ガニメデの優しい巨人

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評判

ガニメデの優しい巨人の評価:

4.42/5点 レビュー 110件。 B ランク

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平均点4.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全232件 221〜232 12/12ページ
No.12
(5pt)

もう感無量です

惰性で書かれることが多い大ヒット後の2作目ですが、全く心配ご無用です。
驚きに満ちた前作「星を継ぐもの」でしたが、本作も驚きに満ち満ちているの
ですから。
地球人とガニメアンたちは、ほのぼのと交流しながら、互いに刺激しあうが、
ある話題になるとガニメアンたちは歯切れが悪くなり、新たな謎が生まれ・・
という寸法。
ハントとダンチェッカーの論理は今回も冴え渡り、気持ちよく読者の知的好奇心
を満たしてくれます。
テーマはWHOからWHYへ。さて次は?
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.11
(5pt)

もう感無量です

惰性で書かれることが多い大ヒット後の2作目ですが、全く心配ご無用です。
驚きに満ちた前作「星を継ぐもの」でしたが、本作も驚きに満ち満ちているの
ですから。
地球人とガニメアンたちは、ほのぼのと交流しながら、互いに刺激しあうが、
ある話題になるとガニメアンたちは歯切れが悪くなり、新たな謎が生まれ・・
という寸法。
ハントとダンチェッカーの論理は今回も冴え渡り、気持ちよく読者の知的好奇心
を満たしてくれます。
テーマはWHOからWHYへ。さて次は?
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.10
(5pt)

もう感無量です

惰性で書かれることが多い大ヒット後の2作目ですが、全く心配ご無用です。驚きに満ちた前作「星を継ぐもの」でしたが、本作も驚きに満ち満ちているのですから。地球人とガニメアンたちは、ほのぼのと交流しながら、互いに刺激しあうが、ある話題になるとガニメアンたちは歯切れが悪くなり、新たな謎が生まれ・・という寸法。ハントとダンチェッカーの論理は今回も冴え渡り、気持ちよく読者の知的好奇心を満たしてくれます。テーマはWHOからWHYへ。さて次は?
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028
No.9
(5pt)

またしても

「星を継ぐもの」の続編ということで間をおかずに読んでみました。
前作が5万年の謎、本作は2500万年の謎・・・あまりのスケールに頭がクラクラしそうです。前作で明かされなかった数々の謎が明らかになり、期待以上に楽しめます。(前作ほどのミステリー的なドキドキ感はないですが、スケールの大きさがそれを補っています。)
タイトルにあるとおり「優しい」異星人とのフレンドリーなやりとりは殺伐とした宇宙戦争が多いこの手の作品の中で、ほっとさせるものがあります。
著者・ホーガンの人類の未来に対する楽観主義が、読み終わったあとに爽やかな気分にさせてくれます。「人間って捨てたものじゃない!」「きっと明るい未来が待っている!」そんな気分にさせられる作品です。
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.8
(5pt)

またしても

「星を継ぐもの」の続編ということで間をおかずに読んでみました。
前作が5万年の謎、本作は2500万年の謎・・・あまりのスケールに頭がクラクラしそうです。前作で明かされなかった数々の謎が明らかになり、期待以上に楽しめます。(前作ほどのミステリー的なドキドキ感はないですが、スケールの大きさがそれを補っています。)
タイトルにあるとおり「優しい」異星人とのフレンドリーなやりとりは殺伐とした宇宙戦争が多いこの手の作品の中で、ほっとさせるものがあります。
著者・ホーガンの人類の未来に対する楽観主義が、読み終わったあとに爽やかな気分にさせてくれます。「人間って捨てたものじゃない!」「きっと明るい未来が待っている!」そんな気分にさせられる作品です。
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.7
(5pt)

またしても

「星を継ぐもの」の続編ということで間をおかずに読んでみました。前作が5万年の謎、本作は2500万年の謎・・・あまりのスケールに頭がクラクラしそうです。前作で明かされなかった数々の謎が明らかになり、期待以上に楽しめます。(前作ほどのミステリー的なドキドキ感はないですが、スケールの大きさがそれを補っています。)タイトルにあるとおり「優しい」異星人とのフレンドリーなやりとりは殺伐とした宇宙戦争が多いこの手の作品の中で、ほっとさせるものがあります。著者・ホーガンの人類の未来に対する楽観主義が、読み終わったあとに爽やかな気分にさせてくれます。「人間って捨てたものじゃない!」「きっと明るい未来が待っている!」そんな気分にさせられる作品です。
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028
No.6
(4pt)

