巨人たちの星

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評判

巨人たちの星の評価:

4.02/5点 レビュー 89件。 B ランク

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平均点4.02pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全155件 41〜60 3/8ページ
No.115
(5pt)

結局買いなおしました。

迅速で丁寧な送付でした。程度も予想以上によく購入して良かったです。本書はすでにかなり以前に読了していますが、3部作(4部作ともいわれる)が非常に面白く、やがて再読しようと思っていたものです。そう思いながら書架を眺めていて本書が紛失していることに気が付き、とり急ぎ注文したものです。ホーガンの代表作で巨人シリーズ3部作(4部作)は欠かせないでしょう。
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
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No.114
(4pt)

おもしろさと、一寸残念感と

一冊の本としては文句なしに面白かった。特に中盤以降は、どうなることかと、ハラハラしながら、一気に読んだ。ただ、この面白さは、SF本来の面白さというよりも権謀作術、政治的かけひき、の面白さで、第一作の純粋で壮大なセンス・オブ・ワンダーとは別方向に行ってしまったと思う。言ってしまえば、”通俗的”になったという感じで、それ故のストーリーが面白い反面、発想の豊かさは減じていて、残念な感じもする。
地球人、テューリン、ガニメアン、シヴェレンといった各グループの駆け引きは面白い。各文化の違い、互いに影響し合って変化していっている描写も面白い。ただし、ストーリーが陰謀論になってしまって、勧善懲悪的になってしまったのは残念でもある。

第一作も第二作も素晴らしかった。個人的にはこの第三作も面白くて好きだ。ただ、上記のような点は、やっぱり残念でもある。
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
4488663338
No.113
(4pt)

教授かっこいいいいい!!!

舞台が地球上に戻って、国家間のだしぬきあいとか、小さくなっちゃったなー
と思いきや
なるほどね、これが地球人の特長だっていうことか!

法律家の長広舌に大笑い。これって、場面が先にあって、それに合った人物像を考えた時に法律家が一番スムーズだと思って人物の仕事を決めたんじゃないかなー。
生物学者との抗論も楽しい。
ロマンス? 

エコロジーって言葉が出てきて驚いてしまった。
日本だとちょっと特殊な意味合いが付加されてるから。
でも普通の英単語なんだよね。
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
4488663338
No.112
(4pt)

前二作を読まないとついて行けませんが、読んだらもう絶対面白い

いやぁ、面白かった。政治社会向けの話に傾いたと言うレビューアの意見もありますが、正直、第1作の冒頭にちょこっとあったきりの、戦闘を念頭に置いた緊張感が、本作で初めて出てくると言っていいでしょう。
非常に面白かったですが、前二作を読むことが必須と思いますので、仕方なく☆は4つにしました。

何せ、「優しい巨人」をめぐる連作だから、本質的に戦争やバイオレンスはあり得ない。
それが、今回の作品では、まさに地球と全宇宙の未来を掛けた闘いになるのだから、これはもう面白くないわけがない。
但し、何せ、くどいですが「優しい巨人」が中心の物語だから、戦争も戦闘も普通ではない。
でもご安心を、なんと言っても脇を固めるのが戦争、戦闘好きの地球人だからね!

いやぁ、壮大で、サイエンティフィックで実に面白かった…けど、万人向けではないかな。
かなり混乱する部分があるような気もします。でも、登場人物たちも混乱しているから、ま、いい、てな感じですね。
だだだだっ、と読み進み、しばし壮大な宇宙のオデュッセイに浸りましょう。
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
4488663338
No.111
(4pt)

知らぬが仏

知らなければ何でもないけれども、知ってしまうと・・・・・・
宇宙人との出会いは昔からという考えは理解できるけれども。
ヴァーチャルな世界だな。
刊行当時はロシアが復活するなんて想像もできなかっただろうしね。
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
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No.110
(5pt)

