虐殺器官

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評判

虐殺器官の評価:

4.03/5点 レビュー 369件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全104件 61〜80 4/6ページ
No.44
(1pt)

「リング」の同類

これはSFでもミステリでもない.私小説風の内面描写で整えられたホラーかフォークロア(都市伝説)の類いではないかと思われる.SFに求められる「サイエンスの視点からみた世界像」の筆致に欠けているし,著者にはそれを描写する気がさらさら無い.SFガジェットをただの「不気味の演出小道具」として扱われるのは興ざめも甚だしい.こんな作品に賞を出さねばならないというのは対象作品の門戸を狭めすぎていないか.これより立派なSFはラノベにだってたくさんあるというのに.
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.43
(1pt)

「リング」の同類

これはSFでもミステリでもない.私小説風の内面描写で整えられたホラーかフォークロア(都市伝説)の類いではないかと思われる.SFに求められる「サイエンスの視点からみた世界像」の筆致に欠けているし,著者にはそれを描写する気がさらさら無い.SFガジェットをただの「不気味の演出小道具」として扱われるのは興ざめも甚だしい.こんな作品に賞を出さねばならないというのは対象作品の門戸を狭めすぎていないか.これより立派なSFはラノベにだってたくさんあるというのに.
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.42
(2pt)

ディックを読み直したくなりました

残念ながら、全く面白くなかった(一応最後まで読みました)。
もちろん個人的な感想ですが、Ph.Kディックの劣化コピーとしか感じませんでした。

各種のギミックがちりばめられたストーリー。延々とつづく内面の説明(すいません。表現が下手で...)

完全なSFともしたくないからか、妙に現代の少し先というのが中途半端に感じてしまいます。
スター○ックスなどの名前を急に出す必要があるのでしょうか。

残念ながら★二つ、反動で、久々にPh.Kディックを読み直しています。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.41
(2pt)

ディックを読み直したくなりました

残念ながら、全く面白くなかった(一応最後まで読みました)。
もちろん個人的な感想ですが、Ph.Kディックの劣化コピーとしか感じませんでした。

各種のギミックがちりばめられたストーリー。延々とつづく内面の説明(すいません。表現が下手で...)

完全なSFともしたくないからか、妙に現代の少し先というのが中途半端に感じてしまいます。
スター○ックスなどの名前を急に出す必要があるのでしょうか。

残念ながら★二つ、反動で、久々にPh.Kディックを読み直しています。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.40
(2pt)

冗長な文章。

話の内容は面白いと思ったのですが・・・・

文章は冗長だったような気がします。
それゆえ、読んでいてテンポが悪く
読むのが苦痛な時も有りました。

まわりくどい主人公の心情の説明を
もう少し整理出来ると良い作品だったと思います。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.39
(2pt)

冗長な文章。

話の内容は面白いと思ったのですが・・・・

文章は冗長だったような気がします。
それゆえ、読んでいてテンポが悪く
読むのが苦痛な時も有りました。

まわりくどい主人公の心情の説明を
もう少し整理出来ると良い作品だったと思います。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.38
(2pt)

コナミ小島病

作者はコナミ小島監督の大ファンだけあって、本作は非常に大きな影響を受けている。
というかクローンみたいなもの。
ある程度自分の語りたいテーマを設定で固めて、時にスタイリッシュに時にグロテスクに味付けする。

正直、ルツィアが出てくるまでは面白かった。
ルツィアが語りだしてからストーリーと、テーマが分離してドヤ顔でどこかで聞いたことあるような話を展開しだした。
 
あと、犯人のあいつの虐殺の文法とか無理がありすぎるだろ。
説明をきちんとしきれてないし
 
この本をプッシュした小島と宮部みゆきは、この作者と同じ病理をもった困った作家だ。
へんなもんプッシュすんなや
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.37
(2pt)

コナミ小島病

作者はコナミ小島監督の大ファンだけあって、本作は非常に大きな影響を受けている。
というかクローンみたいなもの。
ある程度自分の語りたいテーマを設定で固めて、時にスタイリッシュに時にグロテスクに味付けする。

