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真夜中の五分前 five minutes to tomorrow side-A
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【この小説が収録されている参考書籍】
真夜中の五分前 five minutes to tomorrow side-Aの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全42件 41~42 3/3ページ
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本多さんの作品は全部読んでいますが、この作品は(~ヘ~)という感じですね。もう少し「読ませる」ものを望みます。文体もそろそろ「村上色」を脱したほうがいいかも。 | ||||
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こんなことを考えているのは僕だけかもしれないけれど、本多さんの小説の何が魅力的なのかっていうと、やっぱり女の子がすごく可愛く描かれていると言う点にあると思う。この本は2冊組みなのだが、side-Aだけを読んだ感想はやっぱりいいなと思えるようなものだった。あらすじだけを言えば、普通だけど異常な男がいて、仕事をしながら恋人と別れて、そしてまた新しい恋人を見つけるというだけのストーリィなのだけれど、要所要所の繊細な表現が心に染み渡ると言うか、じんと来る感じだった。難点をいえば少し短いところかな? | ||||
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