ホーガンという人は……。

まったくもってホーガンという人の人類観には恐れいる。合理的な考え方、科学技術の発達とその恩恵こそが人類を救い、更に明るい未来を約束するのだと微塵も疑わないその歴史観が素晴らしいのだ。 「星を継ぐもの」3部作の最終巻である本書は、人類の科学的発達は、その進化の過程からみて遅すぎたのではないかというホーガンの独特の史観の上に成り立っている。呪術・宗教、オカルトなどありとあらゆる非科学的な考え方が人類の発展を阻害し、権力や利益を一部の人たちに独占させているのだという。そこに前作で登場したガニメアンとその末裔のテューリアンを配し、さらには権謀術数・悪意の枢軸となるジェヴェレン人(彼らはミネルヴァを滅亡させたランビアンの末裔である)が敵役として登場し、ハラハラドキドキの展開となるあたりは、もうホーガンの語りにどっぷりと浸ってしまう。 テューリアンのコンピューター「ヴィザー」が管理する知覚伝送装置パーセプトロンの発想は、今年衝撃を受けた映画「アバター」の発想そっくりだ。いや、「トータルリコール」の方かしら。 第一作の「星を継ぐもの」以来の謎がすべて解決するラストは圧巻だ。ホーガンが急逝した今年改めてこの3部作を読み返したが、間違いなく極上の読書の時間を読者は楽しむことができるであろう。20代で読んだ時よりも、50歳になった今、読み返してつくづく良かったと思う。
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No.109
(4pt)

シリーズ完結作

高校生の頃読んで最も感動したSF作品の一つがこのホーガンの巨人シリーズを、20数年を経て今度は原書で読み返してみた。

第1作、第2作と順調に読み進んだが、少し分厚いこの第3作では、ホーガンの饒舌ぶりに少し疲れて序盤で一旦中断。物語のプロットは面白いが、ホーガンは背景説明に結構時間を割くのでまどろっこしいところがある。

このゴールデンウィークに気を取り直して再度チャレンジしたが、巨人の星と直接コンタクトが出来たあたりから急速に面白くなり、最後まで一気に読み終えることができた。5万年前に終息したと思われていたミネルヴァの2つの勢力の対立が現代の地球まで続いていたという壮大な構想は圧巻で、やはりこのシリーズは名作だと思った。

ただ今回読み返してみると第1作の「星の継ぐもの」だけで終ってもよかったかな、という気もしている。第1作の終り方には何ともいえぬ余韻と深い感動があるからだ。
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No.108
(5pt)

完結編は人類愛に満ちて

人類の宿敵ともいうべき好戦的な知性体種が登場し、人類史へ「細工」を加えたという設定を通して、平和というものの意味を考えさてくれます。
 主人公たちの何気ないせりふも、本シリーズが、深い人類愛に裏打ちされていることを印象付けているように思えます。著者の文明論のようなものも顔をのぞかせます。
 なお私に読み落としがなければ、第1作冒頭に登場する「巨人」コリエルの正体につき、はっきりとは明かしていないように思いますが、全体を読み通したら自明かと思います。
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No.107
(4pt)

つけたいが満点にはできなかったな

優しい巨人と出会い、あっと驚く壮大な歴史を辿ったのが前二作でした。
ガニメデの優しい巨人は余韻を残すラストでしたが、いよいよ本拠が登場したかと興奮しましたね。
優しい巨人の技術をも凌ぐ2500万年もの進化を経た科学世界が登場するのかとワクワクして3作目も読みました。
主人公が物理学者ということもあり、究極に達した科学が描く宇宙の真理とは、そこまでたどり着いた文明の姿はいかなるものか・・・
こんなストーリーだと妄想してたんですが、
感想は他の皆さんも触れられている通り、政治の話題が多くなってました。今回は前二作とは違いリアルタイムで現物が存在してしまってるので、わずかなヒントを手掛かりに謎を解明していく緊張感がなくなった気がします。もうちょっと壮大な科学的な話になると思ってたんですが政治的な陰謀とかの説明が多く雰囲気が違うなーと思ってました。
ミネルヴァと地球の違い、なぜ地球では科学より先に占いや神話が発達したのか、そういうことも解明するんですが、個人的には理由が単純かつ唐突でただの陰謀論じゃないかとも。
しかしラストは三部作の完結としては感動しましたね。
謎の中継機やミネルヴァの起源などそう来るとは思いませんでした。星を継ぐものは、いずれ星間共同体の時代がやってくると書いてあります。未来への希望に溢れているこの一節は、私自身にも夢を与えました。
(この本が発売してから10年以上たって、現在4作目の内なる宇宙 上・下が発売されました。これは昔にはなかったので三部作・本巻で完結と思われていたことによるものです)
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No.106
(4pt)