正直、ルツィアが出てくるまでは面白かった。
ルツィアが語りだしてからストーリーと、テーマが分離してドヤ顔でどこかで聞いたことあるような話を展開しだした。
 
あと、犯人のあいつの虐殺の文法とか無理がありすぎるだろ。
説明をきちんとしきれてないし
 
この本をプッシュした小島と宮部みゆきは、この作者と同じ病理をもった困った作家だ。
へんなもんプッシュすんなや
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.36
(2pt)

うーん。これが日本SFベスト1ですか・・・。

読み終わった直後の感想は、「青いなー」「幼いなー」。1人称で、その「僕」の思考が、あまりにも幼く、もしかして意図的に精神障害も加味して幼く書いているのかもしれませんが。惨殺の描写や、武器等の描写は、確かに、細かく、独特ですが、これも1人称の弊害か、同じ言い回しが何度も出てきて、語彙の少なさに白けてしまいました。アニメ映画のノベライズ版を読んでいる感じが抜けません。「言葉」が、脳の中の「虐殺」のスイッチを押すという発想も、リアル感に乏しく、これも、わざと主人公の妄想の一つとして書いているのかと思っていたら、最終章で、その手法がアメリカに虐殺をもたらしたことが事実として書かれており、あれれって感じです。ハーモニーを読もうかという気はうせてしまいました。この作品がベスト1になったのは、今の日本のSFファン自体が、若く、幼い世代中心だということでしょうか。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.35
(2pt)

うーん。これが日本SFベスト1ですか・・・。

読み終わった直後の感想は、「青いなー」「幼いなー」。1人称で、その「僕」の思考が、あまりにも幼く、もしかして意図的に精神障害も加味して幼く書いているのかもしれませんが。惨殺の描写や、武器等の描写は、確かに、細かく、独特ですが、これも1人称の弊害か、同じ言い回しが何度も出てきて、語彙の少なさに白けてしまいました。アニメ映画のノベライズ版を読んでいる感じが抜けません。「言葉」が、脳の中の「虐殺」のスイッチを押すという発想も、リアル感に乏しく、これも、わざと主人公の妄想の一つとして書いているのかと思っていたら、最終章で、その手法がアメリカに虐殺をもたらしたことが事実として書かれており、あれれって感じです。ハーモニーを読もうかという気はうせてしまいました。この作品がベスト1になったのは、今の日本のSFファン自体が、若く、幼い世代中心だということでしょうか。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.34
(2pt)

半端な位置づけ

たまたま書店で手にとって、冒頭に魅かれて読んでみたものの、普通の本という印象で終わってしまいました。
伏線の拾い方は下手だし、予想外の展開をするわけでもなく、後半は消化試合のように読みました。
正直申し上げれば、なぜここまで評価が高いのかわかりません。
なにより中途半端な近未来的(ラノベ的)描写が余計でした。
たしかに戦闘シーンを躍動感ある雰囲気に仕上げるのはすごいと思いましたが、特筆すべきようなものでもありませんし。
一人称視点を貫いているのに最後まで主人公の行動が理解できなかったのは致命的でしょう。(私の想像力も一因ですが)
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.33
(2pt)

半端な位置づけ

たまたま書店で手にとって、冒頭に魅かれて読んでみたものの、普通の本という印象で終わってしまいました。
伏線の拾い方は下手だし、予想外の展開をするわけでもなく、後半は消化試合のように読みました。
正直申し上げれば、なぜここまで評価が高いのかわかりません。
なにより中途半端な近未来的(ラノベ的)描写が余計でした。
たしかに戦闘シーンを躍動感ある雰囲気に仕上げるのはすごいと思いましたが、特筆すべきようなものでもありませんし。
一人称視点を貫いているのに最後まで主人公の行動が理解できなかったのは致命的でしょう。(私の想像力も一因ですが)
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.32
(2pt)

評判が凄すぎたがためにがっかりさせられた、のだね。

星2つの他のレビューで大体論じられている通りで、どうということもない小説です。というかもっともっと絞り込み磨きをかけてから世に問うべきでしたろう。ギミックと引用てんこ盛りで、一体何が核心なのかわからないし、描写も文体も借り物のつぎはぎでこなれていない。「虐殺の文法」云々というアイディア自体も目新しくはない(例えばディレイニーの『バベル17』)。

