死者はまだ眠れない



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初公開日(参考)1983年01月
分類

長編小説

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死者はまだ眠れない (徳間文庫)

2009年08月07日 死者はまだ眠れない (徳間文庫)

警視庁捜査一課の十津川警部は殺人事件の通報を受け、現場へ急行した。だが到着したとき死体は消えていた。その後も同様の死体消失事件があいつぐ。事件の鍵を握る興信所員・秋山の存在が浮かぶが、彼は不審死を遂げ、貸金庫からは多額の現金と偽造パスポートが見つかる。手がかりを失い困惑する十津川のもとに、さらなる事件の報告が―。 (「BOOK」データベースより)




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No.3:
(4pt)

安心して読める

ストーリー、展開、テンポともに期待通りでした。いつものことですが、最後の盛り上がりがイマイチかな。
死者はまだ眠れない (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:死者はまだ眠れない (徳間文庫)より
4198905940
No.2:
(4pt)

確かに眠れない

次々消える死体の謎。誰が、何のために?

ストーリーは陰謀そのもの。結末もあいまいで「眠れないのはこっちだ!」という感じ。

西村作品にはときどき読者任せな締めがある。ボートで海へ漕ぎ出すところとか。

はっきりと結末を示さないほうが味が出るのか。西村美学には理解に時間がかかりそう。
死者はまだ眠れない (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:死者はまだ眠れない (徳間文庫)より
4198905940
No.1:
(5pt)

話題全体は社会派。

死体が次々に行方不明になる。
何のために,誰が死体を盗んで行くのか。

一人容疑者を確認するために、
偽の殺人事件を十津川警部と直子夫人ででっちあげる。

おいおい、十津川警部,民間人を巻き込んでいいのか。
幾ら愛妻家だといってもやり過ぎじゃないの。

西村京太郎のあこがれの女性像が直子夫人なのだろう。
甘えっ子の西村京太郎の面目躍如。

話題全体は社会派。
死者はまだ眠れない (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:死者はまだ眠れない (徳間文庫)より
4198905940



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