壮大なスケールで描く宇宙平和への挑戦

「星を継ぐもの」、「ガニメデの優しい巨人」に続く三部作の最終作。地球人そして太陽系の起源に迫ると言う壮大なSF的コンセプトの中で、本格ミステリの醍醐味と心優しき母なる異性人とのコンタクトを描く意欲的シリーズの掉尾を飾る作品。

ジャイアンツ・スターを目指して地球を旅立った<シャピアロン>号。その「巨人の星」に向かって交信電波を送る国連組織。思いもかけぬ速さで返信が帰って来るが、何とそれは英語だった。地球はずっと監視されているらしい。一方「巨人の星」の住人、テューリアン達は地球人に対して<ルナリアン>同様の攻撃性を警戒していた。上述の監視グループが偽の情報を流しているのか ? 数々の疑惑の中、国連を無視してアメリカはテューリアンとのコンタクトに御馴染みの物理学者ハントと生物学者ダンチェッカーを送る。ブラックホール間移動によって、<シャピアロン>号も新しい故郷に辿り付く。状況から、ガニメアンが二派に分かれて抗争しているとの推論が出るが、ガニメアンの性質を知り尽くしているダンチェッカーは断固異を唱え、ある可能性を指摘する...。

シリーズ最終作らしく、<ルナリアン>のその後の運命と人類の起源が再構成される。特に<ルナリアン>の戦闘的後継人<ジェヴエン>の思想・行動に対する皮肉は圧巻。本作は冷戦時に書かれており、米ソの駆け引き、アメリカの独善性、権力者の強欲・腐敗など風刺も効いている。作者の科学至上主義は少し気になるが、何と言ってもガメニアンが望んでいる宇宙レベルの平和嗜好が本シリーズのテーマであり、作者の持つ(少し楽観的な)夢と優しさが読む者の胸に迫る秀作。「星を継ぐもの」の完結である。
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No.105
(4pt)

私ってばもっと出来る子かも…と不覚にも思わされてしまった!

本書はJ・P・ホーガンの「ジャイアンツ・スター三部作」(訳者あとがきより)の三冊目になります。前作を読まなくても楽しめるシリーズ作品も世の中にはたくさんありますが、本書は違います。1作目から順に読まないと、本書を理解することは少し難しいでしょう。

シリーズを通して主役を張るのは、原子物理学者のヴィクター・ハント。聡明で才能にあふれたハントが、1作目では人類の起源の真相(人類は他星で絶滅した宇宙人ルナリアンの生き残りだった!)を暴き、2作目でその真相に関わった宇宙人ガニメアンとの邂逅を果たす、というのが大筋の内容です。そして3作目の本書では、ガニメアンの子孫テューリアンとルナリアンの子孫ジェヴレンの間に係争が勃発。ハントと仲間がそれに首を突っ込んでいく物語です。

ホーガンはシリーズ全般において、超高度文明を誇る宇宙人たちよりも地球人を優位におく描き方をしています。宇宙人テューリアンは地球よりはるかに進んだ文明を持ちながらも、その平和主義的な性格から闘争に対しては全くといっていいほど無知なのです。

彼らは「どんな環境にも適応し、失敗を恐れず挑戦し、壁があればそれを乗り越えてでも成長していく」たくましい地球人を羨望の眼差しで見やります。自分たちは科学文明を何千万年もかけて築いたのに対し、人類は蒸気機関の開発からわずか数百年で太陽系内を飛び回っていると溜息をつくのです。

そういう宇宙人テューリアンの様子を読んでいたら、ついつい自分の地球人としての特性について考えてしまいました。私もテューリアン(というかホーガン)が思うように、宇宙でもまれなほどの精神的タフさを持っている種族の一員だとしたら、これほど素晴らしいことはない、就活や人生設計で後ろ向きになっているなんて地球人らしくないな、自分はもっとできるのではないか、と妙な自信が湧いてきてしまいました。まさかSF小説から勇気付けられるなんて思ってもいませんでした。自分でもびっくりです。きっとホーガン自身が人間ひとりひとりの可能性の大きさを知っている人だったのでしょう。

