隣の家の少女

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評判

隣の家の少女の評価:

3.73/5点 レビュー 208件。 C ランク

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平均点3.73pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全74件 21〜40 2/4ページ
No.54
(3pt)

この小説は嗜虐性のある人にしか読めれないのでは

精神崩壊をしている女性大人を中心に、息子三人を従えながら、居候してきた少女達を折檻、強姦、そして殺害していく出来事を、隣の家にいる主人公少年の視点で描写される、どうしようもなく救いようのない話である。小説の舞台の殆どが地下のシェルターで行われているため、情景描写に健やかな光が一切ない。殺されたメグは当初は、赤毛の魅力的な女性であり、少年たちのセックスシンボルでもあった。そんな彼女が強制断食、殴打は序の口であると言えるほど、狂った家族の仕打ちはどんどんエスカレートしていく。屈辱的な言葉の烙印や、性器を塞ぐために焼いたりなど、割愛しているときもあるが、基本生々しく描写されている。この小説は嗜虐性のある人にしか読めれない気もする。
隣の家の少女 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)より
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No.53
(1pt)

色々な意味で読むのが辛い。

内容は頭のおかしい女が行った残虐な少女への虐待を延々と書き連ねただけの小説です。おまけに和訳が下手で読むのが疲れます。一応最後まで読んだけどその日に捨てました。
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No.52
(3pt)

これをサスペンスというのかホラーというのかはわかりませんが、読んでいて苦しかったです。

これをサスペンスというのかホラーというのかはわかりませんが、読んでいて苦しかったです。
隣の家の少女 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)より
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No.51
(3pt)

児童虐待の抑止にはなる、のかな?

可憐で利発な少女に虐待を続けるアホ一家、
それに思わず同調して読み進める私も同類のアホなんでしょう。

読んでいて自分の中にもこんな外道の面がくすぶっていることを自覚し、
そんな自分に気づいてドン底に突き落としてくれる本だと思いました。

虐待に同調する邪気、人としてやっちゃいけないというココロ、
この正反対のベクトルに引っ張られ、身動きができない語りの「私」と読んでいる私はシンクロしてしまいます。

ラスト付近で、メグの片方の目の瞳孔が肥大している箇所が最もザックリやられました。
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No.50
(3pt)

ホラーなんだけど・・・

隣の家の母親と息子たちから、監禁されていたぶられる少女を主人公にしたホラー物語。

途中、少女を助けられそうになるあたりで、ハラハラドキドキがあるかも。
物語の最後に、ある種のカタルシスがあるので、最後まで読んでいいと思う。
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No.49
(1pt)

恐ろしい実話が元です

実話が元です。
そして一番腹ただしいのは、この事件の加害者達は読者が望む様な罰は受けてません。
一番の加害者の女は、無事に長寿を全うしております。
その女の娘も結婚し、孫まで!
加害者が誰も罰を受けずにのうのうと生き抜いた。
これが一番恐ろしい
虐待していた女が無事に長寿を全うし、死んだ時に妹が喜んだそうですが、
結局何も出来ずに終わったと言う事でしょう。
そんな実話を踏まえて読んで欲しい。特に男は。
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No.48
(3pt)

ホラーではなく、人間の狂気を描いた犯罪小説

自分はこの小説をホラー小説だと思って読んだのだけど、実際はかなり違っていた。
ネタバレになるのであまり詳しくは書かないが、いくらページをめくっても幽霊は出てこないので、自分と同じ思いの方はがっかりしないように…(笑)

アメリカで起きた実際の事件を題材としているだけあって、いやに現実味のある内容になっている。
日本でも似たような事件が起きているし、閉鎖的な空間において人がいかに狂気的なことを受け入れてしまうのか、その過程が少年の無垢な目を通して語られていくので、青春の淡い感じと狂気が入り交じったような不思議な感覚に陥る。

正直読んでいてあまり気分の良い内容ではないし、後味も最悪。ひとによっては気分を害す恐れもあるので、万人向けの小説とは言いがたい。実際に自分も読んでいて気分が悪くなった。
ただ、考えさせられる小説であることは確かなのと、物語をぐいぐい引っ張って行く登場人物、そして少年時代を思い起こさせるかのような作者の文章力には、さすがと言わざるを得ない。

