at Home



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    at Home
    (違う表紙に投票したい場合もこちらから)

    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    5.50pt (10max) / 2件

    Amazon平均点

    3.23pt ( 5max) / 26件

    楽天平均点

    0.00pt ( 5max) / 0件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    1pt
    サイト内ランク []D
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2010年10月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,124回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数4

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    at Home

    2010年10月27日 at Home

    そこは人がほんとうに帰るべき場所なのだろうか?ふぞろいで歪つな4つの家族とそこに生きる人々。涙と冷酷と波乱を存分にたたえたエンタテインメント小説。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    at Homeの総合評価:6.46/10点レビュー 26件。Dランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.26:
    (1pt)

    星一つもつけたくない

    昔、この作家さんのファンで久しぶりにこの本を手に取ってみましたが、1作目が不快で無理でした。

    男に騙されて酷い目にあったから、他の全然関係ない男から詐欺で金巻きあげよ、とか
    それで結婚詐欺しようとしてた相手に返り討ちにあって泣いて助けを求めるとか…自業自得では…

    盗みで家族を養ってるとか…それ根本的には養えてないから…

    とにかく登場人物に感情移入できなかった。
    読んでてイライラしてしまいました。
    at HomeAmazon書評・レビュー:at Homeより
    4048741365
    No.25:
    (4pt)

    暇を潰したい人にオススメ

    at Home
    日曜日のヤドカリ
    リバイバル
    共犯者たち

    四編からなる短編集。
    いろんな家族の形があって、悩みがあって、すごく深かった。
    短編やから、一つ一つは短いのに内容は濃い。
    こんな短い文章の中で、この先どうなるんやろ、と思わせるすごさ。
    スラスラ読めるのに、最後はジーンときてる。
    ちょっとの合間ができて、暇を潰したい人にオススメ。
    こんな贅沢な読書はないと思った。
    at HomeAmazon書評・レビュー:at Homeより
    4048741365
    No.24:
    (4pt)

    ワケあり家族の良い話

    家族をテーマにした作品集。

    タイトル作は泥棒の父、結婚詐欺師の母一家の物語で、冒頭からドタバタ喜劇か...と思いきや、意外や意外なシリアスな展開になる。母が騙そうとした相手に誘拐された事から、父、主人公の長男(パスポート偽造屋)、妹、弟、そして母、それぞれの過去が明らかになっていくのだ。そんな馬鹿な話が~が、ずずんくる(現実的かどうかは別として)良い話と変わる。

    全4作品、どれもワケあり家族の物語ですが、ラストはほんわか。疎遠となってしまった父が我が子のためにとった突拍子もない行動「共犯者たち」は、不器用すぎる親子の距離感にホロリ。
    at HomeAmazon書評・レビュー:at Homeより
    4048741365
    No.23:
    (4pt)

    「家族」って何なんだろう・・・

    「家族」って何なんだろう・・・
    血がつながっているから家族
    血はつながっていないけれど、実の家族以上に家族
    別に知り合いでも恋愛関係でも、ましてや付き合っているわけでもないけど
    少し一緒に暮らしている相手がふいに連れ去られそうになれば、心配になり守りたくもなる
    「家族」の形は人それぞれ・・・
    どんな形でも本人たちが「家族」と思えば家族なんでしょうが
    では「家族」のように大切に思える人ってどう作ればいいんだろう・・・と思いました
    自分にとって大切、相手にとっても大切でありたい
    「家族」じゃないけど「家族」のような関係にだって、憧れてしまう自分がいます
    良いことばかり、安定しているわけじゃなくても、想いが通じる「家族」がいるっていいなぁと思いました
    at HomeAmazon書評・レビュー:at Homeより
    4048741365
    No.22:
    (4pt)

    普通に面白かったですけど

    短編集とは知らずに読み始めました。 本屋さんで映画化とあり、映画化される位なら面白いのではと思い買いましたが、まあそれなりに面白かったです。 人に勧めるほどよかったわけではないですが、さくさく読み、最終的には家族っていいもんだよねって結末で全て終わる。 もっと捻りがある内容でもよいかな。
    at HomeAmazon書評・レビュー:at Homeより
    4048741365



    その他、Amazon書評・レビューが 26件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク