隻眼の少女

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

隻眼の少女の評価:

2.96/5点 レビュー 166件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全288件 201〜220 11/15ページ
No.88
(3pt)

読み物として有り、推理小説としては無し

読み物としては単純に面白いと思いますが、
推理小説の完成度や動機などといった点では無理
しており、非常に惜しい作品。
 一読して損するといった類ではなく、読むか
読むまいか迷っている方は読んで損はありません。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.87
(4pt)

随所に伏線があるよく練られた作品

麻耶雄嵩の名前は知っていたが能動的に読もうとはならなかった。歳を重ねるにつれ、本格推理小説に挑戦するのが億劫になったのだ。本書も大体の内容を知るにつけ二の足を踏んだが、これを逸すると、麻耶を読むチャンスはもう二度と巡ってこないのではないかと思ったので頁を開いた。

意外と文章はしっかりしている。琴乃湯がある栖刈村の描写も味わい深い。そして連続殺人事件が発生する。大きなトリックがあるわけではなく、話は淡々と流れ、第一部が終る。途中で投げ出さない程度には面白いが、あっさり感しかなかったので、第二部に期待が膨らむ。

この辺りから真犯人の的がドンドン絞られ、私でも判るぐらいになってくるのだが、勿論、そんなヤワな解決になっていない。本格推理小説の醍醐味は予想外の犯人となるのだが、前提条件がフェアではないように思う。まぁしかし、そう目くじら立てずこういうのもアリだと割り切ると、随所に伏線があるよく練られた作品で、これはこれで充分麻耶雄嵩を楽しめた。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.86
(4pt)

随所に伏線があるよく練られた作品

麻耶雄嵩の名前は知っていたが能動的に読もうとはならなかった。歳を重ねるにつれ、本格推理小説に挑戦するのが億劫になったのだ。本書も大体の内容を知るにつけ二の足を踏んだが、これを逸すると、麻耶を読むチャンスはもう二度と巡ってこないのではないかと思ったので頁を開いた。

意外と文章はしっかりしている。琴乃湯がある栖刈村の描写も味わい深い。そして連続殺人事件が発生する。大きなトリックがあるわけではなく、話は淡々と流れ、第一部が終る。途中で投げ出さない程度には面白いが、あっさり感しかなかったので、第二部に期待が膨らむ。

この辺りから真犯人の的がドンドン絞られ、私でも判るぐらいになってくるのだが、勿論、そんなヤワな解決になっていない。本格推理小説の醍醐味は予想外の犯人となるのだが、前提条件がフェアではないように思う。まぁしかし、そう目くじら立てずこういうのもアリだと割り切ると、随所に伏線があるよく練られた作品で、これはこれで充分麻耶雄嵩を楽しめた。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.85
(3pt)

熱中して読めたのはいいけど

ミステリー小説としては
大変読み応えはあるんだけどね。
こういう展開は自作自演でなんでもアリで書けちゃうので、あまり好きではないかな。
 あとは最後に事件が解決したあとに、犯人の主人公へ対する真実の感情を入れて欲しかった。
読んで良かったと言いたいための個人的な願望にすぎませんが。
そういうどんでん返しでもあれば、スッキリしますが、
単なる後味の悪さだけが残りました。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.84
(3pt)

熱中して読めたのはいいけど

ミステリー小説としては
大変読み応えはあるんだけどね。
こういう展開は自作自演でなんでもアリで書けちゃうので、あまり好きではないかな。
 あとは最後に事件が解決したあとに、犯人の主人公へ対する真実の感情を入れて欲しかった。
読んで良かったと言いたいための個人的な願望にすぎませんが。
そういうどんでん返しでもあれば、スッキリしますが、
単なる後味の悪さだけが残りました。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.83
(2pt)