作者が早世されたことは本当にお気の毒で、書き急いだことは見るからに明らかです。それにしてもこの作品をこぞって(ではないかもしれませんが印象として)絶賛する日本SF界というものに驚きました。言ってはいけないかもしれませんが、やはり作者の闘病と早世という背景が影響しているのではないですか? ティプトリーJr評価にも似たような傾向ということです。作者/作品/読者いずれにとっても不幸なことに思われます。

読み返すと厳しいレビューのようですが、釣り合わない絶賛を受けてしまったことは作品自体の評価とは別なので、多くの可能性を秘めた部分も評価し星2つにしました。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.31
(2pt)

評判が凄すぎたがためにがっかりさせられた、のだね。

星2つの他のレビューで大体論じられている通りで、どうということもない小説です。というかもっともっと絞り込み磨きをかけてから世に問うべきでしたろう。ギミックと引用てんこ盛りで、一体何が核心なのかわからないし、描写も文体も借り物のつぎはぎでこなれていない。「虐殺の文法」云々というアイディア自体も目新しくはない(例えばディレイニーの『バベル17』)。

作者が早世されたことは本当にお気の毒で、書き急いだことは見るからに明らかです。それにしてもこの作品をこぞって(ではないかもしれませんが印象として)絶賛する日本SF界というものに驚きました。言ってはいけないかもしれませんが、やはり作者の闘病と早世という背景が影響しているのではないですか? ティプトリーJr評価にも似たような傾向ということです。作者/作品/読者いずれにとっても不幸なことに思われます。

読み返すと厳しいレビューのようですが、釣り合わない絶賛を受けてしまったことは作品自体の評価とは別なので、多くの可能性を秘めた部分も評価し星2つにしました。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.30
(2pt)

ゲーム世代の小説か・・・・・

結論から言うと期待外れだった。
何か、リアリティが感じられない。描かれている凄惨な場面に血肉が通っていないというか・・・・・
やはりこれは、画面の中で繰り広げられる非常に現実性を追求した架空のゲームという気がした。

そして、何よりも物足りなさを感じたのは、肝心の虐殺の文体、文法が、具体的に語られていないこと。
どういう、言葉が虐殺や、人間の行動を誘発するのかというところに裏付けがないから、肌身に感じられるようなぞくっとした実感がない。
着眼点は秀逸だが、今の時代では、それに現実を見失わせるようなディテールが必要だということを感じた。

この小説で語られている神秘的な「ことば」を堪能したければ、山本陽子の詩を読むといい・・・・・
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.29
(2pt)

ゲーム世代の小説か・・・・・

結論から言うと期待外れだった。
何か、リアリティが感じられない。描かれている凄惨な場面に血肉が通っていないというか・・・・・
やはりこれは、画面の中で繰り広げられる非常に現実性を追求した架空のゲームという気がした。

そして、何よりも物足りなさを感じたのは、肝心の虐殺の文体、文法が、具体的に語られていないこと。
どういう、言葉が虐殺や、人間の行動を誘発するのかというところに裏付けがないから、肌身に感じられるようなぞくっとした実感がない。
着眼点は秀逸だが、今の時代では、それに現実を見失わせるようなディテールが必要だということを感じた。

この小説で語られている神秘的な「ことば」を堪能したければ、山本陽子の詩を読むといい・・・・・
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.28
(1pt)

知識の羅列

ストーリーはハリウッド映画的でよくあるパターン。パターン的だが、主人公や敵の行動の動機に、感情的にも共感できず論理的にも納得できない。 特に虐殺をするに至った動機。
その他、主人公がルツィアに惚れたというか心の拠り所にしている理由、政府内の裏切りの理由などについて一応書かれてはいるが、いくらなんでもご都合主義すぎる。もちろん他にも強引な展開は多い。
この世界での先進国でIDを複数持っていたら不審人物としてマークされ日常生活に困るのは明らかだし、死人のIDが使えるままになっているはずがない。

格好をつけている文体はある意味読みやすくはあるけれども心に響かず、度々うんざりする。
テクノロジー機器の数々に関しては科学的に説明しようとするが中途半端が目立ち、あり得無さを強調するばかりで逆に陳腐に感じる。
もちろんSF小説では、ありえないものでも説得力を持つことは多々あるので、これは作者の筆力の無さによるものだろう。
管理社会・言語学・心理学・脳科学・進化論・ゲーム理論・グローバリズム・地域紛争等々いろいろな要素を詰め込んでいるが、どれも表面的になぞるばかりで迫真的に訴えてくるものはない。
作者はいろいろな知識を持ってはいても、深く踏み込んで理解・説明しようとする気持ちがないように感じる。
それともこれも筆力によるものか。

