ガニメデの優しい巨人

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ガニメデの優しい巨人の評価:

4.42/5点 レビュー 110件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 1〜20 1/2ページ
No.30
(3pt)

SFというより神話

私は普段全く小説を読まないし科学的知識もほぼ皆無だ。何となく「おすすめのSF小説」で検索し、前作『星を継ぐもの』を挙げる人をよく目にしたので、試しに買ってみただけだった。しかも今から50年近く前に書かれたという事もあり、読む前はあまり期待はしていなかった。

しかしページをめくっていくと、本作冒頭で出る突拍子もない謎に対し主人公らが仲違いしつつも現代的な科学的知識でじっくりと迫っていく様子に次第にのめり込んでいった。そしてついには最後のページに明かされるある事実に思わず感動してしまったのだ。

続編である本作『ガニメデの優しい巨人』も同様の作風を期待して手に取ってみたが、前作がSFだとすると今作はまるで神話のような内容で、私は大分肩透かしを食らってしまった。
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.29
(3pt)

SFというより神話

私は普段全く小説を読まないし科学的知識もほぼ皆無だ。何となく「おすすめのSF小説」で検索し、前作『星を継ぐもの』を挙げる人をよく目にしたので、試しに買ってみただけだった。しかも今から50年近く前に書かれたという事もあり、読む前はあまり期待はしていなかった。

しかしページをめくっていくと、本作冒頭で出る突拍子もない謎に対し主人公らが仲違いしつつも現代的な科学的知識でじっくりと迫っていく様子に次第にのめり込んでいった。そしてついには最後のページに明かされるある事実に思わず感動してしまったのだ。

続編である本作『ガニメデの優しい巨人』も同様の作風を期待して手に取ってみたが、前作がSFだとすると今作はまるで神話のような内容で、私は大分肩透かしを食らってしまった。
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028
No.28
(3pt)

SFというより神話

私は普段全く小説を読まないし科学的知識もほぼ皆無だ。何となく「おすすめのSF小説」で検索し、前作『星を継ぐもの』を挙げる人をよく目にしたので、試しに買ってみただけだった。しかも今から50年近く前に書かれたという事もあり、読む前はあまり期待はしていなかった。

しかしページをめくっていくと、本作冒頭で出る突拍子もない謎に対し主人公らが仲違いしつつも現代的な科学的知識でじっくりと迫っていく様子に次第にのめり込んでいった。そしてついには最後のページに明かされるある事実に思わず感動してしまったのだ。

続編である本作『ガニメデの優しい巨人』も同様の作風を期待して手に取ってみたが、前作がSFだとすると今作はまるで神話のような内容で、私は大分肩透かしを食らってしまった。
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.27
(3pt)

面白かったが前作に比べるとスケールダウンしてしまった感は否めない

面白かった

1作目を期待してしまうと肩透かしを食らってしまうかもしれない
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.26
(3pt)

面白かったが前作に比べるとスケールダウンしてしまった感は否めない

面白かった

1作目を期待してしまうと肩透かしを食らってしまうかもしれない
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.25
(3pt)

面白かったが前作に比べるとスケールダウンしてしまった感は否めない

面白かった

1作目を期待してしまうと肩透かしを食らってしまうかもしれない
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028
No.24
(3pt)

まぁまぁ状態はよい?

2011年の再販の本でしたので、そんなにぼろくない状態で届きました。
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.23
(3pt)

まぁまぁ状態はよい?

2011年の再販の本でしたので、そんなにぼろくない状態で届きました。
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.22
(3pt)

まぁまぁ状態はよい?

2011年の再販の本でしたので、そんなにぼろくない状態で届きました。
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028
No.21
(3pt)

遺伝子工学。

前の続編だけれども、展開はスタートレック風だけれども、
中身は生物学と遺伝子工学が主なもので、割と難解だった。
ガニメアンという異星人が、なぜミネルバ母星からの巨人たちの星に
行かなければならなかったか。
第3作につながるテーマが解明されていた。
ガニメアンが、古代の地球を度々訪れ、遺伝子変換などの実験をおこなっていた。彼らが、自分たちの種を守るために、
地球の動物に遺伝子変換とか行なって環境に適合できる種にしようとして失敗して見捨てた子孫が、今の地球人だというのは彼らにとっては驚きであったのだろう。
このシリーズは、異星人との遭遇や、すごい科学の発展が描かれているが、出てくる人物はかなりアナログで、あまり理論的ではない。
主人公のハントが、タバコを吸う行為を平気で行う。
60年くらい前の、ハリウッド映画の人物みたいな描写だ。
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.20
(3pt)