楽しめるとしたら本格オタクだけか

犯人の残す偽の手掛かりが細かすぎる。片田舎での殺人、しかも実績皆無の探偵相手に、こんな凝った小細工するのは、頭が良いというより偏執狂。また、探偵は、整合性を重視すると言う割には拙速に結論に飛びついては犯人に翻弄される。
読んでて違和感を感じたこれらの事は、読後に原因が分かるのだが、つまらなかったという感想は変わらない。名探偵の快刀乱麻ぶりを期待する向きにはお勧めできないミステリ。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.82
(2pt)

楽しめるとしたら本格オタクだけか

犯人の残す偽の手掛かりが細かすぎる。片田舎での殺人、しかも実績皆無の探偵相手に、こんな凝った小細工するのは、頭が良いというより偏執狂。また、探偵は、整合性を重視すると言う割には拙速に結論に飛びついては犯人に翻弄される。
読んでて違和感を感じたこれらの事は、読後に原因が分かるのだが、つまらなかったという感想は変わらない。名探偵の快刀乱麻ぶりを期待する向きにはお勧めできないミステリ。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.81
(4pt)

表紙モデルは、高根美里さん

“隻眼の少と女”といえば、そりゃあ映画で橋本愛さんが演じられた、
『アナザー』の見崎鳴でっしょ!!
 駅中書店で平積みにされている本作を見かけ、もう表紙買い。
 表紙はどうせCG合成でしょ、と思ったのですが、きちんと高根美里さん
というモデルがいらっしゃるのだとか。
(検索してみると、最近は芸能活動休止中?、ザンネン・・・)

 普段はあまり推理小説というジャンルを読まない私が、“萌え”心
の一心で拝読したわけですが。

 “殺人”なんて、そんな簡単に出来るもんじゃねえだろ〜!!!
    とツッコみつつ、

  “萌え”心を打ち砕かれるドンデン返しに、
        やっぱり率直に感心してみせるべきなんでしょうか?
                  ドウナノデショウ。

隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.80
(4pt)

表紙モデルは、高根美里さん

“隻眼の少と女”といえば、そりゃあ映画で橋本愛さんが演じられた、
『アナザー』の見崎鳴でっしょ!!
 駅中書店で平積みにされている本作を見かけ、もう表紙買い。
 表紙はどうせCG合成でしょ、と思ったのですが、きちんと高根美里さん
というモデルがいらっしゃるのだとか。
(検索してみると、最近は芸能活動休止中?、ザンネン・・・)

 普段はあまり推理小説というジャンルを読まない私が、“萌え”心
の一心で拝読したわけですが。

 “殺人”なんて、そんな簡単に出来るもんじゃねえだろ〜!!!
    とツッコみつつ、

  “萌え”心を打ち砕かれるドンデン返しに、
        やっぱり率直に感心してみせるべきなんでしょうか?
                  ドウナノデショウ。

隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.79
(1pt)

作者には「読ませる」力量がない

どの本も「関係者」のやらせのレビューは
詳しく書き込みすぎてバレバレなんだけど、
それを承知で設定が面白そうなんで読んでみました。
読み始めて、読み進んですぐに感じるのは
文章が決定的に下手だということ、平板でつまらないんですね。
読ませる文章を書く力量がないんですね。
珍妙な主人公、助手にされてしまった青年、各登場人物ともに
魅力的に描けないんで、ああ、勿体無いな、と思う。
読者を引き込み、わくわくさせるものが描けない三流ですね
まずい料理を残せなくて無理やり食べて空しさが
残った時と同じ気持ちです
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.78
(1pt)

作者には「読ませる」力量がない

どの本も「関係者」のやらせのレビューは
詳しく書き込みすぎてバレバレなんだけど、
それを承知で設定が面白そうなんで読んでみました。
読み始めて、読み進んですぐに感じるのは
文章が決定的に下手だということ、平板でつまらないんですね。
読ませる文章を書く力量がないんですね。
珍妙な主人公、助手にされてしまった青年、各登場人物ともに
魅力的に描けないんで、ああ、勿体無いな、と思う。
読者を引き込み、わくわくさせるものが描けない三流ですね
まずい料理を残せなくて無理やり食べて空しさが
残った時と同じ気持ちです
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.77
(1pt)