最も重要な「虐殺器官」についての説明はあまりにも理論的裏付けが弱く、まったく説得力がない。言語学を少しかじって小説に使えると思ったのだろ うが、勉強・研究不足が露呈していて(作者自身もそれは感じているようだ)これでは単に「魔法で虐殺に追い込んだ」としているのと変わらない。
全体としてSFというよりはファンタジーと言える。

SFに限らずとも時々このような「知識を羅列」しただけの小説が「深い・格好良い」と思われて流行ることがあるが、いつでも一定の需要があるのかもしれない。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.27
(1pt)

知識の羅列

ストーリーはハリウッド映画的でよくあるパターン。パターン的だが、主人公や敵の行動の動機に、感情的にも共感できず論理的にも納得できない。 特に虐殺をするに至った動機。
その他、主人公がルツィアに惚れたというか心の拠り所にしている理由、政府内の裏切りの理由などについて一応書かれてはいるが、いくらなんでもご都合主義すぎる。もちろん他にも強引な展開は多い。
この世界での先進国でIDを複数持っていたら不審人物としてマークされ日常生活に困るのは明らかだし、死人のIDが使えるままになっているはずがない。

格好をつけている文体はある意味読みやすくはあるけれども心に響かず、度々うんざりする。
テクノロジー機器の数々に関しては科学的に説明しようとするが中途半端が目立ち、あり得無さを強調するばかりで逆に陳腐に感じる。
もちろんSF小説では、ありえないものでも説得力を持つことは多々あるので、これは作者の筆力の無さによるものだろう。
管理社会・言語学・心理学・脳科学・進化論・ゲーム理論・グローバリズム・地域紛争等々いろいろな要素を詰め込んでいるが、どれも表面的になぞるばかりで迫真的に訴えてくるものはない。
作者はいろいろな知識を持ってはいても、深く踏み込んで理解・説明しようとする気持ちがないように感じる。
それともこれも筆力によるものか。

最も重要な「虐殺器官」についての説明はあまりにも理論的裏付けが弱く、まったく説得力がない。言語学を少しかじって小説に使えると思ったのだろ うが、勉強・研究不足が露呈していて(作者自身もそれは感じているようだ)これでは単に「魔法で虐殺に追い込んだ」としているのと変わらない。
全体としてSFというよりはファンタジーと言える。

SFに限らずとも時々このような「知識を羅列」しただけの小説が「深い・格好良い」と思われて流行ることがあるが、いつでも一定の需要があるのかもしれない。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841
No.26
(2pt)

近未来が舞台だが中途半端なリアルさ

かなり絶賛されている作品ですが私にはダメでした。
冗長な文体、難読漢字にカタカナのフリガナ、先の読める展開など、読みにくさだけが印象的でした。
舞台も近未来ですが、バリバリの理系である私にとっては、その描写が細ければ細かいほどそのありえなさが鼻に付き、その世界観にのめりこめませんでした。
肝心の虐殺器官のトリック(というか本質)も、そのアナログ感にちょっとびっくり。
コミック化とかすればとても良い作品だと思いますが、若者向けのこの作品、上手く評価できません。
ファンのかた、ごめんなさい。
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)より
4152088311
No.25
(2pt)

近未来が舞台だが中途半端なリアルさ

かなり絶賛されている作品ですが私にはダメでした。
冗長な文体、難読漢字にカタカナのフリガナ、先の読める展開など、読みにくさだけが印象的でした。
舞台も近未来ですが、バリバリの理系である私にとっては、その描写が細ければ細かいほどそのありえなさが鼻に付き、その世界観にのめりこめませんでした。
肝心の虐殺器官のトリック(というか本質)も、そのアナログ感にちょっとびっくり。
コミック化とかすればとても良い作品だと思いますが、若者向けのこの作品、上手く評価できません。
ファンのかた、ごめんなさい。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)より
4150309841