隻眼の少女

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評判

隻眼の少女の評価:

2.96/5点 レビュー 166件。 B ランク

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平均点2.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全288件 61〜80 4/15ページ
No.228
(4pt)

後半から別作品が始まる

衝撃的な結末でした。
この展開を予測する事はまず不可能でしょう。
ミステリーの根幹を揺るがしたと言っても過言では無いと思います。

閉鎖的な村で起こる連続殺人事件。
それを解決する奇抜ながらも魅力溢れる探偵と冴えない助手。
村に伝わる古い言い伝えに、村民から神と崇められる崇高な人物。

ありふれた題材にありふれたストーリー展開。
推理小説としては可もなく不可もなくと言ったところかなと思っておりました。
途中までは。

しかしながら、後半部分に差し掛かった辺りからそうではない事が徐々に分かってきます。
何故なら事件が終結したにも関わらず、ページ数がまだ半分も残っているのですから。
事件が解決したのに一体ここからどう繋げていくのか…
頭に疑問符を浮かべている内に事態は急展開を迎えます。
もはや別作品を読んでいるかのようです。

推理モノは、事件のトリックは当然の事として真犯人の正体にも重きが置かれている事は誰もがご存知の事でしょう。
いかに読者の予想を裏切る真犯人を用意する事ができるかが肝です。
当作品はその点に於いて「素晴らしい」と表現するしかありませんでした。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.227
(1pt)

本当に受賞作?

本作は2部構成です
1部は因習の残る山奥の村で起きた殺人事件に挑む隻眼の少女探偵と無理矢理助手にされた主人公の活躍
2部は17年後に同じ村で前回をなぞるように再び起きた事件を探偵の娘と主人公が解決していく物語

友人に勧められて本作者の作品を初めて読んだのですが何というか・・・漫画・アニメのノベライズのような(ラノベのような?)文章でした
あまりソッチ系は好きじゃないので1部を読むのはつらかったです
ただ2部に入ったらあまりそんな印象はなくなりましたね。慣れたのかしら
その代わり真犯人とトリックと動機には大愕然!
この後に真の真犯人が出てくるのだろうと吐き気をこらえて読み進めるも無事エンディング・・・
初見の作家の初印象はだいたい悪いのが常ですが期待が大きかった分最悪でした
二度とこの方の小説を読むことはないでしょう
たまたまこの小説だけ浮いてるのだとしたら、これを勧めた友人の恨みます
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.226
(1pt)

本当に受賞作?

本作は2部構成です
1部は因習の残る山奥の村で起きた殺人事件に挑む隻眼の少女探偵と無理矢理助手にされた主人公の活躍
2部は17年後に同じ村で前回をなぞるように再び起きた事件を探偵の娘と主人公が解決していく物語

友人に勧められて本作者の作品を初めて読んだのですが何というか・・・漫画・アニメのノベライズのような(ラノベのような?)文章でした
あまりソッチ系は好きじゃないので1部を読むのはつらかったです
ただ2部に入ったらあまりそんな印象はなくなりましたね。慣れたのかしら
その代わり真犯人とトリックと動機には大愕然!
この後に真の真犯人が出てくるのだろうと吐き気をこらえて読み進めるも無事エンディング・・・
初見の作家の初印象はだいたい悪いのが常ですが期待が大きかった分最悪でした
二度とこの方の小説を読むことはないでしょう
たまたまこの小説だけ浮いてるのだとしたら、これを勧めた友人の恨みます
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.225
(5pt)

大傑作。

主人公の性格とラストシーンには受け入れがたいものがありますが、ヒロインが最高です。ひどすぎます。周りにいてほしくありません。とても感動しました。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.224
(5pt)

大傑作。

主人公の性格とラストシーンには受け入れがたいものがありますが、ヒロインが最高です。ひどすぎます。周りにいてほしくありません。とても感動しました。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.223
(2pt)

うーん…

話の構造自体は面白いと思いましたが
殺人の動機や首のない死体の理由など、本格ミステリ的な要素はお粗末過ぎる出来なので読後モヤッとするものが残る作品でした
前半のミステリ部分だけ見ると☆1といったところですし、この構造を作るための前振りとはいえ前半部分がいささか盛り上がりに欠けるところがあります
二部編成なので前半はつまらなかったが後半は期待出来ると読み進め読了しましたが、前半のミステリ部分ももう少し力が入っていれば自分の評価も変わったのかも
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.222
(2pt)

