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聖夜に死を
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聖夜に死をの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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クリスマス・イブにサンタクロースが殺害される。 愛と平和を感じさせるサンタがなぜ? 冒頭からひきつける作品。 犯人側からの視点でも描かれているため、「刑事コロンボ」が好きな人は楽しめるかも。 読後の感想としては同じ著者で「現金強奪計画」に似たものを感じる。 金を奪う点ではこちらのほうが泥臭い。 | ||||
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クリスマスイブ(聖夜)の事件。 犯人は元弁護士。 裁判の最中の容疑者をガス弾などで奪われてしまう。 検察の中に,逃亡者を捜索する人達がいることを初めて知りました。 翌年同じ事件の計画を察知する。 容疑者を救出した謎の支援者。 意外性は十分だが,最後に恋人が亡くなったことが納得感がない。 | ||||
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