屍鬼

評判

屍鬼の評価:

4.00/5点 レビュー 245件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全192件 101〜120 6/10ページ
No.92
(4pt)

後半にいくにつれ盛り上がる

正直一巻と二巻は退屈だ。冗長で散漫で、一巻を買った人がシリーズ制覇の購買意欲をそそられるかは難しい。一巻で挫折してしまう人が多いのも無理はない。一巻二巻の内容はそれこそ「うちの村人大紹介」に集約される。登場人物が多い。何十人といる。それらの登場人物を俎上にのせひとりずつ紹介していくのだが、次から次へと視点が切り替わってついていけなくて混乱する。それに一巻ではまだ何も起きてない。変死が頻発し死者が増え始め徐徐に不気味な雰囲気が漂い始めているが、それだけで終わってしまう。つまりはまるまる一巻かけてプロローグに徹してるのだ。しかし三巻中盤あたりから俄然盛り上がり話に引き込まれる。一巻が起、二巻・三巻・四巻が承だとしたら、五巻で一気に転がきて怒涛の如く惨劇と死者を畳み掛けて結がくる。とくに屍鬼側のキャラが魅力的だ。妖艶かつ神秘的な魅力を秘めた沙子のカリスマ性は特筆に価する。永遠の少女たるべしと運命付けられた彼女が、廃墟の聖堂で静信と逢瀬を重ねる様が、陰惨な物語における浄化装置として独特の効果を上げる。何十人と配された脇人物と中には大した出番もなく退場するものも多いが、屍鬼でありながら屍鬼になりきれず、脆い人の心で罪悪感に苦悩する沙子のキャラひとつとっても、この話は成功している。五巻のスピーディーな逆転劇には圧倒されること必死。特に酒屋の親父のはじけっぷりが凄い。屍鬼より凶悪。それまでは屍鬼の存在の不気味さが強調されていたが、五巻では一転し団結した人間の狂気が描かれ、瞬くまに屍鬼の大群を飲み込んでしまう。取水口のシーンはグロいので要注意。欲を言えば恵と親友の真っ向対決が見たかったなあ……。
屍鬼〈1〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.91
(5pt)

おもしろい!

最初、興味半分から手にした長編小説。読んでみるとすごいつまらない。でも、買ってしまったからには仕方なく読み進めること一巻二巻。すると突然、物語は急展開を見せ始め、徐々にストーリーの餌食となってしまった私。最終章までくるともうページを捲らずにはいられないほど面白くなるので、長期間休みのとれる人なんかにはオススメかもしれません。なにせ量が多過ぎるので。
屍鬼〈3〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈3〉 (新潮文庫)より
4101240256
No.90
(5pt)

おもしろい!

最初、興味半分から手にした長編小説。
読んでみるとすごいつまらない。
でも、買ってしまったからには仕方なく読み進めること一巻二巻。
すると突然、物語は急展開を見せ始め、徐々にストーリーの餌食となってしまった私。

最終章までくるともうページを捲らずにはいられないほど面白くなるので、長期間休みのとれる人なんかにはオススメかもしれません。

なにせ量が多過ぎるので。
屍鬼〈3〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈3〉 (新潮文庫)より
4101240256
No.89
(4pt)

反省しました

ホラーって下品だと思っていました。食わず嫌いです。この作品は著者の確固たる世界観があり、ストーリがぶれません。後半の怒涛の展開もよかったです。
屍鬼〈上〉 Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈上〉より
4103970022
No.88
(5pt)

国産ホラ−の金字塔

スティ−ブンキングの呪われた町に誘発されて、執筆された作品です。この作品が発表された当時、ホラ−小説は海外ものに押され、国産の作品は未熟なものが多かったと記憶しております。しかしながら、この作品の登場は衝撃的で、もともと海外ホラ−のファンだった私も驚きを持って読破しました。又、ホラ−小説は被害者側の人間のみの視点で描かれものなのですが、この作品では吸血鬼にも人格を与え、自ら望まないままに怪物にされてしまった、人々の恐怖、悲しみも描かれており、リアルさを際立てています。当時ミステリ−小説の物語運びが長く、ペ−ジ数が肥大していた時節だったこともあり、この物語も非常に長いものになっていますが、ここまで描ききるには、このペ−ジ数は必要だったのではないでしょうか?ともあれ、この後にこの作品を超えるホラ−小説をまだ知りません
屍鬼〈1〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.87
(5pt)