「妖星伝」を思い出した

シリーズ二巻目に至り、謎は新たに進化する。ミステリの分野で言えば、『彼は何者か』から『彼はなぜそうしたのか』に移っていく。一巻目で曖昧なままに終ったガニメアンの正体が明かにされ、彼らがなぜ『優しい』のか解明される。それはすなわち、我々人類が『優しくない』ことの裏返しでもあるのだった。前作は5万年間の謎をとく事が主流であったが、今度の謎は2500万年間である。およそSF史上もっとも平和的な「ファースト・コンタクト」も描かれる(たぶん)。
今回の発想によく似た日本のSFを私は以前に読んでいた。半村良の『妖星伝』である。テイストはずいぶんと違うが、『地球という惑星は生物がお互い殺しあうところに特徴がある』という発想は同じである。どちらも同時期の刊行。『妖星伝』の場合はこの地球の未来に対してかなり悲観的なラストであった。果たして、ホーガンはどう決着を着けるのだろう。彼はかなり楽天的なようである。先が楽しみだ。
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.5
(4pt)

「妖星伝」を思い出した

シリーズ二巻目に至り、謎は新たに進化する。ミステリの分野で言えば、『彼は何者か』から『彼はなぜそうしたのか』に移っていく。一巻目で曖昧なままに終ったガニメアンの正体が明かにされ、彼らがなぜ『優しい』のか解明される。それはすなわち、我々人類が『優しくない』ことの裏返しでもあるのだった。前作は5万年間の謎をとく事が主流であったが、今度の謎は2500万年間である。およそSF史上もっとも平和的な「ファースト・コンタクト」も描かれる(たぶん)。
今回の発想によく似た日本のSFを私は以前に読んでいた。半村良の『妖星伝』である。テイストはずいぶんと違うが、『地球という惑星は生物がお互い殺しあうところに特徴がある』という発想は同じである。どちらも同時期の刊行。『妖星伝』の場合はこの地球の未来に対してかなり悲観的なラストであった。果たして、ホーガンはどう決着を着けるのだろう。彼はかなり楽天的なようである。先が楽しみだ。
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.4
(4pt)

「妖星伝」を思い出した

シリーズ二巻目に至り、謎は新たに進化する。ミステリの分野で言えば、『彼は何者か』から『彼はなぜそうしたのか』に移っていく。一巻目で曖昧なままに終ったガニメアンの正体が明かにされ、彼らがなぜ『優しい』のか解明される。それはすなわち、我々人類が『優しくない』ことの裏返しでもあるのだった。前作は5万年間の謎をとく事が主流であったが、今度の謎は2500万年間である。およそSF史上もっとも平和的な「ファースト・コンタクト」も描かれる(たぶん)。今回の発想によく似た日本のSFを私は以前に読んでいた。半村良の『妖星伝』である。テイストはずいぶんと違うが、『地球という惑星は生物がお互い殺しあうところに特徴がある』という発想は同じである。どちらも同時期の刊行。『妖星伝』の場合はこの地球の未来に対してかなり悲観的なラストであった。果たして、ホーガンはどう決着を着けるのだろう。彼はかなり楽天的なようである。先が楽しみだ。
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028
No.3
(5pt)

ホーガン 完全犯罪を目論む

“巨人”シリーズ第二作。 SFの生命線である“驚き”を失い、ファンを嘆かせることもタビタビな第二作。 そんな猜疑心に曇り切った読者の目を、「ファーストコンタクト」という全くの(ある意味いまさらな)新展開で清らかに拭い去ってくれたのには安堵した。
 人間と「優しい巨人」との和気あいあいとした研究風景が繰り広げられる裏側で、前作の問題・矛盾点をひとつひとつ地道に塗りつぶしていく、著者の作品へのこだわりは尋常ではない。 ミステリの敵、スーパーAIゾラックの登場により、SF的にはおいしくなっている。
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.2
(5pt)

ホーガン 完全犯罪を目論む

“巨人”シリーズ第二作。 SFの生命線である“驚き”を失い、ファンを嘆かせることもタビタビな第二作。 そんな猜疑心に曇り切った読者の目を、「ファーストコンタクト」という全くの(ある意味いまさらな)新展開で清らかに拭い去ってくれたのには安堵した。
 人間と「優しい巨人」との和気あいあいとした研究風景が繰り広げられる裏側で、前作の問題・矛盾点をひとつひとつ地道に塗りつぶしていく、著者の作品へのこだわりは尋常ではない。 ミステリの敵、スーパーAIゾラックの登場により、SF的にはおいしくなっている。
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.1
(5pt)

ホーガン 完全犯罪を目論む

“巨人”シリーズ第二作。 SFの生命線である“驚き”を失い、ファンを嘆かせることもタビタビな第二作。 そんな猜疑心に曇り切った読者の目を、「ファーストコンタクト」という全くの(ある意味いまさらな)新展開で清らかに拭い去ってくれたのには安堵した。 人間と「優しい巨人」との和気あいあいとした研究風景が繰り広げられる裏側で、前作の問題・矛盾点をひとつひとつ地道に塗りつぶしていく、著者の作品へのこだわりは尋常ではない。 ミステリの敵、スーパーAIゾラックの登場により、SF的にはおいしくなっている。
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028