本書では様々な国籍・星籍(?)の人物が登場しますが、その中でも群を抜いて面白いのが人工頭脳の「ヴィザー」と「ゾラック」です。突き詰めればハイエンドコンピューターに過ぎないのに、敵を「八つ裂きにしてやる」と息巻いたり、完璧なイギリス英語でトキの声を上げたりするので、読んでいて吹き出してしまいました。

ストーリーに関しては、単純に面白いですし、人類起源が宇宙人だったという発想もユニークでなかなか読ませるのですが、何十光年という距離と2500万年の時間を舞台にしていますので、スケールがあまりにも大きすぎてまとまりきれていない感が拭えません。後半になるにつれて予定調和なエンディングに向けて、話のながれにどんどん無理が生じてきます。それがクライマックスで面白いシーンでもあったのですが、突っ込みどころの多さに残念でもありました。
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No.104
(4pt)

前半と後半で少し内容が変わってくる。

前半は前2作の謎解きがほとんどのため、前2作を楽しく読めた方はかなりのめり込めると思います。

ただ、後半は前2作のミステリー要素がほとんど影を潜め戦争色が濃くなってきます。ネットワークを巧みに駆使した架空戦争的なものなのでパンク系が好きな方は良いかもしれませんが、ミステリーを読む感覚だと少々拍子抜けするかもしれません。

私個人的には面白かったですが、後半部分は人によるとおもうので星は4つにしました。
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No.103
(5pt)

もうひとつのスターウォーズ!

いや〜、とにかく面白い!

前2作(「星を継ぐ者」「ガニメデの優しい巨人」)の完結編ですが、途中で止められない位グイグイと引き込まれてしまいます。

お馴染みの登場人物(ダンチェッカー博士、コールドウェル長官、ハント博士など)のほか、優しい巨人異性人ガニメアン達がもうひとつの人類からの侵略を阻止すべく奇想天外な大作戦を敢行!

(あまり種を明かすと面白くないので、これ位で)

その大作戦がこれまた傑作で、映画やアニメにしたらさぞかし面白いだろうなぁ・・・・と思わずにいられません。

ページ数はかなり多いですが、あっという間に読破でき爽快感がのこる、そんな傑作SFです。

それと、この登場人物達が復活し巨人の星で大活躍をする「内なる宇宙」も是非お読みください。
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
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No.102
(4pt)

壮大な歴史の輪が閉じる

本作は前二作と比べ、SFとしてはハードですが、同時にエンターテイメント性
に富んでいます。
ハントやダンチェッカーはもとより、コールドウェルなどの人間たちが大活躍。
素直なガニメアンたちが狡猾な人間たちに感化されていくのはちょっと哀しい
ですが、そんな人間たちの影響力もひとつの見所です。
また、池央耿氏の卓越した日本語訳が一層作品の質を高めています。正に
プロの仕事ですね。ぜひ一作目から順に読んで下さい。
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
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No.101
(5pt)

「今度は戦争だ」

いやはや驚いた。シリーズ第3作目にいたり、学術的、哲学的な部分はずいぶんと影を潜め、このシリーズは見事なエンターテイメント作品としていったんの完結をする。シリーズ一、二巻目において主人公だったハント博士は今回は一人の登場人物でしかない。ダンチェッカーは相変わらず素晴らしい閃きを見せるが、後半ではすっかり出てこなくなる。そしていよいよ、「巨人の星」の政府代表が出てくる。ずっと裏方に回っていた国連宇宙軍本部長コールドウェルが、その戦略的才能を示し始める。女性も負けてはいない。リン・ガーランドも大活躍する。スペース・オペラらしく全銀河支配をもくろむ敵も現れる。
物語は宇宙の謎解きから始まって、スパイ大作戦に移行し、最後は銀河大戦争に突入するのである。三部作の中でこの三作目が一番どきどきわくわく、面白かった。
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
4488663338
No.100
(5pt)