ミステリとしては動機が破綻、エンタメとしては悪くない。

設定がツンデレ系の美少女探偵と自殺志願の男性、というところまではまぁまぁ。
自殺志願の動機がつまらないけど、まぁぎりぎりの線。
「生首」が出てきた時点で「おっこれは本格物だな」と身構える。
最後の最後まで、犯人がわからない。もしかして、とは思うものの動機がさっぱり見えてこない。
残りのページ数を考えながら、
このページ数で片がつくつなると、ちょっと肩透かし系どんでん返しかな…と悪い予感はしていたが
結末、犯人、動機、やっぱりなぁ、という感じでした。
読み物としては楽しく読めました。ミステリとしては9割までA級、最後の1割が駄作。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.76
(1pt)

ミステリとしては動機が破綻、エンタメとしては悪くない。

設定がツンデレ系の美少女探偵と自殺志願の男性、というところまではまぁまぁ。
自殺志願の動機がつまらないけど、まぁぎりぎりの線。
「生首」が出てきた時点で「おっこれは本格物だな」と身構える。
最後の最後まで、犯人がわからない。もしかして、とは思うものの動機がさっぱり見えてこない。
残りのページ数を考えながら、
このページ数で片がつくつなると、ちょっと肩透かし系どんでん返しかな…と悪い予感はしていたが
結末、犯人、動機、やっぱりなぁ、という感じでした。
読み物としては楽しく読めました。ミステリとしては9割までA級、最後の1割が駄作。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.75
(5pt)

怪作にしてかなりの良作。

浮世離れした衣装を身にまとうツンデレ美少女探偵と冴えない青年が助手役というある意味王道的な配役は、たとえば西尾維新作品のようなライトノベル風ミステリテイスト作品(やや語弊があるかもしれないが)に多く触れている読者には、むしろ受け入れやすいだろう。

 内容については、ミステリ界のとある命題がこれでもかと挑戦的なまでに仄めかしてあり、二重三重に罠が仕掛けられている構造こそがテーマとなる。本作はその悪意に充ち満ちた構造・手腕に圧巻し驚嘆すべきものであり、真犯人や結末だけにスポットライトをあててしまうと、おもしろさは半減してしまうのだ。

(↓ややネタバレ注意)

「探偵に示される手がかりの絶対性については一切の保証がない」という命題に対し、本作では事件中にちりばめられた手がかりに加え、作中探偵ではなく助手が偶然見つけた手がかりすら「絶対」とは言えないんじゃない?と嘲笑うかのような仕掛けが幾つも存在する。無数の「非絶対」の手がかりを探偵が「取捨選択」し「推理(創造)」するという構図は、異常なまでにミステリ的であると同時にアンチミステリ的でもある。その二つを見事に織り交ぜたところがこの怪作の最大の魅力である。

 結末に関して、およそ現実性を欠いた自白・動機についていけないと評した方もいるようだが、では「その絶対性は保証されいるのか?」ということを今一度考えてみて欲しい。探偵が代替わりを経ていくつもの手がかりの中から真と偽を振り分けて(取捨選択)至った結末とはいえ、「この犯人」は「こんな動機」だったという図式はそれまでに二度、三度と裏切られている。また作中、探偵の誤推理によって濡れ衣を着せられた人物たちは揃って「嘘の自白」をしていることも、この結末に揺さぶりをかける伏線となっている。犯人あるいは動機について納得がいかないという人は最初から納得いかせる風に書いていない、あらゆるすべてにおいて「絶対性はない」ことを散々強調してきた作者の手腕に見事に絡め取られているのだ。

 ただ読む分にはそこまで邪推せずともいいかもしれないが、そもそも主人公登場の冒頭部分からして非現実的だと認識していれば、非現実的な結末をおかしいと指摘することすら滑稽である。与えられた結末に納得できない(信じられない)のであれば自分で考えろ、とも言い換えることができる悪意に満ちた構造に拍手。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.74
(5pt)