うーん…

話の構造自体は面白いと思いましたが
殺人の動機や首のない死体の理由など、本格ミステリ的な要素はお粗末過ぎる出来なので読後モヤッとするものが残る作品でした
前半のミステリ部分だけ見ると☆1といったところですし、この構造を作るための前振りとはいえ前半部分がいささか盛り上がりに欠けるところがあります
二部編成なので前半はつまらなかったが後半は期待出来ると読み進め読了しましたが、前半のミステリ部分ももう少し力が入っていれば自分の評価も変わったのかも
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.221
(4pt)

挑戦してみてください!

「面白い作者だけれど癖が強いから・・・」と心配されつつ友人から薦められ、
初めて恐る恐る読んだ「翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件」以来、
この作者にハマってしまい、この作品も読むに至りました。

基本サバサバした展開で、登場人物に深く感情移入することなく、
推理の流れや展開をメインで楽しめる作品が多いように思われます。

そんな中この作品は珍しく一般的な作品に近く、
「主人公」と彼が出会う「美少女」に気持ちを寄せて読んでいける作品になっているため、
初めて読むこの作者の作品としては、お薦めしやすいものの1つになっているかと思われます。
ただ、この作品は核心に迫るまでが若干長く感じられ、
人によっては根気が求められるかもしれないので、星は4つ。

私にとってのこの作者の魅力は、事件解決時の吠えたくなるほどの「ショックさ」と「悔しさ」、
そしてその後にやってくる『今度こそは裏切られないぞ!』という「対抗心」を楽しめるところにあります。
この裏切られ方が楽しくて、ハマってしまっています。
毒気にやられてしまった、という感じです。
ことごとくいろんなパターンで裏切られ続け、今のところ私は全戦全敗中です(笑)
この作品も読後吠えまくりたくなりました。

皆さんにもこんな事件解決を想像出来るかどうか、是非挑戦して頂きたいです。
「絶対にそれはダメでしょう~」っというパターンを想像したら勝てるかもしれません?!
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.220
(4pt)

挑戦してみてください!

「面白い作者だけれど癖が強いから・・・」と心配されつつ友人から薦められ、
初めて恐る恐る読んだ「翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件」以来、
この作者にハマってしまい、この作品も読むに至りました。

基本サバサバした展開で、登場人物に深く感情移入することなく、
推理の流れや展開をメインで楽しめる作品が多いように思われます。

そんな中この作品は珍しく一般的な作品に近く、
「主人公」と彼が出会う「美少女」に気持ちを寄せて読んでいける作品になっているため、
初めて読むこの作者の作品としては、お薦めしやすいものの1つになっているかと思われます。
ただ、この作品は核心に迫るまでが若干長く感じられ、
人によっては根気が求められるかもしれないので、星は4つ。

私にとってのこの作者の魅力は、事件解決時の吠えたくなるほどの「ショックさ」と「悔しさ」、
そしてその後にやってくる『今度こそは裏切られないぞ!』という「対抗心」を楽しめるところにあります。
この裏切られ方が楽しくて、ハマってしまっています。
毒気にやられてしまった、という感じです。
ことごとくいろんなパターンで裏切られ続け、今のところ私は全戦全敗中です(笑)
この作品も読後吠えまくりたくなりました。

皆さんにもこんな事件解決を想像出来るかどうか、是非挑戦して頂きたいです。
「絶対にそれはダメでしょう~」っというパターンを想像したら勝てるかもしれません?!
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.219
(1pt)

ワースト2

表紙の美少女+帯のW受賞の文言に釣られて新刊で購入しましたが
以降、新刊での購入をためらうようになりました。

この人の作品も2度と購入しません。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.218
(1pt)

ワースト2

表紙の美少女+帯のW受賞の文言に釣られて新刊で購入しましたが
以降、新刊での購入をためらうようになりました。

この人の作品も2度と購入しません。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.217
(3pt)

ノックスの十戒

ノックスの十戒を破るということは、
探偵小説としてすごく後味が悪くなるな
と思った。

1部と2部で時間の経過(人物描写とか)
が感じられるのはよかった。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.216
(3pt)