遺伝子工学。

前の続編だけれども、展開はスタートレック風だけれども、
中身は生物学と遺伝子工学が主なもので、割と難解だった。
ガニメアンという異星人が、なぜミネルバ母星からの巨人たちの星に
行かなければならなかったか。
第3作につながるテーマが解明されていた。
ガニメアンが、古代の地球を度々訪れ、遺伝子変換などの実験をおこなっていた。彼らが、自分たちの種を守るために、
地球の動物に遺伝子変換とか行なって環境に適合できる種にしようとして失敗して見捨てた子孫が、今の地球人だというのは彼らにとっては驚きであったのだろう。
このシリーズは、異星人との遭遇や、すごい科学の発展が描かれているが、出てくる人物はかなりアナログで、あまり理論的ではない。
主人公のハントが、タバコを吸う行為を平気で行う。
60年くらい前の、ハリウッド映画の人物みたいな描写だ。
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.19
(3pt)

遺伝子工学。

前の続編だけれども、展開はスタートレック風だけれども、
中身は生物学と遺伝子工学が主なもので、割と難解だった。
ガニメアンという異星人が、なぜミネルバ母星からの巨人たちの星に
行かなければならなかったか。
第3作につながるテーマが解明されていた。
ガニメアンが、古代の地球を度々訪れ、遺伝子変換などの実験をおこなっていた。彼らが、自分たちの種を守るために、
地球の動物に遺伝子変換とか行なって環境に適合できる種にしようとして失敗して見捨てた子孫が、今の地球人だというのは彼らにとっては驚きであったのだろう。
このシリーズは、異星人との遭遇や、すごい科学の発展が描かれているが、出てくる人物はかなりアナログで、あまり理論的ではない。
主人公のハントが、タバコを吸う行為を平気で行う。
60年くらい前の、ハリウッド映画の人物みたいな描写だ。
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028
No.18
(3pt)

続編として面白い

1作目が面白かったので、期待していていたが、続編としては面白いレベル。
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.17
(3pt)

続編として面白い

1作目が面白かったので、期待していていたが、続編としては面白いレベル。
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.16
(3pt)

続編として面白い

1作目が面白かったので、期待していていたが、続編としては面白いレベル。
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028
No.15
(3pt)

1作目ほど…

1作目ほどではない
何となく先が読めてしまうからか。
3作目読もうか迷ってます
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X
No.14
(3pt)

1作目ほど…

1作目ほどではない
何となく先が読めてしまうからか。
3作目読もうか迷ってます
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.13
(3pt)

1作目ほど…

1作目ほどではない
何となく先が読めてしまうからか。
3作目読もうか迷ってます
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)より
4488663028
No.12
(3pt)

闘争心と好奇心

原著は1978年。「星を継ぐもの」の続編である。「星を継ぐもの」はいくつかの謎を残したが、本作ではその一部が解明される。
 恒星イスカリスを調査していたガニメアン(という異星人)たちは、イスカリスの異変に気づいて緊急脱出。緊急脱出だったため、超高速で飛び続ける羽目になり、「相対的」に数百万年も飛び続ける羽目になる。
 一方、2020年代の地球人は木星の衛星ガニメデを探査しているとき、ガニメアンの宇宙船と白骨死体を発見する。地球人が調査に没頭しているとき、悠久の時を超えて、イスカリスから逃げてきたガニメアンたちと邂逅する。ガニメアンたちは母星・ミネルヴァが消滅していることにショックを受ける。まったく浦島太郎状態。ガニメアンのコンピュータ・ゾラックは通訳でもあり、論理的・帰納的に推理できるすぐれた能力をもっている。
 ガニメアンは平和的で、地球人の闘争心に驚いている。地球人の科学はガニメアンより遅れているけれども、その発展速度は著しい。地球人の祖先であるルナリアン(ガニメアンが地球からミネルヴァに持ち込んだ類人猿の進化形)がガニメアンが去ったあとに大戦争を起こしてミネルヴァは消滅し、その一部が地球に逃れて、一度は文明を失ったものの、「地球人」としての地位を確立したらしい。闘争心(ガッツ)ゆえに、問題解決に興奮する。ガニメアンは好奇心はあるがそんな闘争心がないので慎重でゆっくり。
 ミネルヴァは、火山活動が活発で徐々に二酸化炭素濃度が上昇したらしい。ガニメアンたちは、そのままでは耐えられなくなってしまう(地球人よりも二酸化炭素耐性が低い)。対策として太陽活動を制御することを考え、実験のためにイスカリスに遠征したらしいがこれは失敗。地球への植民(過酷な地球環境を改善するためには地球動物撲滅が必要)は生理的に受け付けない。
 ガニメアンたちはルナリアンの残した情報から「巨人の星」とよばれる星の存在を知る。確たる情報ではない。地球に降り立ち、地球人たちと交流するようになったガニメアンたちだが、リーダーのルースはこの巨人の星をめざすことを決断する。
 ガニメアンたちは去っていくのだが、生物学者のダンチェッカーは、ガニメアン史の謎についてみずからの推測を披露する(この文章が一部わかりにくい)。ガニメアンたちは、地球動物をミネルヴァに連れてきて、地球動物の二酸化炭素処理能力に対応する遺伝子を自分たちにも取り込むことを考えたらしい。しかし、これをやると、地球動物の「攻撃性」まで受け継いでしまうというアイデンティティ問題になり、断念。ガニメアンたちは、最後の手段として別の恒星系に去っていく。ガニメアンたちは、地球人の祖先であるルナリアンたちがガニメアンによる遺伝子操作を受けていること、置き去りにしたルナリアンが困難を乗り越えて太陽系の征服者になっていることを知って、身を引いたらしい。
 みたいな話。
ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人 (1981年) (創元推理文庫)より
B000J7WV6K
No.11
(3pt)

