兇悪な街 私立探偵・左文字進



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.20pt ( 5max) / 5件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2004年09月
分類

長編小説

閲覧回数2,220回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

私立探偵 左文字進 兇悪な街 (双葉文庫)

2025年01月15日 私立探偵 左文字進 兇悪な街 (双葉文庫)

私立探偵・左文字進は、相棒である妻の史子と、親友で若き私立探偵の川村英祐が射殺された事件の真相を探る。すると、川村が死の直前に会っていたという謎の女が浮かびあがってくる。 その女を追うとラジコン会社の社長なる男が現れるが、男の周辺で次々と殺人事件が起きる。左文字は果たして殺人の連鎖を止めることができるのか……。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

兇悪な街 私立探偵・左文字進の総合評価:6.40/10点レビュー 5件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5:
(3pt)

残念

西村京太郎ファンですが、ちょっと残念な作品でした。
謎の女を追跡して行方不明になった理由もおかしいし、
インタビューで聞かれてもないプラスチック爆弾を自分から自慢したり、
最後の暗殺の準備は不必要なくらい詳細に書かれているのに、解決は一瞬で説明もない。
今回は超能力者でないとできないような左文字の推理でした。
兇悪な街 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:兇悪な街 (小学館文庫)より
4094081224
No.4:
(1pt)

実に残念…

西村京太郎先生の1970年代後半の「左文字進シリーズ」が大好きだったが、本書は同時代の左文字に見られた華麗さに欠けるし、伏線の回収もされていない。
題名も見合ったものとは思えないし、ただただ残念だ。
兇悪な街 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:兇悪な街 (小学館文庫)より
4094081224
No.3:
(5pt)

Kindle用書籍

kindle用書籍として購入した。以前文庫として所有していたが紛失してしまった。普通の書籍より高価であったが何より場所を取らないのがよい。
兇悪な街 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:兇悪な街 (小学館文庫)より
4094081224
No.2:
(5pt)

犯罪心理学を学んだ2人の探偵

犯罪心理学を学んだ2人の探偵のうち一人が死んだ。
殺されたのだろう。

犯罪心理学が最後になれば理解が深まることを期待して読んだ。
西村らしい,軽い乗りが最後まで続く。

大衆に受け入れられるには,難しくすることは御法度なのだろう。
通勤電車で楽読みできます。

兇悪な街 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:兇悪な街 (小学館文庫)より
4094081224
No.1:
(2pt)

粗が目立つ

クセもなく,さくさくと読みやすいのは確かなのですが,
主人公の推理であったり,話の流れが都合よくまわり過ぎです.
そのため,読んでいて緊張や期待をするところがありません.
犯人やその手段はまったくのひねりもありませんし,
『ハイテクを駆使した』と謳われるほどの手法でもなく,
淡々と,主人公の推理どおりに流れておしまいです.
ほかにも,おかしな時系列,いくつかの曖昧な部分,
あっさりなラストで浮いてしまうほかの登場人物たちなど,
ちょっと気になるところが多かったように思います.
兇悪な街 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:兇悪な街 (小学館文庫)より
4094081224



その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク