ガニメデの優しい巨人

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ガニメデの優しい巨人の評価:

4.42/5点 レビュー 110件。 B ランク

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平均点4.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全232件 181〜200 10/12ページ
No.52
(5pt)

ロマン

ロマンチストだな〜
そういや恋愛のほうのロマンスは全く無いな。

実現は困難である。それでもダイレクトに理想を語る。但し、発言者は地球人に非ず。
SFの特徴かもしれない。言葉を直接的にするための技かも。
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.51
(5pt)

ロマン

ロマンチストだな〜
そういや恋愛のほうのロマンスは全く無いな。

実現は困難である。それでもダイレクトに理想を語る。但し、発言者は地球人に非ず。
SFの特徴かもしれない。言葉を直接的にするための技かも。
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.50
(5pt)

ロマン

ロマンチストだな〜
そういや恋愛のほうのロマンスは全く無いな。


実現は困難である。それでもダイレクトに理想を語る。但し、発言者は地球人に非ず。
SFの特徴かもしれない。言葉を直接的にするための技かも。

ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028
No.49
(5pt)

第二作も 期待に応える 読み応えのある本です

星を継ぐものがおもしろかったので、第2作を読みました。
どんでん返しの感じは、星を継ぐものほどのことはありません。
 
私は、中に出てくる個々のことで、それを調べてしまったので、いわゆるSFものを読んでいるスピードではなくなってしまい、新聞小説のように数ページづつ読むようなことになりました。本の読み方としてはちょっと異例のように自分でも思いますが、途中途中で時間を取って調べたり考えながら読むのも、別のおもしろさがありました。
 
人間はなぜ他の生物と、Aのことで違うのか。 Bのことで違うのか。
もともと気になっていたことなので、そっちの方、自分の思念を追求することになったのが、良かったです。
 
そんなこんなの事情があったので、ガニメデの優しい巨人たちという作品そのものの評価を自分の中でもちゃんとやれないのですが、問題提起がストレートですし、伏線も多く、こんな仕掛けかなと先をある範囲で想定するということでは、星を継ぐものよりも、わかり易い作品ではないかと思います。
 
前作ではハントとダンチェッカー二人の関係が変化の時期に当たっていたこともあり、個性も描けていたと思うのですが、ガニメデの優しい巨人たちではダンチェッカーはただ生物学者さんとして説明役になっていたのが、やや残念です。
 
SFはどんな面を主に評価するものか知らないのですが、途中まで考えてそのまま日常生活の中で忘れていた問題を、ガニメデの優しい巨人たちは、「こうスポットライトをあてたらどうだい」と重要な問題を、何度も出してくれるという意味では、とてもおもしろく、素晴らしい本だと思いました。
 
生物学や医学関連も、一般向きに昔とは違った新しい知見を紹介してくれている本がたくさん出版されていると思うので、しばらくは、そうした本を読もうと思います。
 
巨人たちの星や内なる宇宙とかも、やがては読みたいと思います。
 
ところで、人間、ヒトを1つの同質の生物と思うのは間違いではないかと考えています。 疾患や感染、アレルギー、放射性物質への耐性、知性、運動の能力、頑健さ、ストレス耐性、冒険心、恐怖傾向も、実は単なる個体差や偶発的事情、発達段階の結果ではなくて、遺伝的系統の差が色濃く出ているのではないかと考えています。 有毒、自己免疫疾患(免疫異常エピソード)も、一律に基準があったり、異常者と通常人に区分するのではない、生物学的系統で検討することのような気がしています。
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.48
(5pt)

第二作も 期待に応える 読み応えのある本です

星を継ぐものがおもしろかったので、第2作を読みました。
どんでん返しの感じは、星を継ぐものほどのことはありません。
 
私は、中に出てくる個々のことで、それを調べてしまったので、いわゆるSFものを読んでいるスピードではなくなってしまい、新聞小説のように数ページづつ読むようなことになりました。本の読み方としてはちょっと異例のように自分でも思いますが、途中途中で時間を取って調べたり考えながら読むのも、別のおもしろさがありました。
 
人間はなぜ他の生物と、Aのことで違うのか。 Bのことで違うのか。
もともと気になっていたことなので、そっちの方、自分の思念を追求することになったのが、良かったです。
 
そんなこんなの事情があったので、ガニメデの優しい巨人たちという作品そのものの評価を自分の中でもちゃんとやれないのですが、問題提起がストレートですし、伏線も多く、こんな仕掛けかなと先をある範囲で想定するということでは、星を継ぐものよりも、わかり易い作品ではないかと思います。
 
前作ではハントとダンチェッカー二人の関係が変化の時期に当たっていたこともあり、個性も描けていたと思うのですが、ガニメデの優しい巨人たちではダンチェッカーはただ生物学者さんとして説明役になっていたのが、やや残念です。
 
