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棘の街
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棘の街の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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最近、テレビ朝日系列の土曜ワイド劇場で『棘の街』が放映されていました。そして、何とはなしにドラマを観ていくうちに、地元の千葉県木更津市で撮影されていることに気付いたので、原作を読んでみようと思いたちました。 原作はそんなに悪いとは思いません。しかし、TVドラマのほうが原作よりも良くできていると思いました。これは、非常に珍しい現象です。さすが大阪の朝日放送の制作ですね。 なお、原作にもTVドラマにも「息の詰まる街」というフレーズが出てくるのですが、自分の住む街がこのような印象を持たれるようではダメですね。 | ||||
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初めて読んだ作家。誘拐事件で、犯人との接触で自分のミスにより被害者が殺害されと思っていた刑事。その後、行き詰まっていた捜査に強引に加わった。彼の前に現れた記憶喪失の少年。捨てた故郷、心の通わなかった父親、難産の末に 死んだ妻、その後会っていない息子、にたどり着く。事件の底にあるのは今、芸能界も騒がすドラッグ。「これはTVドラマに成りそうだ」 | ||||
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