聖夜に死を



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初公開日(参考)2015年12月
分類

長編小説

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聖夜に死を (光文社文庫 に)

2015年12月08日 聖夜に死を (光文社文庫 に)

一年前、サンタ姿の若者が殺された。事件の公判が襲撃され、容疑者が連れさられたその矢先、「クリスマス・イブにサンタクロースが…」というダイイング・メッセージを残して男が殺された。(「BOOK」データベースより)




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聖夜に死をの総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

きよしこの夜

クリスマス・イブにサンタクロースが殺害される。 愛と平和を感じさせるサンタがなぜ? 冒頭からひきつける作品。 犯人側からの視点でも描かれているため、「刑事コロンボ」が好きな人は楽しめるかも。 読後の感想としては同じ著者で「現金強奪計画」に似たものを感じる。 金を奪う点ではこちらのほうが泥臭い。
聖夜に死を (光文社文庫 に)Amazon書評・レビュー:聖夜に死を (光文社文庫 に)より
433477217X
No.1:
(5pt)

最後に恋人が亡くなったことが納得感がない。

クリスマスイブ(聖夜)の事件。 犯人は元弁護士。 裁判の最中の容疑者をガス弾などで奪われてしまう。 検察の中に,逃亡者を捜索する人達がいることを初めて知りました。 翌年同じ事件の計画を察知する。 容疑者を救出した謎の支援者。 意外性は十分だが,最後に恋人が亡くなったことが納得感がない。
聖夜に死を (光文社文庫 に)Amazon書評・レビュー:聖夜に死を (光文社文庫 に)より
433477217X



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