SFはどんな面を主に評価するものか知らないのですが、途中まで考えてそのまま日常生活の中で忘れていた問題を、ガニメデの優しい巨人たちは、「こうスポットライトをあてたらどうだい」と重要な問題を、何度も出してくれるという意味では、とてもおもしろく、素晴らしい本だと思いました。
 
生物学や医学関連も、一般向きに昔とは違った新しい知見を紹介してくれている本がたくさん出版されていると思うので、しばらくは、そうした本を読もうと思います。
 
巨人たちの星や内なる宇宙とかも、やがては読みたいと思います。
 
ところで、人間、ヒトを1つの同質の生物と思うのは間違いではないかと考えています。 疾患や感染、アレルギー、放射性物質への耐性、知性、運動の能力、頑健さ、ストレス耐性、冒険心、恐怖傾向も、実は単なる個体差や偶発的事情、発達段階の結果ではなくて、遺伝的系統の差が色濃く出ているのではないかと考えています。 有毒、自己免疫疾患(免疫異常エピソード)も、一律に基準があったり、異常者と通常人に区分するのではない、生物学的系統で検討することのような気がしています。
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.47
(5pt)

第二作も 期待に応える 読み応えのある本です

星を継ぐものがおもしろかったので、第2作を読みました。
どんでん返しの感じは、星を継ぐものほどのことはありません。
 
私は、中に出てくる個々のことで、それを調べてしまったので、いわゆるSFものを読んでいるスピードではなくなってしまい、新聞小説のように数ページづつ読むようなことになりました。本の読み方としてはちょっと異例のように自分でも思いますが、途中途中で時間を取って調べたり考えながら読むのも、別のおもしろさがありました。
 
人間はなぜ他の生物と、Aのことで違うのか。 Bのことで違うのか。
もともと気になっていたことなので、そっちの方、自分の思念を追求することになったのが、良かったです。
 
そんなこんなの事情があったので、ガニメデの優しい巨人たちという作品そのものの評価を自分の中でもちゃんとやれないのですが、問題提起がストレートですし、伏線も多く、こんな仕掛けかなと先をある範囲で想定するということでは、星を継ぐものよりも、わかり易い作品ではないかと思います。
 
前作ではハントとダンチェッカー二人の関係が変化の時期に当たっていたこともあり、個性も描けていたと思うのですが、ガニメデの優しい巨人たちではダンチェッカーはただ生物学者さんとして説明役になっていたのが、やや残念です。
 
SFはどんな面を主に評価するものか知らないのですが、途中まで考えてそのまま日常生活の中で忘れていた問題を、ガニメデの優しい巨人たちは、「こうスポットライトをあてたらどうだい」と重要な問題を、何度も出してくれるという意味では、とてもおもしろく、素晴らしい本だと思いました。
 
生物学や医学関連も、一般向きに昔とは違った新しい知見を紹介してくれている本がたくさん出版されていると思うので、しばらくは、そうした本を読もうと思います。
 
巨人たちの星や内なる宇宙とかも、やがては読みたいと思います。
 
ところで、人間、ヒトを1つの同質の生物と思うのは間違いではないかと考えています。 疾患や感染、アレルギー、放射性物質への耐性、知性、運動の能力、頑健さ、ストレス耐性、冒険心、恐怖傾向も、実は単なる個体差や偶発的事情、発達段階の結果ではなくて、遺伝的系統の差が色濃く出ているのではないかと考えています。 有毒、自己免疫疾患(免疫異常エピソード)も、一律に基準があったり、異常者と通常人に区分するのではない、生物学的系統で検討することのような気がしています。
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028
No.46
(4pt)

償い

自分たちのしたことを償いかのような展開。
それでも非常に面白い内容だ。
巨人たちとの出会いと別れ。
シリーズをつなぐ作品に、中だるみがないことがすごい。
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.45
(4pt)

償い

自分たちのしたことを償いかのような展開。
それでも非常に面白い内容だ。
巨人たちとの出会いと別れ。
シリーズをつなぐ作品に、中だるみがないことがすごい。
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.44
(4pt)

償い

自分たちのしたことを償いかのような展開。
それでも非常に面白い内容だ。
巨人たちとの出会いと別れ。
シリーズをつなぐ作品に、中だるみがないことがすごい。

ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028
No.43
(5pt)

なんという新鮮さ

今更ながらで、星を継ぐもの (創元SF文庫)ですっかりはまってしまった。
本作品のうれしいことは、実は「星を継ぐもの」で微妙に細部すっ飛ばして読んでしまった(あまりに衝撃的で面白く!)ことの、復習と言うかおさらいができること。そうそう、そうだった、っていう具合に。
やれやれ、話が見えてきたぞ、って。

