隻眼の少女

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評判

隻眼の少女の評価:

2.96/5点 レビュー 166件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全288件 21〜40 2/15ページ
No.268
(3pt)

びっくりします

最後まで気を抜けません。面白いですよ。
ただ、なかなかな描写なので、覚悟して読んで下さい。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.267
(1pt)

読むに値しません

全く読むに値しない内容でした。時間を返してほしいくらい。横溝正史を真似したような感じでしたが、全くの駄作。騙されました。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.266
(1pt)

読むに値しません

全く読むに値しない内容でした。時間を返してほしいくらい。横溝正史を真似したような感じでしたが、全くの駄作。騙されました。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.265
(1pt)

今までで最も合わなかった本

低評価のレビューに対し、「本格ミステリだから人間が描けていないのは当たり前」、
「後期クイーン問題に向き合っているのがこの本の良さ」という反論が見られるが、
そういう理由づけをしない限り、高く評価できる本ではないと思った。

「御陵みかげ」という名前からして恥ずかしい。
消極的な主人公が気の強い美少女に振り回されるという都合のよい設定が恥ずかしい。
「それはわざとだ」、「あえてラノベに見せかけているだけ」という意見もネットで見たが、
そういう俯瞰的な記述には思えなかった。

巽昌章氏が解説で「登場人物を高度に抽象化できるのがすごい」と書いているが、
「ストーリーのために人物をコマに徹底させているのがすごい」
=「人間が描けていない」ということを言い換えているだけに読めた。強烈な嫌味?

登場人物が不要に多すぎる。
どのキャラも「気の強い女性」「威厳のある男性」「気弱な男性」であることを
セリフで表現しているだけで、どういう人なのかがよくわからない。
そのため、誰が殺したり殺されたりしても、なんとも思わないというか、意外性がない。
判別しやすくするために似せて付けたであろう名前も、かえって区別しにくい。

「次は○○に行くわよ」で場面転換するばかりで、自然に話が進まない。
「○○が死んだ」。登場人物が誰も驚いていないので、びっくりしない。悲しみも伝わらない。
「唇を湿らせた」。その表現、何回出てくんねん。ということが多すぎる。
唐突な一夜。この弱気な男性が、明確な誘導なしに手を出してくるだろうか。

記憶喪失の設定は必要なのか。
初雪にまつわる伝承は必要なのか。
これは作者のせいではないが、帯でネタバレしているのも腹が立った。

なんでこれがダブル受賞なんだろうか。
そういう他人の評価を見て本を選ぼうとする自分の姿勢を反省した。
よく「新本格は文章に難が」とか「人間が描けていない」とか言うが、
これまでに読んできた作品群がいかに両面において優れていたのかを思い知った。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.264
(1pt)

今までで最も合わなかった本

低評価のレビューに対し、「本格ミステリだから人間が描けていないのは当たり前」、
「後期クイーン問題に向き合っているのがこの本の良さ」という反論が見られるが、
そういう理由づけをしない限り、高く評価できる本ではないと思った。

「御陵みかげ」という名前からして恥ずかしい。
消極的な主人公が気の強い美少女に振り回されるという都合のよい設定が恥ずかしい。
「それはわざとだ」、「あえてラノベに見せかけているだけ」という意見もネットで見たが、
そういう俯瞰的な記述には思えなかった。

巽昌章氏が解説で「登場人物を高度に抽象化できるのがすごい」と書いているが、
「ストーリーのために人物をコマに徹底させているのがすごい」
=「人間が描けていない」ということを言い換えているだけに読めた。強烈な嫌味?

登場人物が不要に多すぎる。
どのキャラも「気の強い女性」「威厳のある男性」「気弱な男性」であることを
セリフで表現しているだけで、どういう人なのかがよくわからない。
そのため、誰が殺したり殺されたりしても、なんとも思わないというか、意外性がない。
判別しやすくするために似せて付けたであろう名前も、かえって区別しにくい。

「次は○○に行くわよ」で場面転換するばかりで、自然に話が進まない。
「○○が死んだ」。登場人物が誰も驚いていないので、びっくりしない。悲しみも伝わらない。
「唇を湿らせた」。その表現、何回出てくんねん。ということが多すぎる。
唐突な一夜。この弱気な男性が、明確な誘導なしに手を出してくるだろうか。

記憶喪失の設定は必要なのか。
初雪にまつわる伝承は必要なのか。
これは作者のせいではないが、帯でネタバレしているのも腹が立った。

なんでこれがダブル受賞なんだろうか。
そういう他人の評価を見て本を選ぼうとする自分の姿勢を反省した。
よく「新本格は文章に難が」とか「人間が描けていない」とか言うが、
これまでに読んできた作品群がいかに両面において優れていたのかを思い知った。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.263
(2pt)

