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現金強奪計画 ダービーを狙え
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【この小説が収録されている参考書籍】
現金強奪計画 ダービーを狙えの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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タイトルが良い。「現金強奪計画」、、、まんまじゃん。内容もそのまま、犯人側視点で、ダービーの売り上げ20億 をどう奪うかが語られる。個人的には、この計画そのものよりも、主人公としてでてくる唐木がいい。かっこいいのだ。 軟弱なところなど一切ない。「お前なら犯罪人としても、サラリーマンとしてもまず成功するね」と思った。 結末がちょっとあやふや。まあ読んでみてください。 | ||||
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競馬場での現金強奪。 計画通りに進むところが恐ろしい。 強奪後の逃亡に1人は成功し, 一人は裏切り,残りの一人は裏切られた責任を感じて,自爆する。 最後の逃亡は,あまりにも茶番。 西村京太郎がいろいろな方向性を模索中の作品のよう。 | ||||
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