それで更に、実は前作で自分が飛ばしたんではなく、作品として謎を置いていたところのかなりの部分が本作品で解かれることになる。
やれやれ、ほっとした。このほっとした感は、主人公ハントらにも見られる気分だったと思う。

なんというか、こういう異星人種交流は、今もっても想定されていなかったことだと思う。
このところ、恐ろしい巨人の出るアニメを読んだりしているだけに、本作の巨人のなんと優しく、またその優しさに理由のあることか。
30年も前の作品と思えない斬新な着想。ほんと、さ、次行こう次。で第三作目巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))を手に取っています。
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.42
(5pt)

なんという新鮮さ

今更ながらで、星を継ぐもの (創元SF文庫)ですっかりはまってしまった。
本作品のうれしいことは、実は「星を継ぐもの」で微妙に細部すっ飛ばして読んでしまった(あまりに衝撃的で面白く!)ことの、復習と言うかおさらいができること。そうそう、そうだった、っていう具合に。
やれやれ、話が見えてきたぞ、って。

それで更に、実は前作で自分が飛ばしたんではなく、作品として謎を置いていたところのかなりの部分が本作品で解かれることになる。
やれやれ、ほっとした。このほっとした感は、主人公ハントらにも見られる気分だったと思う。

なんというか、こういう異星人種交流は、今もっても想定されていなかったことだと思う。
このところ、恐ろしい巨人の出るアニメを読んだりしているだけに、本作の巨人のなんと優しく、またその優しさに理由のあることか。
30年も前の作品と思えない斬新な着想。ほんと、さ、次行こう次。で第三作目巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))を手に取っています。
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028
No.41
(5pt)

なんという新鮮さ

今更ながらで、 星を継ぐもの (創元SF文庫) ですっかりはまってしまった。
本作品のうれしいことは、実は「星を継ぐもの」で微妙に細部すっ飛ばして読んでしまった(あまりに衝撃的で面白く!)ことの、復習と言うかおさらいができること。そうそう、そうだった、っていう具合に。
やれやれ、話が見えてきたぞ、って。

それで更に、実は前作で自分が飛ばしたんではなく、作品として謎を置いていたところのかなりの部分が本作品で解かれることになる。
やれやれ、ほっとした。このほっとした感は、主人公ハントらにも見られる気分だったと思う。

なんというか、こういう異星人種交流は、今もっても想定されていなかったことだと思う。
このところ、恐ろしい巨人の出るアニメを読んだりしているだけに、本作の巨人のなんと優しく、またその優しさに理由のあることか。
30年も前の作品と思えない斬新な着想。ほんと、さ、次行こう次。で第三作目 巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3)) を手に取っています。
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.40
(5pt)

ゾラックが欲しい!

ホーガン追悼記念として、「星を継ぐもの」三部作と「内なる宇宙」を再読している。本書は「星を〜」で明らかになった地球・月・ミネルヴァ・ガニメデに関わりのある、ヒト・ルナリアン・ガニメアンの関係がより深く掘り下げられる。 前作、ガニメデでの宇宙船から骨として発見されたガニメアンがなんと本書では生きて登場し、それがタイトルともなっている。あまりにも都合良すぎるのではないかと訝しむ必要はまったくない。ガニメアンの登場はすんなりと受けいられる。愛すべき異星人との交流そして別れはガニメアン・ヒトの関係、その種の進化を物語る本書のテーマとも重なってくる。うまい、うますぎる!話は遺伝学的な要素が多く、DNAだの未知の酵素だの、自己免疫システムと脳の関係だの、ナノ的な話になって、理屈語りに陥りそうなところをダンチェッカー教授とハント博士がうまい具合に謎解きしてくれる。 また、ガニメアンたちが乗っていた宇宙船のAIコンピューター、「ゾラック」がいい!自分にも一台欲しくなること間違いない。 次作でもゾラックは確か大活躍するんだったなぁと思いつつ、読み終えた。 三部作の真ん中といえは、話のつなぎだけになってしまうことが多いが、本書「ガニメデの優しい巨人」は、その存在感を遺憾なく発揮する名著だ。
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.39
(5pt)

ゾラックが欲しい!