この手の小説は、娯楽として読むのではないと個人的には思う。毎日ニュースを観ていればわかるが、正直他人事では済まされないのだ。
読み終わったあとに、どうしてこうなってしまったのか、だれがいけなくて、どんな環境がこういう事件を生むのか。そのうえで、社会に生きるひとりの人間として、きちんと向き合って考えないといけないと、改めて思わせる小説であることは確かだ。
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No.47
(1pt)

ただ虐待死の過程を書いてあるだけ

特に珍しくもない、よくある虐待の過程を始まりから、死に至るまでを書いてある。
本人の体験がないと想像では書けないものだ。加害者か被害者どちらかわからないが。
だからあまりおもしろくないし、サスペンスでも、ホラーでも、ミステリーでもない、ノンフィクションに近いフィクション。
これを読んで、虐待を止めるとか、虐待から助けるのならば、この本の価値もあるだろう。
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No.46
(1pt)

捨ててしまった

不愉快極まりない作品だった。文章表現とかテクニックの問題はさておき、読み進むうちに不愉快になり、吐き気がしてきた。これも文学の一表現方法といえるのかもしれないが、手に取った自分を悔やみました。青少年が目にしないことを望みます。大部分の書籍は大切にしているが、これは初めて捨てようと思った本です。読んだ自分が穢れる気がした、いやーーな思いのみ残りました。この本を手にしたことを早く忘れたい。
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No.45
(1pt)

誤植が多すぎる!

内容は間違いなく満点です。 ケッチャム作品の中でも屈指の重苦しさです。 ファンとしてはKindle で気軽に読めるよう、コンプリートしたいところですが、とにかく誤植が多いなんてもんじゃない。 これが没入感を削ぎます。 他のケッチャム作品もなぜか誤字だらけで噴飯ものですよ!
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No.44
(2pt)

ファンにだけ

読んでからしばらく経ってからのレビューになりますが、正直に言ってオススメできない本です。理由としては、1..単に面白くない。2.文章技法に格別秀でているわけではなく勉強にならない。3.こちらのレビューを読んで残酷な描写が多いとあったが、たいしたことはなかった(少し期待していた)。読んだのは文庫本で、キングの批評があって評価しているようだったが、変態的な読書家(作家)による評価など一般レベルの人に参考になるわけはないのです。私はキングは評価しますが、評価する人の評価が評価できるとは限らないわけでして、正直に言えば何も得るものがなかった読書体験でした。星が2個の理由は、単につまらない本にだらだら時間をとられずにあっさり短時間に読むことができたということです。
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No.43
(2pt)

初心者向けかも

レビューを読んでそれはそれは酷い虐待ものだと思って購入したが、なんのことはない、昨今日本で起きているリアルな事件の方がよっぽど凄惨でむごい。 しかし、これを幼い頃に読んでいたら間違いなくトラウマになっただろうな。
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No.42
(1pt)

再読したくないし、誰にも勧めたくない

あまりにも不快だったので、クラウドからも削除してしまいました。
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No.41
(3pt)

昔だったら.....

"読むと胸糞が悪くなる"や"読まなければ良かった....."などのレビューが多かったが、最近のニュースで流れている事件の方が、この小説の内容より数倍上回っているので、衝撃を受ける程の不快な感じはしなかった。

嫌な世の中だ.....
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No.40
(2pt)

読まないほうがいいとまで言い切られ気になったために購入しましたが

正直言って期待外れの部分が多かったです。
この本の元となった事件などを何も知らずに読み始めていれば、だんだんと敵対していく家族たちを想像し
私は気分を害し後を引く恐ろしさを味わうことができたかもしれませんが
言われているほど落胆はしませんでした。
誇大広告と言ってもいいでしょう。

ただ、拷問や残虐さに慣れてない方。特に女性にはひどく応えるかも知れません。
特に話題や、人に教えられるような本には絶対成り得ないので読む価値があるかといえば悩むところですが
文章としては読みやすいほうではあります。難しい言葉は一切なくすんなり頭に入ってきて、場面を想像するのは容易でしょう。
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No.39
(1pt)

打ちのめされた

正直☆5にしようか☆1にしようか非常に迷いました。
物語の後半あたりから顔をしかめたり、胸くそ悪くなってきたり、なかなか行動を起こさない主人公にイライラしたりと、サイテーな気分で読み進めていましたが、それでもページをめくる手が止まらない!という風にラストまで一気に読みました。
形はどうあれ強烈なインパクトを受けたのは間違いありません!
最悪であり最高の傑作といった感じです。
ただ、内容が内容なだけに素直に面白かったとは認めたくないし、とても他の人にオススメできるような本ではありません。
映画のほうを観ようとは思わないし、同作者の他の作品を読もうとも思いませんので☆1のほうを選びました…。
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No.38
(1pt)

どこがいいの?