東雅夫『ホラー小説時評(1990〜2001)』双葉社より

本当に優れたホラー時評集で、全編ぎっしりと鋭い観察眼とホラー小説への真の愛着に貫かれた本書をご存知だろうか?P269〜270に『屍鬼』についてはこう評されています。「本書の真の凄みは・・全編に凛としてみなぎる、異様なまでのハイテンション!それこそ冒頭の一行から巻末の結句に到るまで、三千枚の長丁場を一気呵成に語りぬき、なおかつ、措辞のひとつひとつに細やかな神経がゆきとどいているという印象をあたえることに、仰天せざるをえない。その背後に、どれほど緻密な構想と推敲の累積があったのか・・・想像するだに畏怖すべきものがあるといえよう。」「ホラーまがいが一部まかりとおる昨今、これがホラーだ、と胸を張って断言できる傑作が誕生した」私の『屍鬼』への感想をみごとに文章で表現されていて付け加える何もない。上記の東雅夫の素敵な著作もよかったら合わせて読んでみてください。
屍鬼〈上〉 Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈上〉より
4103970022
No.86
(5pt)

はまらせる小説です

タイトルから察するに、バイオハザードですか?と思って手に取りました。まさか、レポートが遅れるくらいにはまるとは思いませんでした。まず、怪異の正体がなかなか明かされないのがもどかしくてつい読みすすめてしまいます。3000ページのうち、村や人物の姿、過去が600ページほど(あくまでページ数は感覚ですが)描かれており、日本のどこにでもある農村を頭の中に浮かべるに十分なリアリティがあります。そこで猟奇的な殺人が…。そのとき頭の中では犯人としてゾンビさんがうごめいていたのですが、夜だけ出てくるのはおかしい。日光によわいのか?などと想像を膨らませていくうちに紙をめくる手が止まらなくなってくるのです。そして、その正体を知るや、読者は絶望感をひしひしと味わい、それを打開するにはどうするのか登場人物と一緒になって考えるのです。ついつい物語にのめりこみ、参加してしまうのです。自分だったらどうするだろう、と。それは先ほど述べたリアリティにあると思われます。作者は確信犯でこうしているのでしょうから、小憎らしいと思うと同時に、その筆力に脱帽してしまいます。最後は「生きることとはなんだろう?」と主人公のうち1人も考えます。そして極限状況でついにある決断をするのです。それをどう感じるかは読者次第ですが、とても心に残り、今でもふと考えさせられます。長いですが、文句なくおもしろい!!最近の分かりやすいけど中身が薄っぺらい映画つき小説に比べたら、読み進める辛さはあるものの得るものは多いです!!
屍鬼〈1〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.85
(5pt)

小野先生の最高傑作では。

人に薦められて読み、その面白さに引きずり込まれました。長編ホラー小説というだけで敷居の高い人も多いと思いますが、薦めて読んでくれた友人は皆「面白い」と評価してくれました。おそらく、普段違うジャンルの本を読む人でも、小説が好きな人ならページを開いて、先を読まずにいられない魅力がこの作品にはあります。村ひとつ分巻き込んで展開する物語なので、登場人物が全て出揃うまでは少し退屈で読みにくいかもしれません。しかし、そこを乗り越えるとあとはジェットコースターのように進んでいきます。登場人物の書いた小説がところどころ挿入されますが、読みにくければ飛ばしても差し障りはありません。とにかく、勢いを損ねずに、一気に読んでください。
屍鬼〈上〉 Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈上〉より
4103970022
No.84
(4pt)

さすが

私が思うこの作者の特徴は、物語の舞台がしっかりと整っており一つの世界としてなりたっていることだ。この屍鬼もまた実在するかのような、ある閉鎖的地域が舞台である。前半部は舞台作りと伏線で少々のだるさもあるが、読み進んでいくほどに話は面白くなっていく。静かに恐怖を感じさせる世界が見事に書き出されている。人間がもつ自己中心的な考えやそれにも関わらず物事はうまく進まないというシビアな人間社会をあらわしていると思う。
屍鬼〈1〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.83
(5pt)

蘇りたい?蘇りたくない?