なんとでもなる

ミステリなんて登場人物や事件など作者の手でどうとでも都合よく仕立てられる。最後の一ページ、最後の一文で全てひっくり返すことだって。だからこそ整合性なり腑に落ちるところ作らないと面白くないじゃん?
こんなんどうとでもなるじゃんってのがオチだとするなら、そんなお話し面白い?としか。
ミステリ的にもあまりに強引すぎるし、メタミステリ的にも何か腑に落ちるような仕掛けいるんじゃない?世襲の名探偵をなぜこの世界の人々は自然に受け入れられたのか、とか。これが評価高いの?
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.262
(2pt)

なんとでもなる

ミステリなんて登場人物や事件など作者の手でどうとでも都合よく仕立てられる。最後の一ページ、最後の一文で全てひっくり返すことだって。だからこそ整合性なり腑に落ちるところ作らないと面白くないじゃん?
こんなんどうとでもなるじゃんってのがオチだとするなら、そんなお話し面白い?としか。
ミステリ的にもあまりに強引すぎるし、メタミステリ的にも何か腑に落ちるような仕掛けいるんじゃない?世襲の名探偵をなぜこの世界の人々は自然に受け入れられたのか、とか。これが評価高いの?
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.261
(3pt)

カヴァーが・・・

カヴァーに「ここまで恐ろしいヒロインは他に存在しない」と書いてあるので、「ひょっとしてソンな話?」と思っていたらやっぱり「ソンな話」で、大体予想できてしまったので、この本の唯一の取柄ともいうべきラストの衝撃もイマイチで、若干損した気分だ。もうちょっとカヴァーや帯の宣伝文句には気を付けてもらいたい。内容はちょっとリアリティなさすぎでしょ。このトリックで500ページも付き合わされたらたまらない。ただこの著者の神様ゲームは面白かったよ。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.260
(3pt)

カヴァーが・・・

カヴァーに「ここまで恐ろしいヒロインは他に存在しない」と書いてあるので、「ひょっとしてソンな話?」と思っていたらやっぱり「ソンな話」で、大体予想できてしまったので、この本の唯一の取柄ともいうべきラストの衝撃もイマイチで、若干損した気分だ。もうちょっとカヴァーや帯の宣伝文句には気を付けてもらいたい。内容はちょっとリアリティなさすぎでしょ。このトリックで500ページも付き合わされたらたまらない。ただこの著者の神様ゲームは面白かったよ。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.259
(1pt)

作者は悪くない

ちょっと文章が稚拙でキャラクターや動機、言葉のチョイスにリアリティと説得力がないだけ。本当に悪なのはこの作品に賞を授けた日本推理作家協会と本格ミステリ作家クラブ。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.258
(1pt)

作者は悪くない

ちょっと文章が稚拙でキャラクターや動機、言葉のチョイスにリアリティと説得力がないだけ。本当に悪なのはこの作品に賞を授けた日本推理作家協会と本格ミステリ作家クラブ。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.257
(4pt)

「そりゃねえだろ」 愕然とさせられる、相変わらずぶっとんだ真相

麻耶雄嵩は相変わらず図抜けている。
「こういう文章を書く人はこういう顛末は用意しないだろうな」という先入観、お約束を易々とぶち破ってくれる。
この作品を書くにあたり、作者は田園集落のガラパゴス化した風習について相当調査したフシがあるが、真相はそういう方向性とは全く別のベクトルで語られるものだった。この作品を読書中に間違って登場人物に感情移入してしまった人ほど、読了後激怒するのではないだろうか。
こういう読者の意表を突くことに心血を作家は、つい最近早坂吝が出てくるまで他に誰もいなかったように思う。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.256
(4pt)

「そりゃねえだろ」 愕然とさせられる、相変わらずぶっとんだ真相

麻耶雄嵩は相変わらず図抜けている。
「こういう文章を書く人はこういう顛末は用意しないだろうな」という先入観、お約束を易々とぶち破ってくれる。
この作品を書くにあたり、作者は田園集落のガラパゴス化した風習について相当調査したフシがあるが、真相はそういう方向性とは全く別のベクトルで語られるものだった。この作品を読書中に間違って登場人物に感情移入してしまった人ほど、読了後激怒するのではないだろうか。
こういう読者の意表を突くことに心血を作家は、つい最近早坂吝が出てくるまで他に誰もいなかったように思う。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.255
(4pt)

とんでもない結末が待つ

麻耶雄嵩の長編ミステリ。日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞のダブル受賞作。2010年発表の作品である。
どうしたってくせのある麻耶作品、これが9冊目とあまり手広くは読んでいなかったのだが、たまたま表紙を見かけて購入。しばらく積読になっていたもの。