ただただ残虐な話。
何が衝撃的なのか、なぜ評価されるのか不明です。
特に救いもなく、想像通りにストーリーが進んでいきます。
何の驚きもなく、意外性も無く残虐なかぎりをつくして話が続いて行く。
時間の無駄でした。
予感はあったのに購入した自分に反省、、、
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No.37
(3pt)

早く助けろよ

まず初めに、この物語は実話を元にしている為、小説的なひねりや面白さは期待できない。
淡々と虐待されるメグの有り様が描かれていくだけだ。

そしてそれを傍観するのみで、ある時は加害者側に味方するかのような心情にすらなる「わたし」にイライラせずにはいられない。
最後の1ページまでハッピーエンドを望んでいたが、見事に打ち砕かれた。
実話を元にしているのだから仕方がないが。

だが、自分は凄惨な描写に不愉快になりこそしたものの、他のレビュアーの方が書かれてるような
「読んで後悔した」といったように精神的にショックを受けるほどにはならなかった。
なぜなら、ここ日本でも同じように凄惨な事件がいくつも過去に起こり、その全容を読んだことがあったからだ。
それは当然「女子高生コンクリ詰め事件」であり「神戸連続児童殺傷事件」でもある。
結局どこの国でも同じ。サイコパスは存在すると思わずにいられない。
元になった事件の加害者は18年で出所したそうだが、サイコパスは死刑にする他ないと強く思う。
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No.36
(1pt)

氏賀Y太や774が好きな人向け

未成年が読んだらいけないと思うので★1つで。
エログロレベルは普通ですが、人前で堂々と読めるので好きな人にはいいかもしれません。
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No.35
(3pt)

暗黒版スタンドバイミーの振りをしたso soな トーチャーポルノ

有名な虐待事件の真に迫ったルポルタージュに近いものを漠然と期待して手に取ったのが運の尽き!
全体の半分に当たる200ページ近くに渡って延々と他人の稚拙なSM趣味に付き合わされるこの倦怠感!!

最初の≪事件≫が起こるまでのビルドアップは適度にサスペンスを孕んでいて読み応えがあるが、
どういう方向に≪事件≫を持っていこうとしているのか作者の手の内が隙間見えた途端、望んでもいない形で手品の種明かしをされたように、気の抜けた失望の苦味ばかりが口腔に広がっていった。

とりわけ、消極的な傍観者として≪事件≫に加担してしまう主人公の道義上両義的な立ち位置を、もっともらしい大人の理屈と後付の解釈を擁して根拠づけようとしたことで、現場報告の生々しさと事件の渦中にある心理のリアリティが弱まってしまった感がある。

ドラマの要である暴力や心理確執の状況に関しては、まさにこのような事件に何の実体験ももたない「部外者」が真っ先に思う浮かべるカリカチュアと憶測の域をついに出ることがなかった。

ラスト50ページの完全に現実乖離した妄想ファンタジーは、ホラーというよりもトーチャーポルノに近い本作の趣向が遺憾なく発揮されているように思われる。

結局この作家はチープなスリルで物見高い野次馬を喜ばせるだけの興行師であって、こころの闇について人間学的に意義のある課題に挑戦しようとする気概と志ももたないことが明らかになっただけだった。

小説家の一人よがりのファンタジーでない生身の少女が犠牲になった実在の事件をベースにしているだけにこの違いは大きいと思います。

いくらバニシェフスキー・ファミリーのこころの闇を透視しても、人間性の残滓が漂う程度の空洞しか見つからないのなら、文筆家たるものはそのようなクレバスを生み出したマクロ/ミクロ的な社会の歪に視線をシフトできるぐらいの知性と才気を見せなくてはなるまい。

月並みな家庭の事情だけで万人を納得させられるナイーブな時代はもはや過去の話。

読者は自分たちの望みどおりの一本調子なやり方で痛めつけられる犠牲獣のイメージに束の間の現実逃避と憂さ晴らしの機会を共有するが、それは整形前の顔を知らないポルノ女優に自分勝手な妄想を反映させて自慰に耽っている中学生の認識と何ら変わりがないと思うのです。
隣の家の少女 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)より
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