最初は、やたらめったらいろいろな人たちが出てきて、ちょっとたいくつなんですよ。でも、途中から、ぐんぐん引き込まれます。下巻に入ると、もうどうしようもなく先が気になって、本から離れられなくなりました。生と死、人間の本質、閉塞した社会。この閉塞した社会は、日本の縮図なのかな?屍鬼に襲われて死んだ人が、全員屍鬼として蘇るわけではなく、しかも、蘇るかどうかは遺伝。どうしようもない運命なんですね。蘇りたい人が蘇られず、蘇りたくない人が蘇って、蘇った自分を呪う。蘇って、やたらと生き生きしている奴もいたり(笑私ならどうだろう?蘇りたい?蘇りたくない?とてもとても長いお話で、最初はたいくつですが、是非に読んで欲しい本です。おとり置き決定です。
屍鬼〈上〉 Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈上〉より
4103970022
No.82
(4pt)

勧善懲悪を

展開して、主人公一味がゾンビを掃討して大団円、てな話を小野さんが書く訳がなく。挿入される静信の小説はちとまどろっこしいが宗教者としての彼の言は単純な善悪二元論を煙に巻き、物語に深みとペーソスを与えていると思う。人として屍鬼と戦う敏夫ももちろんわかるけどね。敏夫と千鶴が祭りに出かけるシーンが、この小説を象徴しているのではないかなぁ。綺麗で、哀切で、凄惨で。夏野は、ちょっともったいないキャラだと思うので、星4つで。
屍鬼〈下〉 Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈下〉より
4103970030
No.81
(5pt)

屍鬼

その火事は事件の始まりではなく終焉だった。★を10個つけても足りないくらいの面白さ。単純に読めば二日貫徹してもおかしくないホラーでありエンターテイメント小説。これだけの作品にはなかなか出会えません。これだけ縦糸横糸を張り巡らせているのにトリッキーではない、極めてシンプルなのです。そしてどんな展開になっていってもけして無駄なあおりはなくむしろギリギリまで引き金を引いているような緊張状態。遅筆だとかいわれても出てくる作品がこれでは文句がいえません。
屍鬼〈上〉 Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈上〉より
4103970022
No.80
(5pt)

追い詰められ、追い詰めていく恐怖

上巻のテンポと比較して、下巻のテンポはスピードアップし、後半でその臨界点を迎える。まるで白い半紙がじわじわと、血液を吸い上げて紙が赤く染まっていくかのように、村が汚染され、村民が一人、また一人と亡くなっていく。白い半紙がほとんど赤く染まりかけた時、快哉の声を上げたのは汚染者たちなのか、村民なのか?怖い怖いと言うだけで、起こっている現象から目も耳も塞いだ村民たち。起こっている事実から目を背けることが、決して事実の解決にはならず、逃げの姿勢が逆に大惨事の拡大に手を貸すことになるということを、本書ではその恐ろしさを、闇夜の足音のように忍びやかに、そして精密に見事に表現してあります。この作品は本当にお勧めです。ただ長文に慣れていない方は、上巻のスローテンポはちょっと苦しいかもしれません。
屍鬼〈下〉 Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈下〉より
4103970030
No.79
(5pt)

疲れるけど、

まず登場人物の多さに、辟易とまではいかないけど正直疲れます。でもそれ以上の話の面白さに(屍鬼というものに対して今時そんな映画のような、とはちらりと思いましたが)最後まで読み進められずにはいられませんでした。敏夫と千鶴の神社の場面が一番手に汗を握りそれからはもう傾れこんでしまいましたよ。そして私は敏夫よりだったので静信には何度もむっとするところがありました。でも誰しも静信のような感情も気づかないだけで持っているのではないかと考えさせられてしまいます。小野作品で十二国同様に好きな作品です。
屍鬼〈1〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.78
(5pt)

ホラーというよりも

人間の本質を問う話だと感じました。生きるということは、必ず何かの犠牲の上に成り立っていて、その真実の前では善も悪もない。というか善にも悪にもなりうるという、どうしようもない事実が閉塞的な小さな村を舞台に展開されていくドラマです。村人全員顔見知りみたいな密接した人間関係だからこそ浮き彫りになる人の罪深さと美しさ。自己防衛を理由として剥がれ落ちてゆく被害者の仮面と、加害者という意識のない新たな殺戮。5冊と長いですが、その間に自分がどちらの側に同調するか、振り子のようにいったりきたりしました。又、文中に主人公が執筆しているカインとアベルの兄弟殺しを題材にした小説が挿入されますが、それが物語のテーマを深く示唆しています。ぜひ読んでみてください。
屍鬼〈1〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.77
(4pt)