舞台はとある寒村。一軒だけある温泉宿に逗留していた「俺」が殺人事件に巻き込まれるのだが、そこへ登場した少女探偵「御陵みかげ」が鮮やかな推理で彼の窮地を救い・・・という出だしである。
麻耶らしい、持って回った舞台設定と、微妙にわざとらしい登場人物たちのセリフ回しを楽しみながら読んでいくのだが、それとは関係なく事件のほうは急スピードで進んでいくのだ。そして終盤に待ち受けるどんでん返しに次ぐどんでん返し。そしてそして、とんでもない結末。

途中の展開に多少引っかかるところも無きにしも非ずでしたが、自分はまあまあ楽しめました。
あと、設定とか描写にえげつないところがなくもないので、そういうのが苦手な人にはどうかなとも思いましたが。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.254
(4pt)

とんでもない結末が待つ

麻耶雄嵩の長編ミステリ。日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞のダブル受賞作。2010年発表の作品である。
どうしたってくせのある麻耶作品、これが9冊目とあまり手広くは読んでいなかったのだが、たまたま表紙を見かけて購入。しばらく積読になっていたもの。

舞台はとある寒村。一軒だけある温泉宿に逗留していた「俺」が殺人事件に巻き込まれるのだが、そこへ登場した少女探偵「御陵みかげ」が鮮やかな推理で彼の窮地を救い・・・という出だしである。
麻耶らしい、持って回った舞台設定と、微妙にわざとらしい登場人物たちのセリフ回しを楽しみながら読んでいくのだが、それとは関係なく事件のほうは急スピードで進んでいくのだ。そして終盤に待ち受けるどんでん返しに次ぐどんでん返し。そしてそして、とんでもない結末。

途中の展開に多少引っかかるところも無きにしも非ずでしたが、自分はまあまあ楽しめました。
あと、設定とか描写にえげつないところがなくもないので、そういうのが苦手な人にはどうかなとも思いましたが。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.253
(2pt)

超絶ミステリの決定版!とは…

途中から最後までが待ち遠しかった。
もうどこがヤマなのかわからなかった。どこまで行けば終わりになるのか、それだけ考えながら最後まで進みました。終わってみれば拍子抜け。これをミステリと呼んでいいのでしょうか。推理小説とも言えず、動機も理解できず、読むのがつらいだけでした。
ほかの方が書いているように、私もこの作者の小説は二度と読まないと思います。どことなくひとりよがりです。閉鎖された村で起こる惨劇と美少女探偵とあり得ないようなトリックに読者は驚くのではないかというような…この神がかり部分も特に生かされていないような…久々の駄○でした。まあ、最後の助けは、生きる希望を見出した親子でしょうか。幸せになってほしいものです。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.252
(2pt)

超絶ミステリの決定版!とは…

途中から最後までが待ち遠しかった。
もうどこがヤマなのかわからなかった。どこまで行けば終わりになるのか、それだけ考えながら最後まで進みました。終わってみれば拍子抜け。これをミステリと呼んでいいのでしょうか。推理小説とも言えず、動機も理解できず、読むのがつらいだけでした。
ほかの方が書いているように、私もこの作者の小説は二度と読まないと思います。どことなくひとりよがりです。閉鎖された村で起こる惨劇と美少女探偵とあり得ないようなトリックに読者は驚くのではないかというような…この神がかり部分も特に生かされていないような…久々の駄○でした。まあ、最後の助けは、生きる希望を見出した親子でしょうか。幸せになってほしいものです。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.251
(1pt)

途中まで休み休み読めましたが最後は何だこれって感じです(T_T)

まず文章が読みにくいです。
また思いっきり読後感が悪かったです。二代目も隻眼の訳を最後まで引っ張っておいて、それを動機の一部にするって、父と娘ともに精神的におかしいです。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.250
(1pt)

途中まで休み休み読めましたが最後は何だこれって感じです(T_T)

まず文章が読みにくいです。
また思いっきり読後感が悪かったです。二代目も隻眼の訳を最後まで引っ張っておいて、それを動機の一部にするって、父と娘ともに精神的におかしいです。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.249
(4pt)

ライトなミステリ好きが嵌る罠

一言でいえば超問題作。
全篇に流れる横溝ワールド。多少、ミステリをたしなむ人ならそこに登場する探偵は頭をポリポリ掻いて、殺人が起こるたびに「しまった」などと言う人物を想像するだろう。
「結構ザルだけどまあしょうがないか、金田〇だし」と思いながら読み進めていくとラストで
それまでの構成が精緻なオブラートに包まれたに巧妙な罠であることに気づくだろう。
フェアかアンフェアか。久々に読後に衝撃を受けた。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X