怪作にしてかなりの良作。

浮世離れした衣装を身にまとうツンデレ美少女探偵と冴えない青年が助手役というある意味王道的な配役は、たとえば西尾維新作品のようなライトノベル風ミステリテイスト作品(やや語弊があるかもしれないが)に多く触れている読者には、むしろ受け入れやすいだろう。

 内容については、ミステリ界のとある命題がこれでもかと挑戦的なまでに仄めかしてあり、二重三重に罠が仕掛けられている構造こそがテーマとなる。本作はその悪意に充ち満ちた構造・手腕に圧巻し驚嘆すべきものであり、真犯人や結末だけにスポットライトをあててしまうと、おもしろさは半減してしまうのだ。

(↓ややネタバレ注意)

「探偵に示される手がかりの絶対性については一切の保証がない」という命題に対し、本作では事件中にちりばめられた手がかりに加え、作中探偵ではなく助手が偶然見つけた手がかりすら「絶対」とは言えないんじゃない?と嘲笑うかのような仕掛けが幾つも存在する。無数の「非絶対」の手がかりを探偵が「取捨選択」し「推理(創造)」するという構図は、異常なまでにミステリ的であると同時にアンチミステリ的でもある。その二つを見事に織り交ぜたところがこの怪作の最大の魅力である。

 結末に関して、およそ現実性を欠いた自白・動機についていけないと評した方もいるようだが、では「その絶対性は保証されいるのか?」ということを今一度考えてみて欲しい。探偵が代替わりを経ていくつもの手がかりの中から真と偽を振り分けて(取捨選択)至った結末とはいえ、「この犯人」は「こんな動機」だったという図式はそれまでに二度、三度と裏切られている。また作中、探偵の誤推理によって濡れ衣を着せられた人物たちは揃って「嘘の自白」をしていることも、この結末に揺さぶりをかける伏線となっている。犯人あるいは動機について納得がいかないという人は最初から納得いかせる風に書いていない、あらゆるすべてにおいて「絶対性はない」ことを散々強調してきた作者の手腕に見事に絡め取られているのだ。

 ただ読む分にはそこまで邪推せずともいいかもしれないが、そもそも主人公登場の冒頭部分からして非現実的だと認識していれば、非現実的な結末をおかしいと指摘することすら滑稽である。与えられた結末に納得できない(信じられない)のであれば自分で考えろ、とも言い換えることができる悪意に満ちた構造に拍手。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.73
(3pt)

予想よりもしごくまっとうな本格ミステリのスタイル

著者にしては丹念な、というか比較的まっとうなミステリであった。
この著者の場合、どうしても「夏と冬の奏鳴曲」のイメージがあって、かなり身構えてしまう。
しかし、そんな気苦労は、少なくとも本作では必要はない。

ただし、本作の"しかけ"自体はありがちのもので、それは分かるひとには目次ですでに推察できるだろう。
つい先日、似たような(似てもにつかない?)設定の首藤作品「大幽霊〜」を読んだばっかりだったし。
まあ、時空を越えた話が並列しているんだから、どうしてもバレバレだよな。
ということで、星は3つだが、実はそんなに評価が低いわけではない。

さて、ツンデレ探偵ものと一部では揶揄されてはいるが、ロジックの積み立てはなかなかであった。
フーダニットとしても、まあ閉鎖状況だからたいてい見当はつくだろうが、まずまずの意外性といっても良い。
ミスディレクションの設定もなかなかではある。
ただし、主人公の性格設定や状況設定や人物像は、ちょっとなという感じだ。
それと、警察関係者があまりにもボンクラに描写されているのも、オイオイという感じ。

それと、犯人が犯行を複雑にする動機というか必然性が、きわめて弱いのではないか。
まさか「後期クイーン問題」の一解決という感じではないだろうな。
こういうクラシカルなスタイルの本格ミステリは、きらいではない。
いや、実はもっともっとこういう作風の作品が創作されてもいいんじゃないか、とは思っているのだが。
やはり今の時代、需要が少ないのだろうか。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.72
(3pt)