傑作『星を継ぐもの』4部作の3番目。

とにかく、大å‚'作『星ã‚'継ぐもの』から一æ°-に読み終わった。å°'なくとも、まったく独立ã-た作å"ã§ã¯ãªãã€ä¸€ã¤ã®ç¶šãç‰©ã®ä½œå"ã¨ã„う感じがする。
æ-¥æœ¬ç‰ˆã¯ã€åˆç‰ˆ1983å¹'になっている。地球の国家に、ソãƒ"エト連邦がè¶...大国とã-て存在するくだりなã‚"かは、時é-"の流れã‚'感じる。また、国連ã‚'代表する組ç¹"やæƒ'星é-"æ"¿æ²»ã®ä»£è¡¨ã¨ãªã‚‹äººç‰©ãŒã€ï¼'00ï¼...白人のä¸-界観、もã-くはアメリカ合衆国のãƒ-ラグマティズムã‚'信じているç§'学主義è€...であるã"とは、時代ã‚'感じさせるなぁ。80å¹'代というよりも、70å¹'代的な印象ã‚'å-ã'る。いや、それが『悪い』と主張ã-ているわã'ではないです。ã"れはã"れで、見事なくらいまとまったワンセットの価値観ã‚'物語åŒ-ã-ており、見事だとは思います。ただ、ä¸-界第ï¼'位の経済技è¡"立国のæ-¥æœ¬ãŒå...!¨ãå­˜åœ¨ã-ない、またã"れからの地球の勢力ã‚'二分するアジア諸国と中華人æ°'å...±å'Œå›½ã®å­˜åœ¨æ„Ÿã®å¸Œè-„さは、æ-¥æœ¬äººã¨ã-てはå°'ã-残念ですがね。
ã"の第3部で、ã"の作å"ã®ä¾¡å€¤è¦³ï½¥å"²å­¦ãŒã€åˆç†ä¸»ç¾©ãƒ»ç§'学万能主義万歳とã-かいいようのないä¸-界観に貫かれているã"とがわかった。地球の有限感やç§'学万能への信頼å-ªå¤±ãŒå«ã°ã‚Œã¦ã„る現代からすると、かなりç§'学というものの信仰がç"Ÿãã¦ã„た時代のゆるぎない感覚ã‚'感じる。米ソï¼'è¶...大国の冷戦時代は、同時にアポロ計ç"»ã‚„スターウォーズ計ç"»ã®ã‚ˆã†ã«ã€è»äº‹æŠ€è¡"にå...ˆé‹­åŒ-ã-た軍拡とç§'学によりä¸-界が押ã-é-‹ã‹ã‚Œã¦ã„く感覚の並存があったã‚"だなぁ、と不思議な感じがする。
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
4488663338
No.99
(5pt)

「三部作」完結編。

“巨人”シリーズ第三作。 最初は小さなウソだったのが段々大きく成長し、最後は本人にも手がつけられないほど“デッカイ”話になってしまう…。 周囲はそれに気付いていながらも、おもしろがって誰も止めなかった…そんな作品。
 夢の科学力を保持する「巨人たちの星」の隠された真実を、例の2人組が解明し“悪用”する痛快SFミステリ。 優しい巨人たちの2500万年ぶりの帰郷には何気に感動してしまった。
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
4488663338
No.98
(5pt)

大団円

地球の謎についてもフィクションの見地から解答を試みている。あまりの説得力に「本当にそうなのかな?」と思ってしまうくらいだ。
巨人たちの星 (1983年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星 (1983年) (創元推理文庫)より
B000J7E9IS
No.97
(5pt)

大団円

地球の謎についてもフィクションの見地から解答を試みている。あまりの説得力に「本当にそうなのかな?」と思ってしまうくらいだ。
巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3)) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))より
4488663036
No.96
(5pt)

もうひとつのプロジェクトブルーブック

単なる創作物ではない、綿密に描かれ、精細でまるで精密機械の様な小説です。
地球以外の惑星で、生物がどのように進化して文明を築いてゆけるか、重力の理論など本当によくできています。
プロジェクトブルーブックをご存知の方、お好きな方に是非お薦めしたい本です。
そしてこのシリーズは、通して読んでください。動植物学者、物理学者などの設問を通して、読者へ語りかける疑問や閃きなど、自分も一緒に彼らと解明しているかのような、途中で専門用語を検索したり、兎に角、現実的な内容に圧倒されます。絶対お勧めです!
巨人たちの星 (1983年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星 (1983年) (創元推理文庫)より
B000J7E9IS