ノックスの十戒

ノックスの十戒を破るということは、
探偵小説としてすごく後味が悪くなるな
と思った。

1部と2部で時間の経過(人物描写とか)
が感じられるのはよかった。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.215
(4pt)

二転三転四転五転して仰天の結末

寒村で発生した由緒ある名家の子女 連続斬首事件。挑むは隻眼の美少女探偵。多くの血を流しながらも解決したかに見えたが、18年後、再びの惨劇の幕が上がる。今度の探偵は件の美少女探偵の娘...。

伝奇的な舞台装置で巻き起こる残虐極まりない不可能犯罪は、二転三転四転五転して仰天の結末を迎える。

登場人物たちのメンタリティに問題ありなのはいつものごとしだが、(麻耶雄嵩作品の)謎解きとしてはまっとうな方だろうか。良く考えると、んんん〜どーよ...となるので、そこは多少目をつぶるのが肝心。【日本推理作家協会賞】
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.214
(4pt)

二転三転四転五転して仰天の結末

寒村で発生した由緒ある名家の子女 連続斬首事件。挑むは隻眼の美少女探偵。多くの血を流しながらも解決したかに見えたが、18年後、再びの惨劇の幕が上がる。今度の探偵は件の美少女探偵の娘...。

伝奇的な舞台装置で巻き起こる残虐極まりない不可能犯罪は、二転三転四転五転して仰天の結末を迎える。

登場人物たちのメンタリティに問題ありなのはいつものごとしだが、(麻耶雄嵩作品の)謎解きとしてはまっとうな方だろうか。良く考えると、んんん〜どーよ...となるので、そこは多少目をつぶるのが肝心。【日本推理作家協会賞】
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.213
(5pt)

感情移入 読了後の淋しさ

内容については皆さん素晴らしいコメントを残されているので触れませんが、
厳しい評価があることには驚かされました。
僕は単細胞なのかな、かなり感情移入してしまい、ラスト、涙を浮かべました。
御陵みかげ、本当に魅力的なキャラクターでした。
事件の動機、展開、セリフ回し、いずれも想像を超えるものでした。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.212
(5pt)

感情移入 読了後の淋しさ

内容については皆さん素晴らしいコメントを残されているので触れませんが、
厳しい評価があることには驚かされました。
僕は単細胞なのかな、かなり感情移入してしまい、ラスト、涙を浮かべました。
御陵みかげ、本当に魅力的なキャラクターでした。
事件の動機、展開、セリフ回し、いずれも想像を超えるものでした。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.211
(1pt)

つまらない

途中までわくわくしていたのだが、解決すると全然おもしろくなかった。犯人が■■で実は~って展開は好きなのだが、散々張ってきたミスリードな伏線に比べて、真相の論証にろくな手掛かりがない。なのに「これがトリックです」とか言われても「なるほど!」とはならない。予測・可能性の範囲を出なさすぎ。
あんなに長々読んだのにこれかよ、時間返せと思ってしまう。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.210
(1pt)

つまらない

途中までわくわくしていたのだが、解決すると全然おもしろくなかった。犯人が■■で実は~って展開は好きなのだが、散々張ってきたミスリードな伏線に比べて、真相の論証にろくな手掛かりがない。なのに「これがトリックです」とか言われても「なるほど!」とはならない。予測・可能性の範囲を出なさすぎ。
あんなに長々読んだのにこれかよ、時間返せと思ってしまう。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.209
(5pt)

後期クイーン問題に真っ向から挑んだ意欲作

本書はいわゆる後期クイーン問題に正面から向かい合った作品で、そのなかでも偽の手掛かりという点にひたすらロジックで挑んでいるところが印象的です。精緻なロジックとりわけ偽の手掛かりと本物の手掛かりを峻別するロジックが素晴らしく、また反則とも言われかねないぶっとんだトリックが使われていますがそれを成り立たせるための構成が秀逸です。少々解せないトリック(前述のものとは別)が使われている点は感心しませんが非常に完成度も高く、本ミス大賞受賞も納得の作品です。扱っているテーマがマニアックなため万人向けではありませんががミステリ好きにはお勧めです。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X