予想よりもしごくまっとうな本格ミステリのスタイル

著者にしては丹念な、というか比較的まっとうなミステリであった。
この著者の場合、どうしても「夏と冬の奏鳴曲」のイメージがあって、かなり身構えてしまう。
しかし、そんな気苦労は、少なくとも本作では必要はない。

ただし、本作の"しかけ"自体はありがちのもので、それは分かるひとには目次ですでに推察できるだろう。
つい先日、似たような(似てもにつかない?)設定の首藤作品「大幽霊〜」を読んだばっかりだったし。
まあ、時空を越えた話が並列しているんだから、どうしてもバレバレだよな。
ということで、星は3つだが、実はそんなに評価が低いわけではない。

さて、ツンデレ探偵ものと一部では揶揄されてはいるが、ロジックの積み立てはなかなかであった。
フーダニットとしても、まあ閉鎖状況だからたいてい見当はつくだろうが、まずまずの意外性といっても良い。
ミスディレクションの設定もなかなかではある。
ただし、主人公の性格設定や状況設定や人物像は、ちょっとなという感じだ。
それと、警察関係者があまりにもボンクラに描写されているのも、オイオイという感じ。

それと、犯人が犯行を複雑にする動機というか必然性が、きわめて弱いのではないか。
まさか「後期クイーン問題」の一解決という感じではないだろうな。
こういうクラシカルなスタイルの本格ミステリは、きらいではない。
いや、実はもっともっとこういう作風の作品が創作されてもいいんじゃないか、とは思っているのだが。
やはり今の時代、需要が少ないのだろうか。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.71
(5pt)

カバー写真が可愛い・・・

真面目に考えながら読んでいた僕はなんだったんだ・・・なーんて思ったり。
カバー写真見て、デレデレしているとあっさり騙されます(笑)
読む前と、読んだ後でカバー写真の印象が変わります。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.70
(5pt)

カバー写真が可愛い・・・

真面目に考えながら読んでいた僕はなんだったんだ・・・なーんて思ったり。
カバー写真見て、デレデレしているとあっさり騙されます(笑)
読む前と、読んだ後でカバー写真の印象が変わります。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.69
(1pt)

重厚な文章に惑わされるな

なんかのミステリランキングで1位だったので読んでみた。

出だしは、面白いかなと思ったが、話が進まない。
登場人物の描写に時間をかけすぎて、ストーリーが全然進まない。
最初の100ページまでは我慢して読んだが、あとは斜め読みで一気に1時間で最後まで読んだ。

アマゾンのレビューでこの作品を高く評価しているのは、この作者の作品のファンばかりである。
普通のミステリファンが読むと、うーむ、どうなんかな、と思う作品。

京都大学でてるし、さぞかし、若い頃から難しいご本をたくさん読まれて、天然で、ああいう難しい文章がすらすら書ける才能はお持ちであることはよくわかる。

だけど、重厚な文章を書くことが、イコール本格ミステリではないということを理解して欲しい。
本格ミステリとは、仕掛けも、人間の心理描写、なぜ異常行動に走ったかの原点をしっかりと描写して初めて本格ミステリなのである。

文章ばかりが難しい表現で重くて、話のテンポがドスンドスンという感じなだけでは、それは、本格とはいえない。

というわけで、この小説はラノベ程度の人間心理と仕掛けをちょっと小難しい文書で書いただけの作品であり、この作品のことをすごいとか本格ミステリとか言うのはちょっとばかばかしいだけの話である。

設定自体古臭くないか?
横溝系?

最後にひとつ。
第2章で18年後の設定をした時点で、あ、契ったときに娘ができて、母親と同い年の設定にするんだなと
すぐに分かりました。

マヤユタカ、この時点で読者にあなたは負けているんだよ。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X