ホーガン追悼記念として、「星を継ぐもの」三部作と「内なる宇宙」を再読している。本書は「星を〜」で明らかになった地球・月・ミネルヴァ・ガニメデに関わりのある、ヒト・ルナリアン・ガニメアンの関係がより深く掘り下げられる。 前作、ガニメデでの宇宙船から骨として発見されたガニメアンがなんと本書では生きて登場し、それがタイトルともなっている。あまりにも都合良すぎるのではないかと訝しむ必要はまったくない。ガニメアンの登場はすんなりと受けいられる。愛すべき異星人との交流そして別れはガニメアン・ヒトの関係、その種の進化を物語る本書のテーマとも重なってくる。うまい、うますぎる!話は遺伝学的な要素が多く、DNAだの未知の酵素だの、自己免疫システムと脳の関係だの、ナノ的な話になって、理屈語りに陥りそうなところをダンチェッカー教授とハント博士がうまい具合に謎解きしてくれる。 また、ガニメアンたちが乗っていた宇宙船のAIコンピューター、「ゾラック」がいい!自分にも一台欲しくなること間違いない。 次作でもゾラックは確か大活躍するんだったなぁと思いつつ、読み終えた。 三部作の真ん中といえは、話のつなぎだけになってしまうことが多いが、本書「ガニメデの優しい巨人」は、その存在感を遺憾なく発揮する名著だ。
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.38
(5pt)

ゾラックが欲しい!

ホーガン追悼記念として、「星を継ぐもの」三部作と「内なる宇宙」を再読している。本書は「星を〜」で明らかになった地球・月・ミネルヴァ・ガニメデに関わりのある、ヒト・ルナリアン・ガニメアンの関係がより深く掘り下げられる。 前作、ガニメデでの宇宙船から骨として発見されたガニメアンがなんと本書では生きて登場し、それがタイトルともなっている。あまりにも都合良すぎるのではないかと訝しむ必要はまったくない。ガニメアンの登場はすんなりと受けいられる。愛すべき異星人との交流そして別れはガニメアン・ヒトの関係、その種の進化を物語る本書のテーマとも重なってくる。うまい、うますぎる!話は遺伝学的な要素が多く、DNAだの未知の酵素だの、自己免疫システムと脳の関係だの、ナノ的な話になって、理屈語りに陥りそうなところをダンチェッカー教授とハント博士がうまい具合に謎解きしてくれる。 また、ガニメアンたちが乗っていた宇宙船のAIコンピューター、「ゾラック」がいい!自分にも一台欲しくなること間違いない。 次作でもゾラックは確か大活躍するんだったなぁと思いつつ、読み終えた。 三部作の真ん中といえは、話のつなぎだけになってしまうことが多いが、本書「ガニメデの優しい巨人」は、その存在感を遺憾なく発揮する名著だ。
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028
No.37
(4pt)

また読みたい

「星を継ぐもの」に夢中になったので、第2弾「ガニメデの優しい巨人」を読みました。
一気読みです。
星を継ぐもの(前作)で体験したドキドキ感はありませんが、前作の内容を知る人が
読むと、前作でちりばめられた伏線が次々と結ばれていきモヤが晴れる感覚になります。
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.36
(4pt)

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「星を継ぐもの」に夢中になったので、第2弾「ガニメデの優しい巨人」を読みました。一気読みです。星を継ぐもの(前作)で体験したドキドキ感はありませんが、前作の内容を知る人が読むと、前作でちりばめられた伏線が次々と結ばれていきモヤが晴れる感覚になります。
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028
No.35
(4pt)

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「星を継ぐもの」に夢中になったので、第2弾「ガニメデの優しい巨人」を読みました。
一気読みです。
星を継ぐもの(前作)で体験したドキドキ感はありませんが、前作の内容を知る人が
読むと、前作でちりばめられた伏線が次々と結ばれていきモヤが晴れる感覚になります。
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.34
(5pt)

優しさの必然性

『星を継ぐもの』の興奮のまま2作目を読み始めましたが、今度はファーストコンタクトもの。童話的なタイトルにある『優しい』が、進化の過程での生物学的必然性に基づく形質であるのがゾクゾクするほど面白かったです。今回は異文化との幸せな巡りあいものとしても面白かったのですが、ダンチェッカー教授の解き明かす進化論的な読み解きが非常に知的興奮を煽りました。
 この必然性でガチガチに固められた緻密さは、やはり推理小説に通じると思います。良質のミステリを読んだときのような興奮と、知的興奮に煽られて、科学って素晴らしい!との思いを新たにする一作でした。しかし取って付けたような適当なロマンスは要らなかったと思います。
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.33
(5pt)

優しさの必然性

『星を継ぐもの』の興奮のまま2作目を読み始めましたが、今度はファーストコンタクトもの。童話的なタイトルにある『優しい』が、進化の過程での生物学的必然性に基づく形質であるのがゾクゾクするほど面白かったです。今回は異文化との幸せな巡りあいものとしても面白かったのですが、ダンチェッカー教授の解き明かす進化論的な読み解きが非常に知的興奮を煽りました。
 この必然性でガチガチに固められた緻密さは、やはり推理小説に通じると思います。良質のミステリを読んだときのような興奮と、知的興奮に煽られて、科学って素晴らしい!との思いを新たにする一作でした。しかし取って付けたような適当なロマンスは要らなかったと思います。
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
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