ホラー小説とは思いません

屍鬼を読んだ理由の一つに、ホラー小説が読みたいというのがありました。そんな時、書店で屍鬼の存在に目を止めました。この小説は、怖いという噂。今全5冊読み終わって思うのは、これはホラー小説ではないと思いました(僕にとっては)。だから、少しがっかりしました。小野不由美さんの小説だから買おうと思って買えばよかった(小説的にはなかなか面白かったから)。なぜホラー小説とは思わなかったかといいますと、怖いと思った事がほとんど無かったからです。僕は主に深夜帯にこの本を読みましたが、一人暮らしなのを後悔することは、ありませんでした。理由は、現実味が薄いからだと思います。もしからしたら、隣人が屍鬼なのでは・・・。そのようなことを思うことは一度もなく(どうして屍鬼になりえるのか。そこが納得できなかったから)。、唯一ゾクッときたのは、4巻の俊夫さんが村役場出張所に行った場面でしょうか。しかし、小説的にはグングン読ませてくれます。5巻まで全部買っておいてよかった。本当に午前3時に、本屋さんに行きかねない状況でした。(開いてませんが。ん。もし開いていて、僕は午前3時書店に屍鬼を買い求めに行くと、そこには多数の屍鬼が跋扈していた・・・。)
屍鬼〈5〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈5〉 (新潮文庫)より
4101240272
No.76
(4pt)

タイトルほど怖くない

全5冊にのぼる長大な作品であるが、コワモテな題名のわりには存外ライトな読後感だ。一口で言えば吸血鬼物で、ホラー、スプラッター系の描写も多いが予想ほどどぎつくはなく、後味も悪いというほどではない。読者を物語りに引っ張り込み、一気に読ませてしまう力はなかなかのものだ。的確なイメージを結ばせる描写力、西洋渡来の吸血鬼テーマと日本ローカルの民俗性との結合、女性登場人物の造形の巧みさなど長所として挙げられる。半面主役陣が屍鬼の実在を認識するプロセスなどはやや唐突だし、現代の話なのにいくら僻村といっても異常事態をマスコミが全く嗅ぎつけないとか、同じようなエピソードが同じような表現で延々と繰り返される冗長さ、男性登場人物の性格がややステレオタイプ、といった短所もある。しかし一番物足りないことは、吸血鬼の造形にオリジナリティが打ち出されていない点だろう。もっと日本化された吸血鬼像を読みたかったね。傲慢な事をいえば、一冊あたりが同じ位の頁数で上中下三冊くらいにまとめればもっと引き締まったかもね。
屍鬼〈5〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈5〉 (新潮文庫)より
4101240272
No.75
(4pt)

分かりやすさと奥深さ

5巻という長さにもかかわらず、一気に読める作品です。確かに恐怖の正体は分かってみるとややがっかりですが、1巻でやや煩わしく感じる多数の登場人物の描写が、それぞれの人間性にふさわしい結末に導かれていて、また違った楽しみ方が出来るようになっています。ホラーとしてはやや漫画っぽい分かり易さがあり、人物描写については魅力に満ちた奥深さがあある、という感じです。奇抜なホラーを期待して読まなければ、十分楽しめる作品だと思います。
屍鬼〈1〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.74
(5pt)

長編映画を観ているような気分で読みました。

ハードカバー上下巻で、さすがに1日では無理でした。深夜、読むのをやめて、寝ようと思っても、こわいシーンがフラッシュバックしてしまいました。私にとってこわかったのは、簡単にヒトが変わってしまって、それがじわじわと広まっていくところ。 でも後半は、ドミノ倒しの逆回転を見てるようで、哀しかったです。私はこの作品からファンになりました。
屍鬼〈上〉 Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈上〉より
4103970022
No.73
(4pt)

人間的な感情を持ったバンパイア“屍鬼”

文庫版で5分冊にもなっているこの長い小説を発行当時のハードカバー(上巻・下巻)で読んだ。 物語の面白さもさることながら、「屍鬼」たちが凶暴で恐ろしいバンパイアではなく、姿かたちはもとより内面もきわめて人間的な感情を持った普通の存在として描かれているところが単なる「ホラー小説」の域をはるかに超えていた。 文章自体も「吸血鬼もの」とは思えないほど淡々として穏やかな筆運びで、著者は「神」とか「秩序」とか観念的な「何か」を訴えたかったのではないかと思う。 それにしても上巻545ページ、下巻726ページ、合計1271ページ、読み終えるのに11日間、フー、疲れた。
屍鬼〈上〉 Amazon書評・レビュー: 屍鬼〈上〉より
4103970022