
全く違った独自の言語体系を持っている。
これは生まれた時から使っていないと
なかなか習得できず、聴者はもちろん、
難聴者や中途失聴者などは使いこなせい。

逆にろう者が「日本語対応手話」を理解する
にはいちいちそれを頭の中で「日本手話」に
置き換えないといけないので、
「何とか理解はできるもののかなり疲れる」
ということだ。

物語はコーダで生まれた主人公が
手話通訳士となり、その仕事をして
いく中で、殺人事件が起こる。
それは、主人公がかつて関係していた
17年前の殺人事件と重なりあう。
現在と過去が交錯する謎の果てに
あるものとは……。

ラストシーンの台詞に
涙が滲み、胸が熱くなった。
ミステリーとしても文学としても
この作品は、まぎれなく傑作です。

奥付を見てより納得。
2015年の文庫化以来、2020年で
第10刷。
やっぱりいい小説は読み継がれるんだなぁ。
デフ・ヴォイス Amazon書評・レビュー: デフ・ヴォイスより
4163808108