闘争心と好奇心

原著は1978年。「星を継ぐもの」の続編である。「星を継ぐもの」はいくつかの謎を残したが、本作ではその一部が解明される。
 恒星イスカリスを調査していたガニメアン(という異星人)たちは、イスカリスの異変に気づいて緊急脱出。緊急脱出だったため、超高速で飛び続ける羽目になり、「相対的」に数百万年も飛び続ける羽目になる。
 一方、2020年代の地球人は木星の衛星ガニメデを探査しているとき、ガニメアンの宇宙船と白骨死体を発見する。地球人が調査に没頭しているとき、悠久の時を超えて、イスカリスから逃げてきたガニメアンたちと邂逅する。ガニメアンたちは母星・ミネルヴァが消滅していることにショックを受ける。まったく浦島太郎状態。ガニメアンのコンピュータ・ゾラックは通訳でもあり、論理的・帰納的に推理できるすぐれた能力をもっている。
 ガニメアンは平和的で、地球人の闘争心に驚いている。地球人の科学はガニメアンより遅れているけれども、その発展速度は著しい。地球人の祖先であるルナリアン(ガニメアンが地球からミネルヴァに持ち込んだ類人猿の進化形)がガニメアンが去ったあとに大戦争を起こしてミネルヴァは消滅し、その一部が地球に逃れて、一度は文明を失ったものの、「地球人」としての地位を確立したらしい。闘争心(ガッツ)ゆえに、問題解決に興奮する。ガニメアンは好奇心はあるがそんな闘争心がないので慎重でゆっくり。
 ミネルヴァは、火山活動が活発で徐々に二酸化炭素濃度が上昇したらしい。ガニメアンたちは、そのままでは耐えられなくなってしまう(地球人よりも二酸化炭素耐性が低い)。対策として太陽活動を制御することを考え、実験のためにイスカリスに遠征したらしいがこれは失敗。地球への植民(過酷な地球環境を改善するためには地球動物撲滅が必要)は生理的に受け付けない。
 ガニメアンたちはルナリアンの残した情報から「巨人の星」とよばれる星の存在を知る。確たる情報ではない。地球に降り立ち、地球人たちと交流するようになったガニメアンたちだが、リーダーのルースはこの巨人の星をめざすことを決断する。
 ガニメアンたちは去っていくのだが、生物学者のダンチェッカーは、ガニメアン史の謎についてみずからの推測を披露する(この文章が一部わかりにくい)。ガニメアンたちは、地球動物をミネルヴァに連れてきて、地球動物の二酸化炭素処理能力に対応する遺伝子を自分たちにも取り込むことを考えたらしい。しかし、これをやると、地球動物の「攻撃性」まで受け継いでしまうというアイデンティティ問題になり、断念。ガニメアンたちは、最後の手段として別の恒星系に去っていく。ガニメアンたちは、地球人の祖先であるルナリアンたちがガニメアンによる遺伝子操作を受けていること、置き去りにしたルナリアンが困難を乗り越えて太陽系の征服者になっていることを知って、身を引いたらしい。
 みたいな話。
ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: ガニメデの優しい巨人【新版】 (創元SF文庫)より
448866332X