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株価暴落



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【この小説が収録されている参考書籍】
株価暴落
株価暴落 (文春文庫)

株価暴落の評価: 4.06/5点 レビュー 115件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.06pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全88件 21~40 2/5ページ
No.68:
(4pt)

株の裏を知る!

最後の最後まで何のことやらという感じのストーリイで、そういうことか?私の知らない世界を知れた感じ。株ってわからない。
株価暴落Amazon書評・レビュー:株価暴落より
4163227806
No.67:
(4pt)

池井戸潤作品としては、イマイチ

まずまずの面白さだがストリーが、少し不自然で、後半だらけた。
株価暴落Amazon書評・レビュー:株価暴落より
4163227806
No.66:
(4pt)

銀行も戦いだ

半沢直樹シリーズ(オレたちバブルシリーズ)を読んでから、この本を手にとった。
巨大スーパー一風堂で発生した爆破テロ事件。それは、白水銀行の大手取引先だ。
一風堂への恨みからの犯行か?犯人は?客足は途絶え、株価は暴落。白水銀行は、どうする?
行内では与信判断を巡って、対立がおこり

白水銀行審査部・坂東と企画部・二戸との対立と並行し、爆破テロ事件の謎解きも並行してすすむ。
坂東を半沢直樹に見たてる事ができるので、オレたちシリーズを先に読んでいるとわかりやすい人物設定。
逆に、こちらを先に読んでいれば半沢直樹を理解しやすい。
しかし、この「株価暴落」は、タイトルからして専門的。市場の反応に対する銀行の立場。
株をやっている人なら、どうってことないだろうが、素人には損得勘定がすんなり入ってこないかも。
ストーリーも、銀行と取引先、取引先と犯人、警察と犯人、銀行と犯人など人間関係が複雑に絡みあってくる。
主人公はあくまで、坂東だろうが、刑事や犯人中心にすすむ場面も多く、わかりづらい所もある。
株価暴落Amazon書評・レビュー:株価暴落より
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No.65:
(5pt)

文句なし

とにかく面白いです。 一気に読んでしまってもったいなかった!!
株価暴落Amazon書評・レビュー:株価暴落より
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No.64:
(5pt)

株価暴落

池井戸さんの大ファンです、相変わらず面白く一日で読み上げました。
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No.63:
(4pt)

面白い

本の状態は良い。 作者の変わらぬ銀行ものに似せて、作品内容は意外と面白かった。
株価暴落Amazon書評・レビュー:株価暴落より
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No.62:
(5pt)

池井戸作品ははずれがない!

バブル組からはまっています。 彼の作品は相変わらず面白い。  内容は触れないのでぜひ未読の方は読んでください。 それにしても精力的な執筆なのにクォリティを損なわない作品尊敬します。 下町ロケットがドラマ化されるようで楽しみです。
株価暴落Amazon書評・レビュー:株価暴落より
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No.61:
(4pt)

なぜタイトルが株価暴落なんだろうと思いながら読んでましたが

最後になるほど、と。

銀行の融資とスーパー爆破事件と容疑者の捜査、局所的に見るとそれほどの出来事でもないのが、水面下でいろんな事が連動してスケールの大きな物語と豹変しています。
株価暴落Amazon書評・レビュー:株価暴落より
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No.60:
(5pt)

わくわくした。

とにかく、面白かった。
作者の本はたくさん読んでいるが
期待以上だった。

どんでん返しが、たまらなくわくわくした。
株価暴落Amazon書評・レビュー:株価暴落より
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No.59:
(5pt)

おもしろかった

キンドルだから何ページかわからないが、あっと言うもに読んでしまった。このテンポが良いですね。
他の作品よりも短いのかなあ。
株価暴落Amazon書評・レビュー:株価暴落より
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No.58:
(5pt)

途中でやめられない面白さ。

電子書籍で購入しました。
iPhoneキンドルに入れて、通勤電車やランチをとるレストランなどで読もうと思っていましたが、内容がおもしろくて途中で止まらず、
結局一気に読んでしまいました。
株価暴落のタイトルから経済小説かと思っていましたが、殺人事件がからむミステリー。そこに経済の専門知識が入って真実味を帯び、
ミステリーと経済小説の相乗効果で他にない面白さが突出して感じられました。
株価暴落Amazon書評・レビュー:株価暴落より
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No.57:
(5pt)

これはおもしろい!

「株価暴落」もむちゃくちゃおもしろいのでぜひ勧めたい一冊。

株価暴落というと金融・経済小説みたいに思えるけど、
題材はどちらかというと不祥事企業が題材。
不祥事企業に対するそれぞれの登場人物の思惑が複雑に絡み合い、
ネタバレになるので詳しくは書かないけど、
犯人をめぐる捜査やその結末も読み応えあり!

一方で池井戸潤作品らしく銀行も登場。
銀行内の内部権力闘争が不振企業の融資可否に関わってくる様も、
半沢直樹を彷彿とさせる感じもあっておもしろい。

とにかくこの小説、めっちゃおもしろいので、
ぜひ読んでみてください!
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No.56:
(4pt)

もうテレビドラマのよう。

読んでいて、テレビドラマのよう。スピード感といい、敵味方はっきりとわかるわかりやすさ。池井戸文学の真骨頂!

爆破されるスーパー、スーパーの株価暴落。その黒幕。

それに立ち向かう、スーパーの社員と銀行マン。読みやすいし。スラスラ読める。面白い!
株価暴落Amazon書評・レビュー:株価暴落より
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No.55:
(4pt)

楽しめる経済小説

組織に媚びない、型破りなバンカー坂東、銀行での息づまる
やりとりと爆破事件の犯人をめぐる真相解明が並行して進行
して読み応えのある作品である。
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No.54:
(5pt)

面白い!

最後はチョット急ぎ足でしたが一気に読めて、スッキリしました。
株価暴落Amazon書評・レビュー:株価暴落より
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No.53:
(4pt)

引き込まれました!

「半沢直樹」以来、池井戸さんの本を読んでいます
よくある銀行にまつわる話で、落ちももの足りない感じかなと思いきや
爆破事件、企業テロ、融資の紛争などが見事に絡み合って
最後までハラハラ・ドキドキ読めました
あまりページ数が多くないので、時間がかからず読めるのも良かったです
株価暴落Amazon書評・レビュー:株価暴落より
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No.52:
(5pt)

経済小説とミステリーの見事な融合

経済小説は数多く読みましたが、池井戸作品は初めて読みました。
バブル崩壊から少したった、銀行内部における不良債権処理のやり取り、破綻が迫る企業内情、企業へのテロというミステリーがシンクロしながら進み寝食を忘れ読み読みふけりました。
仕事で銀行から融資を受けることをがあったので、営業部と審査部関係は少しは知見がったのでより楽しむことができました。
お勧めです!
株価暴落Amazon書評・レビュー:株価暴落より
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No.51:
(4pt)

ドラマにもなったそうなので

ドラマにもなったそうなので一応、チェック!と思い、購入しました。土地バブル、不良債権処理と腑に落ちなかった思いが蘇り、僕には今イチという感じでした
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No.50:
(5pt)

カッズ

白水銀行の融資審査部の板東は、経営難に陥ってる巨大スーパー一風堂の追加融資に対して難色を示す。そんな折り一風堂目黒店が爆破され死者が発生、テロ声明が出されるΣ(゜Д゜)
融資判断を巡った銀行内での駆け引きに板東は翻弄される…

半沢直樹シリーズだね( ̄▽ ̄)=3
株価暴落Amazon書評・レビュー:株価暴落より
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No.49:
(4pt)

この人の本を読んでいると

頭良くてお金もうけしようとしている人は世の中にたくさんいるんだろうなぁと思ってしまします・・・
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